# かんぽ生命保険（7181） 2026年3月期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7181/disclosure/20260514535935
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7181

## 何が変わったか

2026年3月期は、責任準備金の積増負担の減少や運用収益の改善などにより、当期純利益と修正利益が大きく増加し、修正利益は過去最高となった。一方、新契約・保有契約は減少し、2027年3月期の修正利益は1,550億円程度を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新契約の初年度に係る標準責任準備金負担の減少、株式・オルタナティブの配当増加、公社債の利息配当減少を上回る順ざやの増加、必要利息の減少、事業費等の減少などを挙げている。新契約の減少は一時払終身保険の販売減少等によるものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":2719,"unit":"億円","yoy_pct":59.7}
- 純利益: {"value":1687,"unit":"億円","yoy_pct":36.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":4835,"unit":"億円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"経常収益":{"value":51300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":1410,"unit":"億円"},"修正利益":{"value":1550,"unit":"億円程度"},"基礎利益":{"value":3800,"unit":"億円程度"},"順ざや":{"value":2700,"unit":"億円程度"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"修正ROE":{"実績":10.1,"単位":"%"},"RoEV":{"目標値":"6〜8%","単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":124,"単位":"円","内訳":"中間62円、期末62円"},"2027年3月期予想":{"年間":150,"単位":"円（株式分割前）","内訳":"中間75円、期末75円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得額":449,"単位":"億円","期間":"2025年11月〜2026年3月"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年5月からの平準払商品改定、2026年5月からの一時払終身保険の予定死亡率改定、2027年3月期からの基礎利益内訳の変更と運用関係損益の導入、2027年3月期開始の新たな中期経営計画と株主還元方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「26.3期 達成率」として経常収益98.0%、経常利益104.6%、当期純利益106.2%、修正利益105.9%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「26.3期 達成率」と数値を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「25.3期」「26.3期」の年度比較を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益」「修正利益は、1,715億円と過去最高益」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期からの主な変動要因」として、保険関係損益、順ざや、投資信託の解約益、臨時損益などを金額付きで表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「標準責任準備金の積増負担の減少等による保険関係損益の増加、順ざやの増加等」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結業績予想」「単体業績予想」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「事業費等の状況」で事業費等が5,099億円から4,835億円へ264億円減少。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新契約件数（個人保険）は前年同期比△46.1%」「一時払終身保険の販売減少等」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「10年国債金利：2.58%」「米ドルヘッジコスト：2.42%」「為替ドル／円：150.7円」など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「国内金利50bp低下：約△50億円」「為替 円高に10％変動：約△200億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期の業績予想」と前提条件を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期平均55%程度」「2029年3月期の1株当たり配当として、62円以上を目指す」「修正利益目標1,900億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月より平準払商品を改定」「2027年3月期から『運用関係損益』を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新契約件数」「保有契約件数」「新契約価値」「EV」「解約失効率」「修正ROE」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新契約件数…△46.1%」「EV…＋8.0%」「新区分の解約失効率2.7%から2.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「新契約件数（個人保険）」「新契約年換算保険料（個人保険）」を個別に掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費 1,628億円、1,660億円」の記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 中期平均55%程度」「29.3期の1株当たり配当として、62円以上を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 449億円」「27年3月期以降に実施する自己株式取得と合わせて別途検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期のRoEV目標 6〜8%」「修正ROE 26.3期 10.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「収益追求資産 12.9兆円」の記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算の概要」、および「決算サマリー」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が「決算サマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「運用面は好調を維持することを見込んでおり」「1,550億円程度」「80万件程度を想定」。」）
