# いすゞ自動車（7202） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7202/disclosure/20261106566764
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7202

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上収益が前年同期比5.7％増、営業利益が22.4％増となり、増収増益でした。通期予想は、売上収益・営業利益・親会社帰属利益を据え置く一方、税引前利益を上方修正しています。

## 会社が挙げた理由

中東情勢による販売台数減少や資材費等の上昇による減益要因を、価格対応、原価低減活動の順調な進捗、円安影響による増益が上回ったためです。税引前利益の通期見通しは金融収益・費用の改善、親会社の所有者に帰属する当期利益の見通し据え置きは法人所得税費用の増加によるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":1730029,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":128120,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 経常利益: {"value":136998,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":74677,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- １株当たり当期純利益: 108.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.7,"前期末":40.4}
- 総資産: {"value":3727239,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1676719,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-26084,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-123430,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":113899,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":346670,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3700000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":260000,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"経常利益":{"value":270000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"純利益":{"value":160000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"据え置き（従来値は本文に記載なし）","revised_forecast":3700000,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"据え置き（従来値は本文に記載なし）","revised_forecast":260000,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"従来見通しの数値は本文に記載なし","revised_forecast":270000,"change":"上方修正（差額は本文に記載なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"据え置き（従来値は本文に記載なし）","revised_forecast":160000,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":92,"revised_forecast":94,"change":2,"change_rate":2.2,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動車事業":{"value":1624803,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"金融事業":{"value":105225,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"自動車事業":{"value":121828,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"金融事業":{"value":5708,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":676237,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"海外":{"value":1053791,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"北米":{"value":118355,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":305217,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":630218,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":78421,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 95百万円（対象資産は記載なし）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"1社（いすゞ（中国）発動機有限公司）"}
- 重要な後発事象: 2026年11月6日開催の取締役会で、自己株式の取得および自己株式の消却を決議。取得予定株式数の上限等は同日公表の別資料を参照するとしている。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者は記載なし）
- 期末発行済株式数: 688751769
- 期末自己株式数: 1495842
- 業績の増減要因: 販売台数は国内のモデル切替・架装リードタイム長期化、中東情勢、船便不足、タイの厳しい市況、燃料価格・金利上昇などにより減少した一方、産業用エンジンやその他の売上収益が増加。営業利益は販売台数減少・資材費等上昇の減益要因を、価格対応、原価低減活動、円安影響が上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上収益は1,730,029百万円、通期予想は3,700,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益128,120百万円、通期営業利益予想260,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益5.7％増、営業利益22.4％増、税引前利益16.7％増、親会社の所有者に帰属する中間利益7.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益1,730,029百万円（5.7％増）、営業利益128,120百万円（22.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益128,120百万円、税引前中間利益136,998百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益74,677百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想260,000百万円、対前期増減率27.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金92.00円、2027年3月期予想94.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分方針は利益還元、経営基盤強化、内部留保のバランスを勘案するとしているが、数値目標は示していない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 95」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車事業のセグメント利益121,828百万円、前年同期98,175百万円。金融事業のセグメント利益5,708百万円、前年同期5,876百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率40.7％、前連結会計年度40.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △26,084」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格対応、原価低減活動の順調な進捗、円安影響による増益が上回った」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「総販売台数258,514台、前年同期比21,850台減少。営業活動では支払期日短縮の影響約1,050億円、在庫増加約700億円を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢影響」「各国向けの船便不足」「燃料価格上昇・金利上昇」と、「価格対応、原価低減活動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込み」「リスクや不確実性を含んでいます」「実際の業績はこれら見通しと大きく異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上収益1,730,029百万円、営業利益128,120百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済の情勢や為替相場の変動などリスクや不確実性を含んでいます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の単一セグメントから『自動車事業』『金融事業』の2区分に報告セグメントを変更」「除外 1社（社名）いすゞ（中国）発動機有限公司」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自己株式の取得及び消却」「2026年11月6日開催の取締役会において…自己株式を消却することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「総販売台数258,514台、国内車両販売台数36,003台、海外車両販売台数222,511台。」）
