# 基幹システム・ネットワークの停止とサイバーリスク｜プレミアグループ（7199）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「自然災害や事故、サイバー攻撃等によるコンピューターシステムの停止や通信ネットワークの切断、不備による誤動作、不正使用、不正アクセス、コンピューターウイルス等に起因して当社グループの業務に支障が生じた場合」 — クレジット、審査、債権管理、ワランティ管理等のシステム停止・不正アクセス等を業務リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7199/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「日頃からサーバやネットワーク等のシステムセキュリティの強化及びシステムの安定稼動の維持に努めるとともに、不測の事態に備えてシステムの冗長化、データセンターの二重化や通信ネットワークの複数キャリアの利用等の対策も講じております」 — システム停止・サイバーリスクに対し、冗長化、データセンター二重化、複数キャリア利用等の具体的な対策を記載している。 (https://komori.app/company/7199/filing/2018-fy)
- FY2024 再掲 「日頃からサーバやネットワーク等のシステムセキュリティの強化及びシステムの安定稼動の維持に努めるとともに、不測の事態に備え、システムの冗長化、データセンターの二重化や通信ネットワークの複数キャリアの利用等の対策を講じております。」 — 基幹システム、Web受付、自動審査、債権管理、故障保証管理等を対象に、冗長化・データセンター二重化・複数キャリア利用を継続している。 (https://komori.app/company/7199/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「ファイナンス事業は、旧システムへの切り戻しに伴う短期的な新規受付の停止及び債権回収業務の優先対応」 — 基幹システムの切り戻しに伴い、短期的に新規受付を停止する事象が実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/7199/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 対処 「システム障害の影響からも順調に回復しており、延滞債権残高率の改善に加え、システム障害への対応費用の解消も実現しております。」 — 前連結会計年度に発生した基幹システム障害について、回復、対応費用の解消およびリカバリー施策の継続を記載している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260511521786)
- 2026-05-11 対処 「システム障害に伴う対応費用は11.3億円と2026年３月期で収束（2027年３月期の影響は僅少）」 — システム障害に伴う対応費用の影響が2026年3月期で収束する見通しを示している。一方、旧外部ベンダーへの損害賠償請求は継続している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260511521835)
- 2026-05-11 初出 「現行システムの補強による中期的な稼働を継続」 — システム障害後の対応として、現行システムを中期的に稼働させながら、新中期経営計画期間内に新基幹システムを構築する方針を適時開示で具体化している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260511521835)
- 2026-05-27 対処 「現在は安定的に稼働する体制を構築しております。」 — システム障害後の旧システムへの切り戻しを完了し、安定稼働の体制構築を記載している。一方で、次世代基幹システムの再構築も継続する方針である。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260526549347)
- 2026-05-27 前進 「今後は、新中期経営計画の重要課題であるDX戦略に基づき、AI活用を前提とした次世代基幹システムの再構築を加速させます。」 — システム障害後の現行システム安定化に加え、AI活用を前提とした次世代基幹システム再構築の加速を明示している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260526549347)
- FY2026 対処 「当社連結子会社におけるシステム障害への対応につきましては、旧システムへの切り戻しを完了し、現在は安定的に稼働する体制を構築しております。」 — 前期に顕在化したシステム障害と新規受付停止への対応として、旧システムへの切り戻しを完了し、安定稼働体制を構築したと記載している。 (https://komori.app/company/7199/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 対処 「また、システム障害の影響で増加していた延滞債権残高率も順調に改善しており、正常化に向けて着実に推移しております。」 — システム障害後に増加していた延滞債権残高率の改善を記載している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260810516577)
- 2026-08-10 前進 「さらに、前年同期に発生したシステム障害に伴う対応費用の収束に加え、適切なコスト管理が奏功した結果、営業利益は1,380百万円（前年同期比63.6%増）となりました。」 — システム障害に伴う対応費用の収束とコスト管理の効果を、ファイナンス事業の利益回復として記載している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260810516577)
- 2026-09-10 顕在化 「本件システムは適切に稼働せず、その結果、プレミアの業務に多大な支障が生じるに至りました。そのため、プレミアは本件システムの継続利用を断念し、現在は旧システムに切り替えて運用を行っております。」 — 基幹システムの停止・サイバーリスクについて、システムの不稼働、業務支障、旧システムへの切替えに加え、開発委託先に対する反訴提起という事後対応が具体化している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260910534292)
- 2026-09-10 前進 「プレミアは、本件システムの継続利用を断念し、現在は旧システムに切り替えて運用を行っております。」 — システム障害後の現行システム運用に関する対応が、開発委託先への損害賠償請求を伴う法的対応の段階へ進んでいる。反訴請求額は5,015百万円。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20260910534292)
- 2026-10-01 前進 「・DX イノベーション本部を統合する。
・DX イノベーション本部との統合に伴い傘下の部門を廃止し以下の部門を新設する。
・デジタルイノベーション企画部を新設する。
・グループインフラ部を新設する。
・基幹システム推進部を新設する。」 — DXイノベーション本部をグループDX推進本部へ統合し、デジタルイノベーション企画部、グループインフラ部、基幹システム推進部を新設している。システム障害後の現行システム補強と新基幹システム再構築に関する推進体制が組織面で具体化している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20261001544616)
- 2026-10-14 再掲 「2025年９月に旧システムへの完全切り戻しを完了し、すべての業務は安定的に運用されています。」 — システム障害後の安定運用を再確認し、AI活用を前提とした次世代システム基盤への投資方針も併記している。 (https://komori.app/company/7199/disclosure/20261008548262)
