# 主要サプライヤーの信用・事業再生リスク｜日産自動車（7201）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「また、2022年３月に当社グループの主要サプライヤーであるマレリホールディングス株式会社及びマレリ株式会社を含むその子会社の一部が、日本の裁判外紛争処理手続きの一種である事業再生ADR(Alternative dispute resolution)制度の利用を申請し、銀行団を中心とする債権者との間で事業再生計画の議論が開始されたが、2022年６月24日に開催された債権者集会で、提案された事業再生計画にすべての債権者の合意を得ることができず、代わって民事再生法に基づく簡易再生への移行を想定した再生手続が開始された。」 — 主要サプライヤーの事業再生ADR申請と、債権者合意不成立後の簡易再生への移行を新たな取引先信用リスクとして記載した。現時点では影響は限定的と想定する一方、供給停止・遅延・不足やコスト上昇が生じる可能性を示している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 対処 「再生計画案が2022年７月19日の債権者集会において、90%を上回る債権額を有する債権者からの同意を得て可決され、2022年８月９日をもって東京地方裁判所による認可決定が確定した。」 — 主要サプライヤーであるマレリについて、事業再生計画案が債権者の同意を得て可決され、東京地方裁判所の認可決定も確定した。事業再生手続の不確実性が一段階進展した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「再生計画案が2022年７月19日の債権者集会において、90%を上回る債権額を有する債権者からの同意を得て可決され、2022年８月９日をもって東京地方裁判所による認可決定が確定した。」 — 主要サプライヤーであるマレリの事業再生計画案の可決及び東京地方裁判所の認可決定確定を再確認している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-q3)
- FY2025 悪化 「また、当社グループの主要サプライヤーであるマレリホールディングス株式会社は、2022年６月の民事再生法に基づく民事再生手続開始を申し立て以降、再建に向けた取り組みを進めているが、2025年６月には、米国のデラウェア州連邦破産裁判所にて債権者の合意の下、連邦破産法第11条の手続きを開始した。」 — マレリの事業再生リスクについて、2022年の民事再生手続から進み、2025年6月に米国で連邦破産法第11条の手続を開始したと記載した。供給停止・遅延・不足、操業停止、生産減少、財務負担・コスト上昇の可能性を引き続き示している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2024-fy)
