# ＧＭＯフィナンシャルホールディングス（7177） 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7177/disclosure/20240205526198
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7177

## 何が変わったか

2023年12月期は、営業収益が増加し、営業利益・経常利益・最終利益が大幅に改善した。一方、2024年12月期の業績予想と配当予想は、事業環境の変動が大きく算定が困難なため開示されていない。

## 会社が挙げた理由

タイ王国の証券事業で貸倒引当金繰入額が減少したこと、前期にGMOあおぞらネット銀行株式に係る特別損失4,133百万円を計上していたことが主な理由。証券・FX事業では店頭FXの収益性改善施策や取引活性化施策、暗号資産事業ではコスト削減にも取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":51432,"unit":"百万円（営業収益）","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":14451,"unit":"百万円","yoy_pct":57.9}
- 経常利益: {"value":14107,"unit":"百万円","yoy_pct":79.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7649,"unit":"百万円","yoy_pct":531.1}
- １株当たり当期純利益: 65.41円
- 売上高営業利益率: 28.1％（営業収益営業利益率）
- 自己資本比率: {"当期末":"4.1％","前期末":"4.0％"}
- 総資産: {"value":1125498,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":46440,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10505,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10819,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9136,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":81148,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","理由":"経済情勢や市況環境の影響を強く受け、業績予想を行うことが困難なため"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32.8,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 50.1％（2023年12月期実績）
- 株主還元方針: 親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50％以上を目途に、四半期ごとに配当することを目標
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2629,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":329,"unit":"百万円","対象資産":"証券・FX事業の一部サービス終了に伴う資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"子会社株式売却益","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金戻入","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":964,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":329,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":94,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":2,"社名":["株式会社FXプライムbyGMO","GMO-Z.com Bullion HK Limited"]}}
- 重要な後発事象: 2024年1月11日、GMOヘルステック株式会社を設立した。医療分野のデジタル化を目的とし、当社の出資比率は56.7％。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け、ライブ配信のみ）
- 期末発行済株式数: 122091903
- 期末自己株式数: 4102535
- 業績の増減要因: タイ王国での証券事業における貸倒引当金繰入額の計上額が減少したこと、前期にGMOあおぞらネット銀行株式に係る特別損失4,133百万円を計上していたこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年12月期 決算短信」とあり、業績期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想を行うことが困難であるため、連結業績予想は開示しておりません」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益51,432百万円（前期比10.5％増）、営業利益14,451百万円（同57.9％増）、経常利益14,107百万円（同79.1％増）、親会社株主に帰属する当期純利益7,649百万円（同531.1％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は前期46,533百万円から当期51,432百万円、営業利益は前期9,150百万円から当期14,451百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,451百万円、経常利益14,107百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,649百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績予想を行うことが困難であるため、連結業績予想は開示しておりません」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の配当予想額が未定となっております」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50％以上を目途に、四半期ごとに配当することを目標」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計1,387百万円。内訳は投資有価証券評価損964百万円、減損損失329百万円、固定資産除却損94百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『証券・FX事業』セグメントにおいて、一部サービスの終了に伴い、減損損失を計上」「計上額は、329百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「証券・FX事業の営業収益は前期比13.1％増、営業利益は同53.2％増。暗号資産事業の営業収益は前期比9.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2023年12月期28.1％、2022年12月期19.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年12月期4.1％、2022年12月期4.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年12月期10,505百万円、2022年12月期4,564百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「タイ王国での証券事業における貸倒引当金繰入額の計上額が減少したことに伴い、営業利益は14,451百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「貸倒引当金繰入額は前期3,801百万円、当期3,132百万円。営業利益は前期9,150百万円、当期14,451百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「店頭FXの収益性改善施策」「スプレッド縮小や各種キャンペーンの実施」「広告宣伝費を中心としたコスト削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は14,451百万円となりました」および「経済情勢や市況環境の影響を強く受けており、業績予想を行うことが困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」、営業収益51,432百万円、営業利益14,451百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「証券・FX事業及び暗号資産事業は、経済情勢や市況環境の影響を強く受けており」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月11日付で設立いたしました」「名称 GMOヘルステック株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け／ライブ配信のみ）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末における口座数は60万口座を突破」。」）
