# 世界経済・景気変動による需要リスク｜日産自動車（7201）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの製品・サービスの需要は、それらを提供している国又は地域の経済状況の影響を強く受けている。」 — 世界同時不況など、予測を超えた急激な経済・景気変動が業績・財務状況に影響する可能性を記載している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、市場の不確実性や厳しい為替環境が見込まれる中でも、徹底したコスト管理を継続することにより、さらなる利益を確保していく。」 — 市場の不確実性を引き続き見通し上の外部環境として挙げている。 (https://komori.app/company/7201/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「市場の不確実性や厳しい為替環境が見込まれる中でも、持続可能な成長を通してキャッシュ・フローに裏付けられた堅実な収益性の向上を図り、魅力的な株主への還元を行っていく。」 — 市場の不確実性と厳しい為替環境を引き続き見通し上の外部環境として挙げている。 (https://komori.app/company/7201/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループは、市場の不確実性や厳しい為替環境が見込まれる中でも、持続可能な成長を通してキャッシュ・フローに裏付けられた堅実な収益性の向上を図り、魅力的な株主への還元を行っていく。」 — 市場の不確実性と厳しい為替環境を引き続き見通し上の外部環境として挙げている。 (https://komori.app/company/7201/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「金融市場の急激な環境変化などにより、資金の流動性には注視が必要であるが、当社グループは、現金及び現金同等物に加え、世界の主要銀行とコミットメントライン契約を締結しており、必要とされる充分な流動性を確保していると考えている。」 — 金融市場の急激な環境変化を引き続き外部環境上の注意事項として挙げている。 (https://komori.app/company/7201/filing/2017-q1)
- FY2018 その他 「原油価格の高騰など資源やエネルギー情勢の急激な変化により当社グループの製品・サービスに対する需要も大きく変動する。」 — 従来の景気・経済変動リスクに加え、原油価格やガソリン価格など資源エネルギー情勢による需要変動を独立したリスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前年度比6.9%減の8,573万台となった。これは主に、中国市場の減速や、新型コロナウイルス感染症の影響により、第４四半期に各市場が低迷したことによるものである。」 — 従来リスクとして記載していた世界経済・需要変動が、中国市場の減速及び新型コロナウイルス感染症による世界需要減少として実績に現れた。 (https://komori.app/company/7201/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「世界各国の新型コロナウイルス感染症の影響により、当第１四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第１四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ44.5%減の1,249万台となった。」 — 世界経済・需要変動のリスクが、新型コロナウイルス感染症によるグローバル全体需要の44.5％減、1,249万台という実績として現れた。 (https://komori.app/company/7201/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「世界各国の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当第２四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第２四半期連結累計期間に比べ25.2%減の3,282万台となり、当社グループのグローバル販売台数も前年同累計期間に比べ32.1%減の169万９千台に落ち込んだ。」 — 世界経済・需要変動リスクが、新型コロナウイルス感染症によるグローバル全体需要25.2％減の3,282万台、当社グループ販売台数32.1％減の169万9千台として引き続き実績化した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「世界各国の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当第３四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第３四半期連結累計期間に比べ16.2%減の5,471万台となり、当社グループのグローバル販売台数も前年同累計期間に比べ24.8%減の278万台に落ち込んだ。」 — 世界経済・需要変動リスクが、新型コロナウイルス感染症によるグローバル全体需要16.2％減の5,471万台、当社グループ販売台数24.8％減の278万台として引き続き実績化した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前年度比10.2%減の7,698万台となった。これは主に、世界各国の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、特に第１四半期３か月間の全体需要が大きく減少したことによるものである。」 — 世界経済・景気変動による需要リスクが、新型コロナウイルス感染症によるグローバル全体需要10.2％減、7,698万台という年度実績として現れた。 (https://komori.app/company/7201/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における自動車業界は、前年の新型コロナウイルス感染症拡大による景気減速からの回復をみせ、全体需要、当社の販売台数ともに増加した。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う前年の需要減速から回復し、全体需要及び当社販売台数が増加した実績を記載している。 (https://komori.app/company/7201/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第２四半期連結累計期間に比べ20.0%増の3,939万台となった。