# 外国証券の増加に伴う為替リスク｜ゆうちょ銀行（7182）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「外国証券の保有が増加(平成28年３月末日現在、45.3兆円・総資産額の21％)しておりますが、外貨建て資産の一部については為替リスクを軽減するヘッジを行わない、又は短期のヘッジを行うことがあります。」 — 国際分散投資を進める一方、未ヘッジ部分やヘッジコストの変動をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7182/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「外国証券の保有が増加(平成29年３月末日現在、その他の証券(外国債券や主な投資対象が外国債券である投資信託等で構成)は52.9兆円・総資産額の25％)しておりますが、外貨建て資産の一部については為替リスクを軽減するヘッジを行わない、又は短期のヘッジを行うことがあります。」 — 外国証券の保有が52.9兆円、総資産の25％まで増加し、為替リスクへのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 悪化 「外国証券(注１)
475,459
538,620
454,463
523,748」 — 外国証券残高は平成29年3月末の52兆3,748億円から平成29年9月末の53兆8,620億円に増加し、為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「その他
55,629,934
57,641,604
2,011,669
うち外国債券
19,412,620
20,905,745
1,493,125
うち投資信託(注)２
35,893,374
36,413,251
519,876」 — その他有価証券の四半期貸借対照表計上額は平成29年３月末の５兆3,044億円から５兆7,641億円へ増加し、外国証券を含む外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「外国証券（平成30年３月末日現在、その他の証券(外国債券や主な投資対象である外国債券である投資信託等で構成)は59.2兆円・総資産額の28％）などの金融資産」 — 外国証券等の残高が59.2兆円、総資産の28％となり、為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「うち外国債券
20,244,358
9.74
21,550,844
10.49
1,306,485」 — 外国債券残高は前事業年度末の約20兆2,444億円から約21兆5,508億円へ、1兆3,064億円増加した。為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「うち外国債券
20,244,358
9.74
21,776,795
10.53
1,532,436」 — 外国債券残高は前事業年度末比1兆5,324億円増加し、21兆7,767億円となった。為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「外国証券（2019年３月末日現在、その他の証券(外国債券や主な投資対象が外国債券である投資信託等で構成)は62.4兆円・総資産額の29％）などの金融資産」 — 外国証券を含むその他の証券が62.4兆円、総資産の29％となり、為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「うち外国債券
22,035,528
10.69
22,668,431
10.80
632,902」 — 外国債券残高は前年度末比6,329億円増加し、22兆6,684億円となった。為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「うち外国債券
22,035,528
10.69
23,780,324
11.19
1,744,795」 — 外国債券残高は前連結会計年度末比１兆7,447億円増加し、23兆7,803億円となった。為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当行が保有する日本国債（2020年３月末日現在、53.6兆円・総資産額の25％）や外国証券（2020年３月末日現在、その他の証券（外国債券や主な投資対象が外国債券である投資信託等で構成）は65.6兆円・総資産額の31％）」 — 外国証券を含むその他の証券は65.6兆円、総資産の31％となり、為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「うち外国債券
23,706,870
11.42
23,613,151
10.95
△93,718
うち投資信託
41,901,017
20.19
45,169,281
20.94
3,268,264」 — 外国債券残高は前年度末比937億円減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は3兆2,682億円増加した。為替リスクを伴う運用資産の残高は、構成を変えながら推移している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「うち外国債券 23,706,870 11.42 23,194,911 10.59 △511,958 うち投資信託 41,901,017 20.19 46,967,284 21.44 5,066,266」 — 外国債券残高は前年度末比5,119億円減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は５兆662億円増加した。為替リスクを伴う運用資産は構成を変えながら推移している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「うち外国債券
23,706,870
11.42
22,410,472
10.15
△1,296,397
うち投資信託
41,901,017
20.19
47,611,279
21.56
5,710,262」 — 外国債券は前年度末比1兆2,963億円減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は5兆7,102億円増加した。為替リスクを伴う運用資産の構成変化が続いている。 (https://komori.app/company/7182/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「うち外国債券
23,706,870
11.42
23,505,116
10.65
△201,754
うち投資信託
41,901,017
20.19
47,591,186
21.57
5,690,169」 — 外国債券残高は前年度末比2,018億円減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は5兆6,901億円増加した。外国証券のエクスポージャーは構成を変えながら推移している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「うち外国債券 23,505,116 10.65 24,068,643 10.74 563,527 うち投資信託 47,591,186 21.57 48,828,630 21.79 1,237,443」 — 外国債券は前年度末比5,635億円、主として外国債券を投資対象とする投資信託は1兆2,374億円増加し、為替リスクを伴う運用資産のエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「うち外国債券
23,505,116
10.65
23,859,779
10.64
354,663
うち投資信託
47,591,186
21.57
48,564,480
21.66
