# 統合リスク管理制度の活用・高度化｜全国保証（7164）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主要なリスクである信用リスク・市場リスク・オペレーショナルリスクについてリスク計量化を行い、これらを統合して経営体力と比較することによって管理する統合リスク管理制度を運用しております。」 — リスク量を計量・統合し、収益管理、経営資源配分、自己資本の充実度検証に活用している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「統合リスク管理制度の活用におきましては、主要なリスクである信用リスク・市場リスク・オペレーショナルリスクの計量化を行い、リスク量の推移や変化にあわせた適切な経営管理のため、継続的なモニタリングを実施いたしました。」 — 三つの主要リスクを計量化し、リスク量の推移・変化を継続的にモニタリングする運用を再確認している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「統合リスク管理制度の活用におきましては、主要なリスクである信用リスク・市場リスク・オペレーショナルリスクの計量化を行い、リスク量の推移や変化にあわせた適切な経営管理のため、継続的なモニタリングを実施いたしました。」 — 信用・市場・オペレーショナルの三リスクを計量化し、リスク量の推移・変化を継続的にモニタリングする運用を再掲している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「統合リスク管理制度の活用におきましては、主要なリスクである信用リスク・市場リスク・オペレーショナルリスクの計量化を行い、リスク量の推移や変化にあわせた適切な経営管理のため、継続的なモニタリングを実施いたしました。」 — 信用・市場・オペレーショナルの三リスクを計量化し、リスク量の推移・変化を継続的にモニタリングする運用を再確認している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2016-q3)
- FY2018 再掲 「取締役会および取締役は、業務運営上内包する各種リスクに対応するため、「統合リスク管理規程」に基づき、信用リスク、市場関連リスク、オペレーショナルリスク（システムリスク、事務リスク）のリスク量を計量統合し、経営体力（リスク資本）と比較しながらリスクをコントロールすることで、収益性等とのバランスの取れたリスク管理を行う。」 — 信用、市場関連、オペレーショナルの各リスクを計量統合し、リスク資本と比較して管理する枠組みを再確認している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「取締役会および取締役は、業務運営上内包する各種リスクに対応するため、「統合リスク管理規程」に基づき、信用リスク、市場関連リスク、オペレーショナルリスク（システムリスク、事務リスク）のリスク量を計量統合し、経営体力（リスク資本）と比較しながらリスクをコントロールすることで、収益性等とのバランスの取れたリスク管理を行う。」 — 信用、市場関連、オペレーショナルの各リスクを計量統合し、リスク資本との比較で管理する枠組みを再確認している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2018-fy)
- FY2023 前進 「気候変動リスクも経営に重要な影響を与えると認識しており、リスク統括部がリスク管理委員会と連携し、気候変動リスクを統合的リスク管理の枠組みの中で一元的に管理する体制の構築に取り組んでおります。」 — 従来の信用・市場関連・オペレーショナルリスクの統合管理に加え、気候変動リスクを統合的リスク管理の枠組みで一元管理する体制構築に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/7164/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、新たに設置した「リスク統括部」において、気候変動リスクの定量化に向けた取り組みを実施しました。」 — 気候変動リスクについて、新設のリスク統括部が定量化に向けた取り組みを実施する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/7164/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「物理的リスクは、当社の住宅ローン保証先を対象に、IPCCのRCP8.5シナリオ等を踏まえ、大規模な洪水発生時の保証委託者の担保不動産価値および返済能力への影響を推計し、与信関連費用の増加に関するシナリオ分析を実施しました。
分析結果
2050年までの与信関連費用増加額は最大100億円程度」 — 気候変動リスクについて、RCP8.5（4℃シナリオ）と2050年を時間軸とする洪水シナリオ分析を実施し、与信関連費用の増加額を最大100億円程度と定量化した。 (https://komori.app/company/7164/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「当社では、内部統制システムの基本方針に基づきリスク管理規程を定め、当社グループの業務に内在する様々なリスクを類型化し適切な管理に努め、リスクが顕在化した場合において、生じる損失が一定の範囲内になるよう管理しております。」 — 信用・市場関連・オペレーショナルリスクを類型化し、リスク統括部とリスク管理委員会を中心に管理する統合リスク管理体制を継続している。 (https://komori.app/company/7164/filing/2023-fy)
- 2026-03-16 前進 「資金の性質およびリスクに応じた金融資産ポートフォリオの構築により収益率向上を図る」 — 従来の資産運用管理に加え、満期保有目的債券の償還に合わせたポートフォリオ入替と、運用収益率を2026年3月期見込み1.2％から2031年3月期2.0％へ高める計画を示した。 (https://komori.app/company/7164/disclosure/20260316582395)
- FY2026 前進 「分析結果　2050年までの与信関連費用増加額は最大110億円程度」 — 気候変動リスクのシナリオ分析を更新し、RCP8.5・2050年の洪水シナリオにおける与信関連費用増加額を最大110億円程度と定量化した。 (https://komori.app/company/7164/filing/2025-fy)
