# 富山第一銀行（7184） 長期ビジョン「ファーストバンク ＶＩＳＩＯＮ１０」のアップデートに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7184/disclosure/20260511523705
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7184

## 何が変わったか

長期ビジョン「ファーストバンク VISION10」の枠組みは維持しつつ、2026～2032年度を2nd STAGEとする7年間の計数目標に一本化した。利益水準の目標を従来の80億円以上から160億円以上へ、株主資本ROEの目標を6％から10％へ引き上げ、成長投資やコンサルティング機能の強化を進める。

## 会社が挙げた理由

金利のある世界への変化をはじめとする経営環境の変化や業績推移等を総合的に判断したため。また、1st STAGEで資金利益の増加や有価証券評価損益の実現化等により、当初掲げた計数目標をいずれも前倒しで達成したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 長期ビジョン『ファーストバンク VISION10』
- 計画期間: 2023年4月～2033年3月（10年間）
- 計画に対する動き: 一部アップデート
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"80億円以上（従前の2nd STAGE）","revised_forecast":"160億円以上（アップデート後の2nd STAGE）","change":"+80億円以上","change_rate":"100％（下限ベース）","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6％（従前の1st STAGE。従前の2nd STAGEは『—』）／直近実績12.26％","revised_forecast":"10％（株主資本ROE）","change":"+4ポイント（1st STAGE目標比）","change_rate":"66.7％（1st STAGE目標比）","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 『地銀上位クラスのPBR』を目指すと記載。現在のPBR数値や低い水準との自己評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed。外部環境として政策金利、10年国債金利、為替、日経平均株価、富山県の人口推計予測を掲載しているが、計画上の数値前提としては明示していない。
- 重点施策: 成長投資への取り組み、地域経済に資する投資、組織に資する投資、コンサルティング機能の増強、生成AI・IT資源を利活用した業務改革、営業店の変革、付加価値の高いサービスの提供、地域経済への更なる貢献、事業の将来性・成長可能性に着目した資金供給の強化と伴走支援、グループ総合金融サービスの更なる高度化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"当期純利益60億円程度、株主資本ベースROE6％、コアOHR60％未満、自己資本比率10％","revised_forecast":"2025年度実績：当期純利益147億円、株主資本ベースROE12.55％、コアOHR51.6％、自己資本比率11.96％","change":"1st STAGEで掲げた計数目標はいずれも前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"各指標の記載単位"}
- 見直し・取り下げの理由: 金利のある世界への変化をはじめとする経営環境の変化や業績推移等を総合的に判断し、一部内容をアップデートするものです。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 見通し難い社会情勢や経営環境の変化、経営環境の変化等により将来の業績は記載内容と異なる可能性
- 取締役会決議日: 2026年5月12日
- 公表日: 2026年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「計数目標は、7年後の2nd STAGE目標に一本化し、アップデートする」および「利益水準 80億円以上」から「160億円以上」、「株主資本ROE 6％」から「10％」への変更。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2023年4月～2033年3月の10年間を計画期間とする長期ビジョン」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年4月～2033年3月」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「金利のある世界への変化をはじめとする経営環境の変化や業績推移等を総合的に判断し、一部内容をアップデートする」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「理由として「経営環境の変化や業績推移等」を挙げているが、業績予想の修正についての記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「内容の一部アップデート」、「計数目標は、7年後の2nd STAGE目標に一本化し、アップデートする」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「計数目標として「利益水準 160億円以上」、「株主資本ROE 10％」、「自己資本比率10％」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当初」「実績」「アップデート後」を並べた「計数目標のアップデート」表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「2025年度実績の「利益水準150億円」とアップデート後の「160億円以上」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計数目標表は資産規模、利益水準、株主資本ROE、コアOHR、自己資本比率等の全体目標で構成されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人財ポートフォリオの最適化」「職員のエンゲージメント向上」「リアル・デジタルチャネルのシームレスなサービス提供」と記載されているが、数値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料は「アップデートの背景【外部環境】」として政策金利、10年国債金利、為替、日経平均株価を掲載している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「当初1st STAGEで掲げた計数目標はいずれも前倒しで達成」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当初」「実績」「アップデート後」の計数目標表、および当期純利益、株主資本ベースROE、コアOHR、自己資本比率の比較図。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「2nd STAGE（2028～2032年度・単体）80億円以上」から「2nd STAGE（2026～2032年度・連結）160億円以上」への変更。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「計数目標はいずれも前倒しで達成」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本運営については「地銀上位クラスのPBR」と記載されているが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「計数目標表の項目は利益水準、株主資本ROE、コアOHR、自己資本比率等であり、株主還元項目はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「地域活性化への投資」「人的資本投資」「システム投資」「インオーガニック投資」などを記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「アップデート後の計数目標に「自己資本比率10％」。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本運営の目指す姿として「地銀上位クラスのPBR」と記載。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「自己資本と有価証券運用の収益を…成長投資へ積極的に投下」および「提供サービスの多角化・幅の拡大」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「地方創生ファンドへの出資」、「じゅうだん会への移行」、「生成AI・IT資源を利活用した業務改革」、「営業店の変革」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には富山県の人口推計予測があるが、対象市場の規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「インオーガニック投資」、「M&A・プロジェクトファイナンス」、「事業承継 M&A」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「1st STAGEの残り2年間と合わせ、2026年度～2032年度の7年間を2nd STAGEとして取り組む」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「計数目標の達成を目指す」および「将来の業績は、経営環境の変化等により異なる可能性がある」。」）
