# 業務システム障害・クラウド基盤依存｜日本モーゲージサービス（7192）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7192/threads/14aae72f0bf7
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## 経過

- FY2017 初出 「これらのシステムや保管データに関しては、バックアップの二重化や、ファイアウォール、ウィルスチェック等、障害を回避するための対策を講じております。しかしながら、想定を超えた災害、攻撃、あるいはアクセスの急激な増加、または構築したアプリケーションソフトの不具合等、様々な要因によって、当社グループの業務システム及び保管データに長期間にわたる障害又は問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 住宅瑕疵保険等、住宅アカデメイア、住宅金融の業務システムとデータへの依存、および災害・攻撃・アクセス急増・ソフトウェア不具合による長期障害リスクを記載している。 (https://komori.app/company/7192/filing/2016-fy)
- FY2019 悪化 「しかしながら、追加機能の検討・開発の大幅な遅延やＨＰ統合システムに関連する各種サービス提供のための要員確保ができないような場合には、ＨＰ統合システムの優位性が損なわれ、当事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の災害・攻撃・アクセス急増・ソフトウェア不具合によるシステム障害に加え、HP統合システムの追加開発遅延と要員確保困難のリスクを具体化している。 (https://komori.app/company/7192/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「住宅アカデメイア事業において提供しているＨＰ統合システムはクラウドシステムであり、ベースとなるシステム等はすでに一定の開発は終えており、住宅関連事業者に提供・利用されている段階のため、システム自体が稼働しない、うまく機能しないといったことが生じる可能性は低いと考えております。しかしながら、追加機能の検討・開発の大幅な遅延やＨＰ統合システムに関連する各種サービス提供のための要員確保ができないような場合には、ＨＰ統合システムの優位性が損なわれ、当事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — HP統合システムは一定の開発を終え、提供・利用段階にあるためシステム自体の不稼働可能性は低いと説明する一方、追加機能開発の遅延や要員確保困難は引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/7192/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「これらのシステムや保管データに関しては、バックアップの二重化や、ファイアウォール、ウィルスチェック等、障害を回避するための対策を講じております。また、構築したアプリケーションソフトの不具合等が発生した場合でも、早急な対応が可能な体制を整えております。」 — システム障害リスクを維持しつつ、バックアップ二重化、ファイアウォール、ウイルスチェックおよび早急な対応体制を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7192/filing/2020-fy)
- FY2023 悪化 「従って、急速に技術革新が進み、株式会社住宅アカデメイアによる対応や追加機能の開発が大幅に遅延し、優位性が損なわれるような事態が発生した場合は、住宅アカデメイア事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、「新築住宅かし保険」等他セグメントのサービス販売においても当クラウドシステムの仕組みを一部活用しているため、他セグメントの業績にも影響を及ぼす可能性があります。」 — 助っ人クラウドについて、技術革新への対応や追加機能開発の遅延による優位性低下が、住宅アカデメイア事業だけでなく他セグメントにも影響し得るリスクとして具体化されている。 (https://komori.app/company/7192/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「しかしながら、想定を超えた災害、攻撃、あるいはアクセスの急激な増加、または構築したアプリケーションソフトの不具合等、様々な要因によって、当社グループの業務システム及び保管データに長期間にわたる障害又は問題が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 業務システム・保管データについて、災害、攻撃、アクセス急増およびソフトウェア不具合による長期障害リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7192/filing/2023-fy)
