# 日産自動車（7201） 日産自動車、2025年度決算を発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7201/disclosure/20260512526639
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7201

## 何が変わったか

2025年度は売上高と営業利益が前年を下回った一方、営業利益は580億円の黒字となり、最終赤字も前年より縮小しました。2026年度は新型車投入とコスト改善を前提に、営業利益2000億円・純利益200億円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

関税、インフレ圧力、競争激化、不安定な市場動向、為替変動、地政学的な不確実性などが厳しい事業環境の要因として挙げられています。2025年度の改善要因としては、固定費・変動費の削減、運転資本の回収、一過性の製品保証引当金見積り変更などが示されています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期（2025年度）
- 売上高: {"value":120079,"unit":"億円","yoy_pct":-4.9}
- 営業利益: {"value":580,"unit":"億円","yoy_pct":-16.9}
- 経常利益: {"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-99.5}
- 純利益: {"value":-5331,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":34299,"unit":"億円","yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":681,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益率":{"value":2,"unit":"%"},"純利益":{"value":-2829,"unit":"億円","yoy_change":3932}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"億円"},"純利益":{"value":200,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画を前倒しして黒字化を達成
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":43227,"unit":"億円","yoy_pct":-11},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円","yoy_pct":-96}},"北米":{"売上高":{"value":69583,"unit":"億円","yoy_pct":-2.9},"営業利益":{"value":687,"unit":"億円"}},"欧州":{"売上高":{"value":17176,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"営業利益":{"value":-541,"unit":"億円"}},"アジア":{"売上高":{"value":13032,"unit":"億円","yoy_pct":-20.9},"営業利益":{"value":313,"unit":"億円","yoy_pct":-45.3}},"その他地域":{"売上高":{"value":15568,"unit":"億円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":-52,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業利益":{"為替":-217,"原材料":-50,"関税":-2860,"販売パフォーマンス":-350,"モノづくりコスト":2270,"インフレーション":-950,"一過性":1483,"その他":556},"2026年度営業利益見通し":{"為替":-200,"原材料":-850,"関税":300,"販売パフォーマンス":1550,"モノづくりコスト":3400,"インフレーション":-1480,"一過性":-700,"その他":-600}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点数":{"value":17,"unit":"拠点","計画":10},"期中の発表拠点数":7}
- 従業員数: {"削減計画":20000,"unit":"人","期間":"2027年度まで"}
- 業績見通しの前提: {"ドル円":{"value":150,"unit":"円"},"ユーロ円":{"value":175,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Re:Nissan","目標":"2026年度末に自動車事業の営業利益とフリーキャッシュフローを黒字化（関税影響を除く）","コスト改善目標":{"value":5000,"unit":"億円","基準":"2024年度実績比"},"実績":{"固定費削減":{"value":2000,"unit":"億円"},"変動費削減":{"value":550,"unit":"億円"},"エンジニアリングコスト削減":{"value":18,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":24.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年度予想":{"年間":{"value":0,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4992,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"not_disclosed","シェア":[{"市場":"メキシコ","value":"18年連続No.1","unit":"市場シェア"},{"市場":"GCC諸国","value":10.7,"unit":"%"},{"市場":"中国N6","value":5,"unit":"%セグメントシェア"}]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年度の新型車投入（NX8、テクトン、エルグランド、ローグ e-POWER、キックスなど）、WayveおよびUberとの東京ロボタクシー協業、LiCAPとの米国全固体電池パートナーシップ、ファーウェイのスマートコックピット採用、生産拠点を17拠点から10拠点へ統廃合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高13兆円、営業利益2,000億円、当期純利益200億円を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「25年度の自動車事業営業利益（関税影響を除く）は、計画を前倒しして黒字化を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度第4四半期3か月は、連結売上高3兆4,299億円、連結営業利益681億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」の図に、関税-2,860億円、モノづくりコスト+2,270億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益増減分析で「関税 -2,860」「原材料 -50」「モノづくりコスト +2,270」「インフレーション -950」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、北米、欧州、アジア、その他地域について売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益増減分析」に「販売費用/価格改定 -558」「研究開発費 +643」「購買 +947」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比-6,253億円、営業利益は-118億円、販売台数は-5.8%。営業利益増減分析で関税-2,860億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（ドル/円）150」「（ユーロ/円）175」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクと不確実性を含んでいます」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自動車事業に係るフリーキャッシュフローと営業利益は関税影響除きで黒字となる見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度に5,000億円を削減する目標」「固定費で2,000億円、変動費は550億円を削減」「18％削減」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WayveおよびUberとのロボタクシーでの協業」「LiCAP 全固体電池パートナーシップ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「グローバル販売台数3,151千台、生産台数2,903千台、自動車事業フリーキャッシュフロー-4,808億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「小売販売台数-5.8%、生産台数-6.4%、連結売上台数-8.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売台数や販売奨励金の記載はあるが、単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「20.000人削減による人員規模の適正化（27年度まで）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「メキシコ 18年連続で市場シェアNo.1」「GCC諸国 2025年度の市場シェアは10.7%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年度は配当を行わない方針」「一株当たり配当金 0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資4,992億円」「研究開発費5,625億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年度決算報告」「2026年度見通し」「営業利益増減分析」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度実績」「財務実績」「2026年度見通し」と業績説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいており、リスクと不確実性を含んでいます」」）