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大による前年の需要減速からの回復について、グローバル全体需要が前年同期比20.0％増の3,939万台となった実績を開示した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第３四半期連結累計期間に比べ5.7%増の5,786万台となった。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大による前年の需要減速からの回復について、グローバル全体需要が前年同期比5.7％増の5,786万台となった実績を開示した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前年度比1.8%増の7,836万台となった。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大による前年の需要減速からの回復について、2021年度のグローバル全体需要は7,836万台、前年比1.8％増となった。 (https://komori.app/company/7201/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第１四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ7.1%減の1,930万台となった。」 — 前年度に回復が記載されていたグローバル需要が、2022年度第1四半期には前年同期比7.1％減の1,930万台となった。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第２四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ4.0%減の3,782万台となった。」 — 世界経済・景気変動による需要リスクが、グローバル全体需要の前年同期比4.0％減、3,782万台という実績として現れた。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間におけるグローバル全体需要は、前第３四半期連結累計期間に比べ2.0%増の5,900万台となった。」 — グローバル全体需要は前年同期比2.0％増の5,900万台となり、前年同期までの需要減少・回復局面からの実績を更新した。リスク自体が解消したとの断定はしていない。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前年度比2.7%増の8,051万台となった。」 — 2022年度のグローバル全体需要は8,051万台、前年度比2.7％増となった。需要変動リスク自体が解消したとの断定はしていない。 (https://komori.app/company/7201/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における自動車業界は、半導体供給不足の緩和により全体需要が増加した。特に日本、北米、欧州市場では大幅に増加した一方で、2023年１月から３月までの中国市場においては、新型コロナウイルス感染症に加え、販売競争激化及び市場の変化の影響を受けた。」 — 全体需要が回復する一方、中国市場では新型コロナウイルス感染症、販売競争激化及び市場変化の影響が実際の市場環境として現れた。中国での当社小売台数は前年同期比45.8％減となった。 (https://komori.app/company/7201/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における自動車業界は、主にサプライチェーンの改善により全体需要が増加し、特に日本、北米、欧州市場では大幅な増加が見られた。2023年１月から６月までの中国市場の需要はローカルブランドと輸出の急速な成長により増加したが、販売競争激化の状況が続いた。」 — サプライチェーン改善を背景に日本・北米・欧州を中心として全体需要が増加した一方、中国では需要が増加する中でも販売競争激化が続いた。 (https://komori.app/company/7201/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における自動車業界は、主にサプライチェーンの改善により全体需要が増加し、特に日本、北米、欧州市場では大幅な増加が見られた。2023年１月から９月までの中国国内市場は、バッテリーEV、プラグインハイブリッド車などの新エネルギー車の販売が大幅に増加した一方で、販売競争の継続的な激化によりICE車の販売が減少し、業界全体の販売台数は1.6%の増加にとどまった。」 — サプライチェーン改善を背景に日本・北米・欧州の需要が増加した一方、中国では新エネルギー車の販売増加とICE車の販売減少、販売競争の継続的な激化が併存した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前連結会計年度に比べ8.6%増の8,454万台となった。」 — 2023年度のグローバル全体需要は8,454万台、前年度比8.6％増となった。 (https://komori.app/company/7201/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「グローバル全体需要は、前中間連結会計期間(以下、「前年同会計期間」という。)に比べ2.0%増の4,143万台となった。」 — 2024年度上期のグローバル全体需要は4,143万台で、前年同期比2.0％増となった。需要変動リスク自体が解消したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/7201/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「グローバル全体需要は、前中間連結会計期間(以下、「前年同会計期間」という。)に比べ5.4%増の4,365万台となった。」 — 2025年度上期のグローバル全体需要は4,365万台で、前年同期比5.4％増となった。需要変動リスク自体が解消したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/7201/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「当連結会計年度のグローバル全体需要は前連結会計年度に比べ3.5%増の9,038万台となった。」 — 2025年度のグローバル全体需要は9,038万台、前年度比3.5％増となった。需要が増加する一方、当社グループの小売台数は減少した。 (https://komori.app/company/7201/filing/2025-fy)
