# ＧＭＯフィナンシャルホールディングス（7177） 2024年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7177/disclosure/20250204562323
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/7177

## 何が変わったか

2024年12月期は営業収益が過去最高となった一方、FX収益の減少とタイ証券事業の貸倒引当金繰入額の追加計上により、営業利益・経常利益・最終利益は大幅に減少した。暗号資産事業は市場活況を背景に大きく伸長し、2025年12月期から連結配当性向の目標を50％以上から65％以上へ引き上げる。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業利益の減益要因としてFX・外為OP収益の減少、取引関係費・人件費・不動産関係費などの増加、特にタイ証券事業における貸倒引当金繰入額の追加計上を挙げている。一方、暗号資産収益の増加が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":53269,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":8926,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2}
- 経常利益: {"value":8433,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 純利益: {"value":4745,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":11591,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2024年10月〜12月（Q4'24）","営業収益":{"value":12849,"unit":"百万円","qoq_pct":-10},"純営業収益":{"value":11838,"unit":"百万円","qoq_pct":-10.4},"営業利益":{"value":246,"unit":"百万円","qoq_pct":-93.4},"経常利益":{"value":454,"unit":"百万円","qoq_pct":-87.2},"最終利益":{"value":1236,"unit":"百万円","qoq_pct":-36.6}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"証券・FX事業":{"営業収益":{"value":43789,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"営業利益":{"value":5310,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.5}},"暗号資産事業":{"営業収益":{"value":7506,"unit":"百万円","yoy_pct":124.6},"営業利益":{"value":3964,"unit":"百万円","yoy_pct":"—"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前期比":{"株式・先物OP金融収支等":-14.1,"FX・外為OP":-35,"CFD・株BO":8.1,"暗号資産":41.6,"その他・調整額等":10.2,"取引関係費":-11.9,"人件費":7.2,"不動産関係費":-64,"その他コスト":0.9},"営業利益前四半期比":{"金融収支":-1.3,"FX・外為OP":-27.8,"暗号資産":14.8,"株式・CFDその他・調整額等":0.6,"取引関係費":-12.4,"人件費":-2.4,"貸倒引当金繰入額":-6.4,"その他コスト":0.1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"最大リスク額":{"value":11038,"unit":"百万円"},"内容":"約定弁済契約債権残高から同債権の貸倒引当金を控除し、その他不良債権の担保額を加えた最大リスク額"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"FY2024":10,"unit":"%"},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":27.38,"unit":"円"},"内訳":{"Q1":11.87,"Q2":2,"Q3":8.27,"Q4":5.24,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"FY2024":{"value":50,"unit":"%以上"},"FY2025目標":{"value":65,"unit":"%以上"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内店頭FX取引高シェア":{"value":25.6,"unit":"%（2024年12月）"},"国内株式売買代金シェア":{"value":1.4,"unit":"%（Q4'24）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GMOコイン第2弾となる『NOT A HOTEL COIN』のIEO実施、2024年9月開始の医療プラットフォーム事業、2025年12月期のFX・CFD・暗号資産のサービス利便性、マーケティング、ストック型商品の強化、タイ証券事業の信用取引サービス終了および2025年12月の廃業決定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4’24（10-12月）｜決算サマリー（前四半期比）」に営業収益12,849百万円、営業利益246百万円、経常利益454百万円、最終利益1,236百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益は過去最高も」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2024｜営業利益増減（前期比）」および「Q4’24｜営業利益増減（前四半期比）」に、要因別の億円金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「FXの減収と貸倒引当金繰入額の追加計上により減益」、貸倒引当金繰入額は2023年12月期31.3億円、2024年12月期95.3億円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY2024｜セグメント別の状況」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費はQ4'24に11,591百万円、広告宣伝費は「Q/Q+10.0億円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減図でFX・外為OP▲35.0億円、貸倒引当金繰入額▲64.0億円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最大リスク額（約定弁済契約残高-約定弁済契約の貸倒引当金＋その他不良債権の担保額）11,038」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後2年間で債権元本全体の9割以上を回収する計画」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NOT A HOTEL COIN」のIEO実施、2024年9月開始の医療プラットフォーム事業、2025年12月期の各事業方針を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「店頭FX、CFD、国内株式、暗号資産について複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「暗号資産売買代金Y/Y183.9%増、口座数94千口座増、預り残高Y/Y144.2%増。一方、FX預り証拠金残高Y/Y0.1%減、CFD収益Y/Y5.9%減、株式委託手数料Y/Y10.3%減。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「店頭FX国内シェア25.6%、Q4'24国内株式売買代金シェア1.4%と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY2024の目標は「連結配当性向50％以上」、FY2025は「連結配当性向65％以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、決算サマリー、セグメント別状況、KPI推移などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに顧客属性、ビジネスモデル、免責事項を掲載する一方、前半は決算概要と事業状況で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「強いものをより強くする」「9割以上を回収する計画」とする一方、免責事項で「実際の業績は…予想とは大きく異なる可能性」があると記載。」）
