# 日産自動車（7201） 日産自動車、2026年度第1四半期決算を発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7201/disclosure/20260803507330
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/7201

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高が増加し、営業利益・純利益ともに前年同期の赤字から黒字へ改善した。一方、中国市場の悪化を受け、通期のグローバル販売台数見通しは330万台から315万台へ引き下げたが、通期の財務見通しは維持した。

## 会社が挙げた理由

生産・車両コストの改善、良好な為替、販売パフォーマンスの改善、規律あるコスト管理が営業利益を押し上げた。加えて、2025年度の米国関税に関連する一時的な利益も寄与した。販売台数見通しの引き下げは、中国市場で全需の縮小が想定より早く進んだため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":29642,"unit":"億円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":779,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":491,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.6,"unit":"%","yoy_change_points":5.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":29642,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":779,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":491,"unit":"億円"},"純利益":{"value":38,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"億円"},"純利益":{"value":200,"unit":"億円"},"グローバル販売台数":{"value":3150,"unit":"千台"},"設備投資額":{"value":4800,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":5500,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":10490,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":6.9,"営業利益":{"value":176,"unit":"億円"}},"北米":{"売上高":{"value":19278,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":22.5,"営業利益":{"value":960,"unit":"億円"}},"欧州":{"売上高":{"value":3736,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":4.9,"営業利益":{"value":-261,"unit":"億円"}},"アジア":{"売上高":{"value":2821,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-11,"営業利益":{"value":55,"unit":"億円"}},"その他地域":{"売上高":{"value":2847,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-15.5,"営業利益":{"value":-77,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: 要因名は示されているが、本文で確認できる個別金額は、Re:Nissanによるコスト削減600億円のみ。その他の要因は為替、原材料、関税、販売パフォーマンス、ものづくりコスト、インフレーション、一過性、その他。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売台数、販売費用・価格改定、台当たり販売奨励金の増減に言及しているが、単価と数量を組み合わせた数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":24.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1137,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"キックス累計受注":{"value":11000,"unit":"台超"},"エルグランド累計受注":{"value":8000,"unit":"台超"}}
- 市場規模・シェア: {"中国全需前年同期比":-22,"unit":"%","日産中国販売前年同期比":-15}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Re:Nissanによるコスト削減・効率化、中国でのN7、N6、NX8、フロンティア プロを中心とするNEV戦略、中国からの輸出開始、米国での『Built in the U.S. for the U.S.』戦略、新型車の投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「その他の主要市場では、通期目標の達成に向けて進捗しています。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2026年度通期の財務見通しを維持」／「Re:Nissanで掲げた目標に沿って着実に進展」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期3か月財務実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「パスファインダー：販売台数＋32% 四半期ベースで過去最高の販売台数」／「インフィニティ80：…第1四半期として過去最高の販売台数」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月に発表した業績見通しを維持」／「グローバル販売台数の見通しを330万台から315万台へ見直しました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析 26年度第1四半期対前年」／「第1四半期で600億円のコスト削減」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産と車両コストの改善」／「規律あるコスト管理」／「主に変動費の削減により、計約600億円のコスト削減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「参考資料（連結①）に日本、北米、欧州、アジア、その他地域の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主に変動費の削減により、計約600億円のコスト削減を実現」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「全需が22%縮小する中、日産の販売は15％減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート ドル／円150円、ユーロ／円175円」／「小売販売台数3150千台」／「生産台数2800千台」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格の上昇や中東地域における地政学的な不確実性などの外部環境による逆風」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降も勢いを拡大」／「2026年度業績目標を維持」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「N7、N6、NX8、フロンティア プロを中心とした新エネルギー車（NEV）戦略の加速」／「さらに輸出を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「参考資料に地域別販売台数・生産台数、連結販売台数・生産台数、在庫状況等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「米国…約10％増加」／「日本…販売台数は1％増加」／「グローバル販売台数…前年比0.9％減」／「欧州…14.6％減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益増減分析 販売パフォーマンス」／「台数・構成」「販売奨励金」「価格改定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資1,137億円」／「研究開発費1,202億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年度第1四半期決算 参考資料」および「第1四半期実績サマリー」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結営業利益」「コスト削減」「業績見通し」を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計約600億円のコスト削減を実現」／「業績予想につきましては…リスクと不確実性を含んでいます」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年度第1四半期決算を発表」／「営業利益増減分析」／「2026年度見通し」」）
