# かんぽ生命保険（7181） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7181/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-14
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7181
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NGWM.pdf

## 事業

日本国内における生命保険事業を営む「かんぽ生命保険」は、日本郵政グループと連携しつつ、保険料等収入を主軸に資産運用収益を組み合わせた経営を行っています。2021年6月9日付で、日本郵政株式会社が同社株式の2分の1以上を処分したことにより、郵政民営化法上の新規業務等に係る認可手続きが不要となり、以後は届出制へ移行していることが述べられています。中期経営計画として2021年度から2025年度を期間とし、「お客さま本位の業務運営を徹底し、お客さまからの信頼回復を基本方針として掲げ、勧誘方針・かんぽ営業スタンダード等のプリンシプルに基づく活動を展開」「新規業務・新商品の開発・販売・資産運用方法に係る規制対応」「医療特約の改定等を含む新規業務の取扱開始を予定」などが記載されています。2021年度からの中期計画では、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を含む約2,500億円規模の投資を行う方針が示されており、2021年10月以降は郵便局窓口を中心とした営業体制の整備・強化、2022年4月から医療特約の新規業務取扱開始を予定しています。- 主要な製品・サービス: 個人保険、個人年金保険。医療特約の新規業務を予定。郵便局窓口を活用した総合的なコンサルティングサービスを、日本郵政グループと一体で展開。- 主要市場: 日本国内（日本国内における生命保険事業のみの単一セグメントとして扱われる）. - 事業戦略の要点: お客さま本位の業務運営の徹底、信頼回復の継続、事業基盤の強化、顧客体験価値の向上、ESG経営の推進、ガバナンスの強化・資本政策、DX推進と約2,500億円規模の投資、 郵便局窓口を中心とする新営業体制の構築・拡大、医療特約等の新規商品投入。- 当期の注目点: 新規契約年換算保険料の増加（個人保険は344億円、前年同期比54.0%増、第三分野は16億円、同53.3%増）である一方、募集品質問題を背景とした新契約獲得の減少リスクが指摘されている。財務的には総資産67兆2,124億円、純資産2兆6,596億円、自己資本比率3.9%、連結ソルベンシー・マージン比率1,106.3%と高い健全性を維持。新規業務・新商品・資産運用方法に係る規制の詳細や適用制限、届出制の運用方針などの事項が継続的に開示されている。

## セグメント

- Japan Domestic Life Insurance

## 地域別

- 日本国内

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
