# 郵便局ネットワークを主要販売チャネルとするシンプルで小口な商品モデル｜かんぽ生命保険（7181）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、平成19年10月に生命保険業を開始して以来、郵便局ネットワークを主要な販売チャネルとして、シンプルで小口な商品を提供しており」 — 販売チャネルと商品特性を結びつけた現在の事業モデルとして示されている。 (https://komori.app/company/7181/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「郵便局ネットワークを主要な販売チャネルとして、シンプルで小口な商品を提供しており」 — 郵便局ネットワークを主要販売チャネルとする商品モデルを継続している。 (https://komori.app/company/7181/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「郵便局ネットワークを主要な販売チャネルとして、シンプルで小口な商品を提供しており」 — 郵便局ネットワークを主要販売チャネルとする商品モデルを継続している。 (https://komori.app/company/7181/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「商品・チャネル・顧客基盤といったこれらの特徴は、他社にはない当社の大きな強みである一方、時代や環境の変化に適応したビジネスモデルの進化を図る必要性を認識しております。」 — 従来の郵便局・簡易小口商品モデルを強みとしつつ、顧客・チャネル・商品のビジネスモデルを環境変化に合わせて進化させる方向へ位置づけを改めた。 (https://komori.app/company/7181/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再定義 「リアルネットワークである郵便局とデジタルトランスフォーメーション(DX)を融合したサービスを提供し、お客さまに対する新たな価値創造を目指してまいります。」 — 従来の郵便局を中心とする事業モデルに、DXを融合したサービス提供を組み合わせる方向へ、ビジネスモデルの進化を具体化している。 (https://komori.app/company/7181/filing/2020-q2)
- FY2021 再定義 「お客さま体験価値(CX)を最優先とするビジネスモデルへ転換することで、「持続的成長」を目指す」 — 郵便局・簡易小口商品を強みとする従来モデルから、顧客体験価値を最優先とするビジネスモデルへの転換を明示した。 (https://komori.app/company/7181/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「商品・チャネル・顧客基盤といったこれらの特徴は、他社にはない当社の大きな強みである一方、時代や環境の変化に適応したビジネスモデルの転換を図る必要性を認識しております。」 — 郵便局を通じた簡易・小口商品モデルを強みとしつつ、新しい営業体制、デジタル化、顧客体験を組み込んだビジネスモデルへの転換を進めている。 (https://komori.app/company/7181/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「商品・チャネル・顧客基盤といったこれらの特徴は、他社にはない当社の大きな強みである一方、時代や環境の変化に適応したビジネスモデルの転換を図る必要性を認識しております。」 — 従来の郵便局・簡易小口商品モデルを維持しつつ、営業体制、顧客体験、デジタル化、効率化を組み込む転換を、2023年度の具体的な改革として進める段階に入った。 (https://komori.app/company/7181/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社におきましては、創業以来、養老保険・終身保険を中心とした簡易で小口な商品を、全国津々浦々の郵便局を通じて、家庭市場を中心に多くのお客さまにご提供するという独自のビジネスモデルを展開してまいりました。商品・チャネル・顧客基盤といったこれらの特徴は、他社にはない当社の大きな強みである一方、時代や環境の変化に適応したビジネスモデルの転換を図る必要性を認識しております。」 — 郵便局・簡易小口商品・家庭市場を軸とする従来モデルを強みとしつつ、デジタル接点、商品拡充、CX、効率化を組み込むビジネスモデル転換を具体的な成長戦略として進めている。 (https://komori.app/company/7181/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「郵便局ネットワークとDX推進によるデジタル接点との融合」 — 郵便局ネットワークを基盤とする従来モデルに、デジタル接点を融合する方向を、マテリアリティにおける主な取り組みとして具体化している。 (https://komori.app/company/7181/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「「かんぽ価値提供モデル」の確立」 — 郵便局を基盤とする従来モデルについて、リモート・デジタル、AI、お客さまデータを組み合わせた新たな業務モデルの確立へ具体化した。 (https://komori.app/company/7181/disclosure/20260514535820)
- 2026-05-26 前進 「「かんぽ価値提供モデル」を確立してまいります。これにより、リモート、デジタルとの連携によりリアルチャネルの価値を向上し、お客さまに合った「分かりやすい商品」と「便利で手厚いサービス」を提供することで、当社ならではの安心を届けてまいります。」 — 郵便局等のリアルチャネルにリモート・デジタル、AI、お客さまデータを組み合わせる新たな価値提供モデルを、2026～2028年度の重要戦略として具体化した。 (https://komori.app/company/7181/disclosure/20260525547512)
- 2026-06-17 前進 「「かんぽ価値提供モデル」を確立」 — 新中期経営計画において、郵便局等のリアルチャネルにリモート・デジタルを連携し、商品・サービスを組み合わせる新たな価値提供モデルを確立する方針を具体化した。 (https://komori.app/company/7181/disclosure/20260616572160)
- FY2026 再定義 「AI・デジタル、お客さまデータに基づくマーケティング手法を駆使し、質と量を伴った、お客さま本位の業務モデルである「かんぽ価値提供モデル」を確立してまいります。」 — 従来の郵便局ネットワークを基盤とするビジネスモデルの転換を、「かんぽ価値提供モデル」として再整理し、AI・デジタル、顧客データ、リアル・リモート連携を中核に据えた。 (https://komori.app/company/7181/filing/2025-fy)