973,293」 — 外国債券残高は前年度末比3,546億円、主として外国債券を投資対象とする投資信託は9,733億円増加した。為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「うち外国債券
23,505,116
10.65
24,213,901
10.66
708,784
うち投資信託
47,591,186
21.57
49,438,206
21.77
1,847,019」 — 外国債券残高は前年度末比7,087億84百万円、主として外国債券を投資対象とする投資信託は1兆8,470億19百万円増加した。為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当行は、2022年３月末日現在、個人貯金が90％超を占める193.4兆円の貯金を、主として有価証券139.5兆円(内、国債49.2兆円、その他の証券(外国債券や主な投資対象が外国債券である投資信託等で構成)74.1兆円)で運用し、資金運用収益を中心に収益を確保しております。」 — 外国証券等を含むその他の証券は74.1兆円まで増加し、外国債券24.5兆円、投資信託49.5兆円となった。為替リスクを伴う外貨建て資産へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「外国為替市場では、日本と欧米の金融政策の方向性の違いを反映し、対ドルでは136円程度、対ユーロでは144円程度まで急速かつ大幅な円安が進行しました。」 — 外国証券等の外貨建て資産を保有する状況下で、対ドル136円程度、対ユーロ144円程度まで急速かつ大幅な円安が進行し、為替リスクを伴う市場環境の変化が示された。 (https://komori.app/company/7182/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「外国為替市場では、日本と欧米の金融政策の方向性の違いを反映し、対ドルでは９月下旬に一時145円台まで下落し、財務省と日本銀行は24年ぶりに円買いドル売りの為替介入を実施しました。」 — 外国証券等の外貨建て資産を保有する中で、円は対ドル145円台まで下落し、為替リスクを伴う市場環境の変動が拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「外国為替市場では、日米欧の金融政策の方向性の違いや貿易統計を反映し、対ドルでは10月下旬に150円台まで急落し、当局による為替介入も実施されました。日本銀行によるＹＣＣの運用見直し後は、131円台まで急速に円高へ戻しました。対ユーロでも、147円台まで下落した後、140円程度まで上昇しました。」 — 対ドルで円が150円台まで下落した後、YCC運用見直し後に131円台まで戻るなど、為替変動が拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「外国為替市場は、2021年末には１ドル115.02円のレートでしたが、2022年10月には一時期150.26円まで円安が進行し、2023年３月末には１ドル133.53円になるなど、大きな変動を経て円安の傾向が継続しました。」 — 円相場が115.02円から一時150.26円まで変動し、外貨調達コストや外国債券ヘッジコストの増加が顕在化した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「うち外国債券
26,139,010
11.54
27,643,967
12.18
1,504,957
うち投資信託
52,110,200
23.01
52,842,048
23.30
731,847」 — 外国債券残高は2023年3月末の26兆1,390億円から27兆6,439億円へ、投資信託は52兆1,102億円から52兆8,420億円へ増加した。為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「うち外国債券 26,139,010 11.54 27,973,287 12.33 1,834,277 うち投資信託 52,110,200 23.01 53,740,238 23.69 1,630,037」 — 外国債券残高は26兆1,390億円から27兆9,732億円へ、投資信託は52兆1,102億円から53兆7,402億円へ増加した。為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「うち外国債券
26,139,010
11.54
28,018,856
12.38
1,879,846
うち投資信託
52,110,200
23.01
55,200,316
24.39
3,090,115」 — 外国債券残高は前年度末比1兆8,798億円、投資信託残高は3兆901億円増加した。為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが引き続き拡大している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「うち外国債券
26,139,010
11.54
29,326,788
12.69
3,187,778
うち投資信託
52,110,200
23.01
57,156,052
24.73
5,045,851」 — 外国債券及び主として外国債券を投資対象とする投資信託の残高がともに増加し、為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「うち外国債券　27,909,797　11.84　うち投資信託　58,759,287　24.94」 — 2024年9月末の外国債券残高は2024年3月末から減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は増加した。外国証券エクスポージャーは構成を変えながら推移している。 (https://komori.app/company/7182/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「うち外国債券　29,326,788　11.54　27,823,728　12.08　△1,503,059　うち投資信託　57,156,052　23.01　59,437,328　25.81　2,281,275」 — 外国債券残高は減少した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は増加し、外国証券エクスポージャーの構成が変化した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「うち外国債券　27,823,728　12.08　27,999,508　12.17　175,780　うち投資信託　59,437,328　25.81　59,711,962　25.97　274,634」 — 外国債券及び主として外国債券を投資対象とする投資信託の残高がともに増加し、為替リスクを伴う外国証券エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「2025年度末の運用資産のうち、国債は41.4兆円、外国証券等は88.2兆円。」 — 外国証券等の残高が前年度末の87.4兆円から88.2兆円へ増加し、為替リスクを伴うエクスポージャーの拡大が続いた。 (https://komori.app/company/7182/disclosure/20260514534357)
- FY2026 その他 「うち外国債券　27,823,728　12.08　29,013,681　13.00　1,189,952　うち投資信託　59,437,328　25.81　59,056,643　26.47　△380,684」 — 外国債券残高は増加した一方、主として外国債券を投資対象とする投資信託は減少し、為替リスクを伴う外国証券の構成が変化した。 (https://komori.app/company/7182/filing/2025-fy)
