# ＧＭＯフィナンシャルホールディングス（7177） 2024年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7177/disclosure/20250204562306
種別: 決算
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7177

## 何が変わったか

2024年12月期は営業収益が増えた一方、営業利益・経常利益・最終利益は大幅に減少した。タイ王国の証券事業などに対する貸倒引当金繰入額の増加が、利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

主力の店頭CFDに加えて暗号資産事業が好調に推移したことで営業収益は増加した一方、タイ王国の証券事業等に係る貸倒引当金繰入額9,534百万円を販売費及び一般管理費に計上したことから、各段階利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":53269,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":8926,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2}
- 経常利益: {"value":8433,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4745,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- １株当たり当期純利益: 40.22円
- 売上高営業利益率: 16.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"3.4%","前期末":"4.1%"}
- 総資産: {"value":1394818,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48442,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":23729,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6607,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16980,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":115753,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"開示しておりません","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"開示しておりません","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"開示しておりません","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"開示しておりません","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"27.38円（2024年12月期実績）","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 68.1%
- 株主還元方針: 親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50％以上を目途に四半期ごとに配当。2025年12月期は配当性向65％以上を目途とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2248,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":342,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（証券・FX事業、タイ王国における証券事業廃止の決定等に伴う）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"金融商品取引責任準備金戻入","value":49,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":342,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":334,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":262,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":4,"社名":"GMOヘルステック株式会社、GMOヘルスケア株式会社（旧商号：株式会社アイソル）、他2社"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limitedが2025年1月27日、2025年12月31日を予定日として全事業を廃止し、事業廃止後に解散・清算することを決議。事業廃止の影響は軽微とされる一方、債権回収の状況によっては貸倒引当金繰入額を追加計上する可能性がある。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け、ライブ配信のみ）
- 期末発行済株式数: {"value":122091903,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4102535,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 店頭CFDと暗号資産事業の好調により営業収益は増加したが、タイ王国の証券事業等に係る貸倒引当金繰入額9,534百万円の計上により各段階利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年12月期決算短信」とあり、業績期間も「2024年1月1日～2024年12月31日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想を行うことが困難であるため、連結業績予想は開示しておりません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は「前期比3.6％増」、営業利益は「同38.2％減」、経常利益は「同40.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同38.0％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「営業収益は2024年12月期53,269百万円、前期51,432百万円。営業利益は8,926百万円、前期14,451百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,926百万円、経常利益8,433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,745百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「経済情勢や市況環境の影響を強く受けており、業績予想を行うことが困難であるため、連結業績予想は開示しておりません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「配当表の2025年12月期予想は各四半期・合計が「－」で、「配当予想額が未定」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向50％以上を目途」および「2025年12月期の配当につきましては…配当性向65％以上を目途」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計49百万円、特別損失合計938百万円。内訳は減損損失342百万円、固定資産除却損334百万円、投資有価証券売却損262百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度…タイ王国における証券事業廃止の決定等に伴い、減損損失を計上しております。…342百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「証券・FX事業の営業収益は前期比8.4％減、営業利益は63.5％減。暗号資産事業の営業収益は124.6％増、営業利益は前期から大幅に増加。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2024年12月期の営業収益営業利益率は16.8％、2023年12月期は28.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期3.4％、2023年12月期4.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年12月期23,729百万円、2023年12月期10,505百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「タイ王国の証券事業等に係る貸倒引当金繰入額9,534百万円を販売費及び一般管理費に計上したことから、各段階利益については前期比で大幅に減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「業績表に各項目の前期、当期、増減額、増減率を記載。また「貸倒引当金繰入額9,534百万円」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ビットコイン価格は年初から上昇傾向」「暗号資産市場が活況」とする一方、「CFDのクロスセル施策」「多数のキャンペーン」「機能拡充を実施」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想を行うことが困難」、翌期の影響について「現在精査中」、回収可能性が見込めなくなった場合には「貸倒引当金繰入額の追加計上を行う可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年12月31日」の期間、各利益の金額・増減率、2024年12月31日時点の総資産・純資産等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「タイ株式市場の急変等による担保価値の下落等により、回収可能性が見込めなくなった場合には、貸倒引当金繰入額の追加計上を行う可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当連結会計年度より、新たに設立したGMOヘルステック株式会社を連結の範囲に含めております」と記載されているが、比較不能との説明はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規4社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年1月27日開催の取締役会において、下記のとおり全事業を廃止することを決議」「事業廃止後に解散し、清算を行う予定」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け／ライブ配信のみ）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月末時点の口座数は69.5万口座を突破しました。」」）
