# 運用高度化に対応したリスク管理態勢の強化｜ゆうちょ銀行（7182）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成28年１月、当行の運用の多様化・高度化に応じてリスク管理態勢の強化を図るため、リスク管理部門を新設し、専任のリスク管理担当役員を任命いたしました。」 — リスク管理部門の新設と専任担当役員の任命を具体的な体制整備として記載している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「一方、リスク管理も運用の高度化・多様化に対応してモニタリングを高度化したほか、オルタナティブ投資に対するリスク管理態勢を整備しました。また、外貨資産・負債の増加にあわせて外貨流動性リスク管理を高度化しました。」 — 運用の高度化・多様化に対応し、モニタリング、オルタナティブ投資、外貨流動性に関するリスク管理を具体的に高度化・整備した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「当行では、リスクガバナンスの中核となるリスクアペタイト・フレームワークを段階的に導入しています。2018年度は、ＡＬＭ・運用業務においてリスクアペタイト・フレームワークを導入するとともに、当行業務全体への拡大に向けた議論・検討を進めました。」 — 2018年度にALM・運用業務へのRAF導入を実施し、全業務への拡大検討に進んだ。 (https://komori.app/company/7182/filing/2018-fy)
- FY2022 前進 「また、ストレス・テストの高度化やモニタリングの強化を着実に推進し、リスク管理の一層の深化を図りました。」 — 市場運用の高度化に対応して、ストレス・テストとモニタリングの強化を実施した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「更に、市場環境が大きく変動する中、ストレステストの高度化やモニタリングの強化を推進し、リスク管理の一層の深化を図りました。」 — 市場変動下でストレステストの高度化とモニタリング強化を実施した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「当行では、中長期的に収益の確保を図ることを目的に、資産・負債を総合管理するＡＬＭ(Asset Liability Management)の枠組みの下、市場環境の変化、リスク・リターン等を踏まえた機動的なポートフォリオ運営を行っているほか、ストレス・テストや損益シミュレーション等を実施することにより、市場リスク等を適切に管理するよう努めております」 — 市場環境の変化に対応したポートフォリオ運営、ストレス・テスト、損益シミュレーションによる市場リスク管理を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当行では、中長期的に収益の確保を図ることを目的に、資産・負債を総合管理するＡＬＭ(Asset Liability Management)の枠組みの下、市場環境の変化、リスク・リターン等を踏まえた機動的なポートフォリオ運営を行っているほか、ストレス・テストや損益シミュレーション等を実施することにより、市場リスク等を適切に管理するよう努めております」 — ALM、機動的なポートフォリオ運営、ストレス・テスト及び損益シミュレーションによるリスク管理方針を継続している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「また、ポートフォリオ運営を支えるモニタリング態勢の充実等、リスク管理の深化を図り、2025年３月末の自己資本比率(連結・国内基準)は15.08％と十分な財務健全性を確保しております。」 — ポートフォリオ運営のモニタリング態勢を充実させ、リスク管理の深化を進めたと記載している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「時価検証部署において、時価の算定に関する方針及び手続を定めており、これに沿って各時価算定部署が時価を算定しております。算定された時価は、時価算定部署から独立した時価検証部署において、時価の算定に用いられた評価技法及びインプットの妥当性を検証し、当該検証結果に基づき、時価のレベルの分類を行っております。検証結果はＡＬＭ委員会に報告され、時価の算定の方針及び手続に関する適切性が確保されております。」 — 時価算定部署から独立した検証部署による評価技法・インプットの検証と、ALM委員会への報告という市場・評価リスク管理の運用を開示している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「市場関連リスク等の管理強化
                                  ⚫ リスク認識に係る議論の深化等を通じたコミュニケーションの活性化による実効的な牽制機能を強化。」 — 新たなアセットマネジメントビジネス等への対応を含め、市場関連リスク等の管理強化を計画している。 (https://komori.app/company/7182/disclosure/20260514535770)
- 2026-05-27 前進 「また、適切なリスクテイクとリスクコントロールによる安定的な収益と財務健全性の確保のため、リスクアペタイト・フレームワークを構築し、リスクガバナンスの更なる強化に取り組んでおります。」 — リスクアペタイト・フレームワークを基盤とするリスクガバナンス強化の継続が記載された。 (https://komori.app/company/7182/disclosure/20260526548787)
