# ＧＭＯフィナンシャルホールディングス（7177） 2024年12月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7177/disclosure/20241030506947
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7177

## 何が変わったか

2024年1〜9月は営業収益が過去最高となった一方、タイ証券事業の貸倒引当金繰入額が膨らみ、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期を下回った。第3四半期単独では、貸倒引当金繰入額が前四半期より減少し、営業利益は回復した。

## 会社が挙げた理由

タイ証券事業で貸倒引当金繰入額を追加計上したため。1〜9月累計の貸倒引当金繰入額は約67億円で、前年同期の約19.3億円から増加した。暗号資産事業やCFDは好調だったが、FXの減収も減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":40420,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":8679,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}
- 経常利益: {"value":7978,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7}
- 純利益: {"value":3509,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":9472,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":14272,"unit":"百万円"},"純営業収益":{"value":13206,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3734,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3548,"unit":"百万円"},"最終利益":{"value":1950,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"証券・FX事業":{"営業収益":{"value":34425,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"営業利益":{"value":6770,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.7}},"暗号資産事業":{"営業収益":{"value":4720,"unit":"百万円","yoy_pct":118.1},"営業利益":{"value":2279,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":{"株式・先物OP":{"value":-8.1,"unit":"億円"},"金融収支等":{"value":-18.5,"unit":"億円"},"FX・外為OP":{"value":9.4,"unit":"億円"},"暗号資産":{"value":25.5,"unit":"億円"},"その他・調整額等":{"value":6.1,"unit":"億円"},"取引関係費":{"value":-2.6,"unit":"億円"},"人件費":{"value":1.8,"unit":"億円"},"不動産関係費":{"value":5.9,"unit":"億円"},"貸倒引当金繰入額":{"value":-47.6,"unit":"億円"},"その他コスト":{"value":0.9,"unit":"億円"}},"前四半期比":{"CFD・株BO":{"value":-5.2,"unit":"億円"},"FX・外為OP":{"value":20.4,"unit":"億円"},"金融収支":{"value":-2.9,"unit":"億円"},"暗号資産":{"value":-2,"unit":"億円"},"株式・その他・調整額等":{"value":0.2,"unit":"億円"},"人件費":{"value":-1.8,"unit":"億円"},"貸倒引当金繰入額":{"value":23.1,"unit":"億円"},"その他コスト":{"value":-0.3,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"不良債権に係る最大リスク額":{"value":39.6,"unit":"億円","内容":"担保価値下落による追加の貸倒引当金繰入れの可能性"},"信用取引サービスに係る最大リスク額":{"value":173.9,"unit":"億円","内容":"回収不能となる信用取引貸付金発生の可能性"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年12月期":{"Q1":11.87,"Q2":2,"Q3":8.27,"Q4":"未定","年間":"未定"},"unit":"円／1株"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%以上","内容":"FY2024連結配当性向目標"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"店頭FX国内取引高シェア":{"value":22.1,"unit":"%","時点":"2024年9月"},"国内株式売買代金シェア":{"value":1.7,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3’24（7-9月）｜決算サマリー（前四半期比）」に営業収益14,272百万円、営業利益3,734百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益はQ3累計過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減（前年同期比）」および「営業利益増減（前四半期比）」に要因別の億円表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「FXの減収と貸倒引当金繰入額の追加計上により減益」。「Q3’24の貸倒引当金繰入額は約22億円（1-9月累計で約67億円）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の状況」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「取引関係費▲2.6」「人件費＋1.8」「不動産関係費＋5.9」「その他コスト＋0.9」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額」2023年1-9月19.3億円、2024年1-9月67.0億円。「FXの減収と貸倒引当金繰入額の追加計上により減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「世界経済、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや天変地異などの不確定要因」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最大リスク額：担保による保全額39.6億円」「最大リスク額：信用取引貸付金残高173.9億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月、3つのサービスを連携させた無料の医療プラットフォームを提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「店頭FXシェア22.1%、暗号資産売買代金前年同期比192.1%増、口座数73千口座増、預り残高84.6%増など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「暗号資産売買代金 Y/Y 192.1%増」「CFD売買代金 Y/Y 51.5%増」「店頭FX預り証拠金残高 Y/Y 3.7%減」「株式売買代金 Y/Y 4.8％減」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月シェア22.1％」「Q3'24売買代金シェア：1.7％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY2024 連結配当性向 目標 50％以上（年4回配当）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費に関する金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第３四半期 決算説明資料」および「Q3決算説明会」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「顧客属性」「ビジネスモデル」ページがある一方、冒頭は「決算概要」「事業の状況」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「タイ証券事業からの撤退も含め、将来の損失・リスクを最小化する選択肢を検討」。「実際の業績が記載の予測と大きく異なる可能性」。」）
