# かんぽ生命保険（7181） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7181/disclosure/20260514535763
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7181

## 何が変わったか

2026年3月期は経常収益が前期比8.8％減となった一方、経常利益は59.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益は36.7％増となった。2027年3月期は経常利益2,500億円、純利益1,410億円を見込み、株式分割後の年間配当は1株50円を予定している。

## 会社が挙げた理由

新契約の初年度に係る標準責任準備金負担の減少や、運用環境の好転等による順ざやの増加等により、親会社株主に帰属する当期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":5625758,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":271946,"unit":"百万円","yoy_pct":59.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":168798,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7}
- １株当たり当期純利益: 152.55円
- 売上高営業利益率: 4.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"7.1%","前期末":"5.4%"}
- 総資産: {"value":58442160,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4153628,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1884930,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1786069,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-124238,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1752984,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5130000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1},"純利益":{"value":141000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":124,"revised_forecast":50,"change":"単純比較不可（2026年3月期実績は株式分割前、2027年3月期予想は株式分割後）","change_rate":"単純比較不可（株式分割のため）","unit":"円"}
- 配当性向: 27.1%（2026年3月期）、38.4%（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: 中期経営計画期間は原則として減配を行わず、2028年度の1株当たり配当62円以上への増配を目指す。総還元性向は中期平均55%程度を目指す。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":38474,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2558,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産等処分益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"価格変動準備金戻入額","value":110697,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産等処分損","value":321,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2558,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で普通株式1株を3株に分割し、発行可能株式総数を24億株から44億株に変更した。2026年6月30日に自己株式30,650,400株を消却する予定である。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 1115468100
- 期末自己株式数: 31855704
- 業績の増減要因: 新契約の初年度に係る標準責任準備金負担の減少、運用環境の好転等による順ざやの増加。経常収益は保険料等収入の減少などにより減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「経常収益は「△8.8％」、経常利益は「59.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「36.7％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には「経常収益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、営業利益は記載されていない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2027年3月期の経常利益予想は「250,000百万円（△8.1％）」、2026年3月期実績は「271,946百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表は2026年3月期を「合計124.00円」、2027年3月期予想を「合計50.00円」とし、注記で「2026年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額」「2027年３月期(予想)については、当該株式分割後の内容」としている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2028年度の１株当たり配当62円以上への増配を目指し」、「総還元性向について中期平均55％程度を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「110,707百万円」、内訳の価格変動準備金戻入額は「110,697百万円」。特別損失は「2,880百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 2,558百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「日本国内における生命保険事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2026年３月期 4.8％」「2025年３月期 2.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期 7.1％」「2025年３月期 5.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「2026年3月期の営業活動によるキャッシュ・フローは「△1,884,930百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新契約の初年度に係る標準責任準備金負担の減少や、運用環境の好転等による順ざやの増加等により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「保険料等収入「２兆1,886億円（前期比30.6％減）」、資産運用収益「１兆3,107億円（同9.6％増）」などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「運用環境の好転等による順ざやの増加等」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期純利益は…1,687億円（同36.7％増）となりました」及び「次期…を見込んでおります」「配当…とする予定です」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」で、経常収益「5,625,758百万円」、経常利益「271,946百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「経営環境に関する前提条件の変化等に伴い、予想と異なる可能性がある」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「１株当たり当期純利益につきましては、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として、2026年4月1日付の株式分割及び定款変更、2026年6月30日予定の自己株式30,650,400株の消却が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績、財政状態、キャッシュ・フロー、注記事項に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料に、財務諸表以外の事業指標の数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「利益配分方針には「2028年度までの中期経営計画期間」と目標配当・総還元性向が記載されているが、業績の進捗に関する記載はない。」）
