# ＧＭＯフィナンシャルホールディングス（7177） 2023年12月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7177/disclosure/20231031575960
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7177

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、FXの収益性改善などにより増収増益となった。一方、タイ証券事業の不良債権に対する貸倒引当金を計上しており、7〜9月単独では店頭FX収益の減少により減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

1〜9月累計は、FX収益の伸びがタイ証券事業に係る貸倒引当金繰入額の計上をカバーしたため増益。7〜9月単独は、円安が進行する中でFXの収益性が低下し、FX収益が減少したため減収減益となった。最終利益は投資有価証券評価損の戻入れにより増益。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期（1-9月）
- 売上高: {"value":38319,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":10752,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 経常利益: {"value":10544,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 純利益: {"value":5898,"unit":"百万円","yoy_pct":132.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":8431,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":11307,"unit":"百万円"},"純営業収益":{"value":10453,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2823,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2768,"unit":"百万円"},"最終利益":{"value":2308,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 追加計上リスク17.2億円（タイ証券事業の不良債権）
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2023年12月期：Q1 10.10円、Q2 5.70円、Q3 9.80円、Q4 未定、年間 未定
- 配当性向: 連結配当性向50%以上（年4回配当）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 店頭FX国内取引高シェア20.3%、暗号資産売買代金シェア17.8%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GMOコインとFXプライムbyGMOの合併、香港で店頭CFD事業を展開していた子会社の全株式譲渡、GMO外貨のシステム開発・運用・保守等事業を承継する会社分割、タイ証券事業で信用取引の新規取引停止、ロスカット基準の厳格化、担保分散化・残高圧縮

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3'23（7-9月）｜決算サマリー（前四半期比）」に営業収益11,307百万円、営業利益2,823百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減（前年同期比）」および「営業利益増減（前四半期比）」に要因別の億円表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「FX収益の伸びがタイ証券事業に係る貸倒引当金繰入額計上をカバーし増益」「円安が進行する中、FXの収益性が低下し同収益の減少により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の状況」に各セグメントの営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費はQ3'23 8,431百万円。増減要因として「取引関係費」「人件費」「貸倒引当金繰入額」「その他コスト」を億円単位で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業収益▲2,033百万円」「営業利益▲1,330百万円」「不良債権残高84.5億円」「貸倒引当金67.3億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「追加計上リスク17.2億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GMOコインとFXプライムbyGMOが合併」「子会社の全株式を譲渡」「会社分割を実行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「店頭FX取引高、株式売買代金、FXシェア、暗号資産売買代金、口座数、顧客預り資産などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「株式売買代金Y/Y13.2％増」「口座数Y/Y48千口座増」「預り残高Y/Y27.4%増」「暗号資産売買代金Y/Y63.9%減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取引高・口座数・預り残高などはあるが、単価との分解表示なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年9月シェア20.3％」「売買代金シェア17.8％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY2023 連結配当性向 目標50％以上（年4回配当）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年12月期第3四半期 決算説明資料」、本文冒頭は「Q3決算説明会」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「顧客属性」「ビジネスモデル」「免責事項」の頁がある一方、「決算概要」「事業の状況」が主要構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予測が含まれています」「実際の業績が記載の予測と大きく異なる可能性があります」。」）
