# かんぽ生命保険（7181） 2027年3月期 第1四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7181/disclosure/20260806513497
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7181

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、修正利益が前年同期比15億円増の366億円となり、通期予想に対する進捗率は23.7%でした。新契約件数・新契約価値・EVも前年同期または前年度末から増加した一方、保有契約件数や経常収益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

保有契約の減少などで保険関係損益は減少しましたが、オルタナティブの配当増加、必要利息の減少、金利上昇、国内株価上昇などが利益やEVを押し上げました。第1四半期は季節要因で進捗率が低くなりやすいものの、運用関係損益が計画を上回ったと説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":13643,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":692,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":341,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"修正利益":{"value":366,"unit":"億円","前年同期比":"+15億円（+4.4%）"},"新契約件数（個人保険）":{"value":16.7,"unit":"万件","前年同期比":"+5.1万件（+43.9%）"},"新契約価値":{"value":269,"unit":"億円","前年同期比":"+135億円（+101.1%）"},"連結四半期純利益":{"value":341,"unit":"億円","前年同期比":"△5億円"}}
- 通期業績予想: {"経常収益":{"value":51300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":1410,"unit":"億円"},"修正利益":{"value":1550,"unit":"億円程度"},"基礎利益":{"value":3800,"unit":"億円程度"},"保険関係損益":{"value":1600,"unit":"億円程度"},"運用関係損益":{"value":2200,"unit":"億円程度"},"順ざや":{"value":2700,"unit":"億円程度"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"経常収益":"26.6%","経常利益":"27.7%","当期純利益":"24.2%","修正利益":"23.7%","基礎利益":"25.9%","保険関係損益":"25.7%","運用関係損益":"26.1%","順ざや":"26.0%"}
- 計画に対する自己評価: 保険関係損益は概ね計画通り、運用関係損益は計画を上回って進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"修正ROE":{"実績":"10.1%（2026年3月期）","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2027年3月期予想":{"年間":50,"単位":"円（株式分割前150円）","中間":25,"期末":25},"2026年3月期":{"年間":41,"単位":"円（株式分割前124円）"}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は中期平均55%程度）
- 自己株式取得: {"取得額":"449億円（2026年3月期）","2027年3月期":"なし","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年5月の保険料改定等による商品改定、2027年3月期からの基礎利益の内訳変更（運用関係損益を導入）、2027年3月期からの新中期経営計画に基づく総還元性向の引き上げと機動的な自己株式取得方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「基礎利益」25.9%、「保険関係損益」25.7%、「運用関係損益」26.1%、「順ざや」26.0%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「保険関係損益1が概ね計画通りに進捗」「オルタナティブの配当等（運用関係損益）が計画を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26.3期1Q」「27.3期1Q」の四半期純利益、修正利益、基礎利益等の比較表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高更新の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期からの主な変動要因」の図に「保有契約の減少等 121億円」「オルタナティブの配当の増加等 150億円」などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「オルタナティブの配当の増加や必要利息の減少により運用関係損益…が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書（要約）」および「前年同期からの主な変動要因（かんぽ生命単体）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「事業費 1,006→1,008」「委託手数料 △56」「人件費 +20」「減価償却費 +12」（億円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「保有契約の減少等 121億円」「新契約…標準責任準備金の積増負担の増加 28億円」「事業費等の増加 18億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「10年国債金利…2.58%」「米ドルヘッジコスト…2.42%」「為替ドル／円：150.7円」「新契約…80万件程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「国内金利50bp低下：約△50億円」「ヘッジコスト50bp上昇：約△100億円」「為替円高に10％変動：約△200億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「進捗率23.7%と堅調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「総還元性向を中期平均55%程度」「2029年3月期の1株当たり配当として、62円以上を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月より平準払商品を改定」「2027年3月期から『運用関係損益』を導入」「新たな中期経営計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「新契約件数、新契約価値、EV、新契約マージン、保有契約件数、解約失効率、利子利回り、デュレーション」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「新契約件数「+43.9%」、新契約価値「+101.1%」、EV「前年度末比+4.5%」、保有契約件数「前年度末比△1.0%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「新契約件数や年換算保険料はあるが、客単価等との分解はなし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「修正利益に対する総還元性向を中期平均55%程度」「2027年3月期の配当は1株当たり50円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 449億円」「機動的な自己株式取得」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算のポイント」「業績の状況」「契約の状況」「資産運用の状況」などを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次が「決算のポイント」「業績の状況」「契約の状況」から構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「1,550億円程度」「80万件程度…を想定」「配当は…50円を予想」」）
