# アストマックス（7162） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7162/disclosure/20260515538190
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7162

## 何が変わったか

2026年3月期の連結営業収益は前年同期比22.2％増の25,258百万円となり、営業利益2,635百万円、経常利益2,534百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,956百万円と、前年の赤字から黒字に転じた。2027年3月期の業績予想は、電力現物先渡取引と電力先物取引の損益認識時期が異なり予想が困難として、数値を開示していない。

## 会社が挙げた理由

電力取引関連事業の増収に加え、イラン情勢の緊迫化による原油・天然ガス等の急騰を受けて電力価格が上昇し、ヘッジポジションが大幅な収益計上となったことが、営業利益・経常利益の拡大要因となった。なお、投資有価証券売却益146百万円を特別利益に計上した一方、取引先の民事再生手続開始に伴う貸倒引当金繰入額38百万円などを特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益20,666百万円、営業利益△176百万円、経常利益△146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△146百万円、１株当たり当期純利益△11.87円
- 修正の理由: 電力取引関連事業の増収を背景に営業収益が増加した。イラン情勢の緊迫化による電力価格の急上昇を受け、電力取引関連事業のヘッジポジションが大幅な収益計上となった。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額38百万円、和解金11百万円（特別損失合計49百万円）
- 配当予想の修正: 2027年３月期の配当予想は未定（期末配当・年間配当とも未定）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「１．2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「（％表示は対前期増減率）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益20,666百万円→25,258百万円、営業利益△176百万円→2,635百万円、経常利益△146百万円→2,534百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△146百万円→1,956百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業収益は、電力取引関連事業における増収を背景に前年同期間比22.2%増加」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「営業収益の増減率「22.2」および営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2026年３月期の連結業績」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業収益25,258百万円、22.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期「1,956百万円」、2025年3月期「△146百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想の数値表や「据え置く」との記載はなく、「業績予想が困難であります」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計49百万円」「貸倒引当金繰入額38百万円」「和解金11百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「イラン情勢の緊迫化による原油や天然ガス等の急騰を受け電力価格が急上昇したため、電力取引関連事業のヘッジポジションが大幅な収益計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「①電力取引関連事業（+5,815）」「③小売事業（△1,263）」「④ディーリング事業（+44）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「増減の主要因ほか」に4事業の要因を記載し、本文でも「電力価格が急上昇」「電力取引量及び営業収益は…増加」「価格競争の激化に伴いマージンが圧縮」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「電力取引関連事業「+5,812百万円」、小売事業「△1,263百万円」、ヘッジ取引の影響「差し引き+2,473百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「イラン情勢の緊迫化による…電力価格が急上昇」および「2027年３月期末を目途に段階的に規模を縮小し…最終的に廃止することを決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月に発生したイラン情勢の緊迫化」「非上場有価証券を2025年７月に売却」「2025年10月に…取引先が民事再生手続きを開始」「差し引き+2,473百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的な影響」および「今後も…事業基盤の強化」「サービスの質の向上やコストの見直し等の対策を講じ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の拡大要因として「電力取引関連事業のヘッジポジション」を記載し、別途「投資有価証券売却益として146百万円」「貸倒引当金繰入額として…38百万円」を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「AFM株式会社…を連結の範囲から除外したため、当連結会計年度より『アセット・マネジメント事業』の区分を廃止」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「系統用蓄電池事業における新規案件に向けた営業費用の先行発生」「地熱発電事業における継続的な費用先行」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2027年３月期末を目途に段階的に規模を縮小し、そのノウハウを電力取引に移行した上で最終的に廃止することを決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日「2026年５月15日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「業績予想が困難であります」および2027年3月期の業績予想数値の記載なし」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想」および「業績予想が困難であります」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想が困難であります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
