# アストマックス（7162） 第13期決算REPORT＆MESSAGE

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7162/disclosure/20250627503091
種別: その他開示
開示日: 2025-06-27
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7162

## 何が変わったか

2025年3月期の業績と事業の進捗を報告し、今後の中期ビジョン2028と株主還元方針を示した。増収となった一方、評価損失などにより最終赤字となり、アセット・マネジメント事業を廃止し、ディーリング事業を段階的に縮小する方針も明らかにした。

## 会社が挙げた理由

電力取引関連事業と小売事業の増収があった一方、ディーリング事業の裁定取引における市場の歪みの拡大による評価損失と、電力ヘッジ取引に係る損益の押し下げが減益・最終赤字の要因となった。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 市場価格ベースの電力料金プラン『フリープラン』、電力需給予測AI化によるBPO業務、電力小売事業、再生可能エネルギー関連事業、系統用蓄電池事業
- 相手先: ヒューリックプロパティソリューション株式会社、ポート株式会社、8金融機関によるコミットメントラインの取引金融機関
- 相手先の概要: ヒューリックプロパティソリューション株式会社はヒューリック・グループの会社。ポート株式会社はWebマーケティングとセールスに強みを持つ会社。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: ヒューリックプロパティソリューション株式会社とは資本業務提携契約を締結し、第三者割当による自己株式処分および株式譲渡により同社が筆頭株主となった。ポート株式会社とは業務提携契約を締結。
- 契約金額: コミットメントラインの総枠30億円。ヒューリックプロパティソリューション株式会社との資本業務提携に関する出資額はnot_disclosed。
- 提供価格: 市場価格ベースの電力料金プラン『フリープラン』。具体的な料金はnot_disclosed。
- 契約締結日: 2025年5月26日（ヒューリックプロパティソリューション株式会社との資本業務提携契約）
- 提供開始日: 2022年4月（市場連動型電力料金プラン『フリープラン』、実績）／2025年秋（北海道札幌市の系統用蓄電池案件、予定）／2027年度（地熱発電事業、想定）
- 適用分野: 電力卸売、小売電力、再生可能エネルギー、蓄電池、地熱発電、需給管理、リスク管理、脱炭素経営支援
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都品川区東五反田二丁目10番2号（会社所在地）／栃木県大田原市／熊本県菊池市／北海道札幌市／静岡県内
- 拠点の規模: 栃木県大田原市の太陽光発電所約2.1MW、熊本県菊池市の太陽光発電所約8.1MW、地熱発電の送電計画合計4.4MW
- 定量的な効果: 電力ヘッジ取引に係る評価損失1.48億円。ヘッジ損益の期ずれによる2025年3月期の押し下げ要因は合計104百万円。
- 利用実績: 電力小売事業の電力供給量は増加。電力卸売取引量も拡大。具体的な数量はnot_disclosed。
- 業績への影響: 2025年3月期は営業収益206億66百万円、営業利益△8億57百万円、経常利益△7億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1億46百万円。ヘッジ取引の影響を排除した実質損益は△42百万円。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「第13期 2024年4月1日 >>> 2025年3月31日」「2025年3月末をもって事業を廃止いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2025年5月26日、ヒューリックプロパティソリューション株式会社…と資本業務提携契約を締結しました」「ポート株式会社と業務提携契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年5月26日」「2025年3月末をもって事業を廃止」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年3月期…最終赤字」「2025年3月末をもって事業を廃止いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025年秋の運転開始を予定」「2027年度を想定」「PBR１倍超を目指してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ヒューリックプロパティソリューション株式会社」「ポート株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分を実施」「同社が新たな筆頭株主となりました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Webマーケティングとセールスに強みを持つポート株式会社」「ヒューリック・グループ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「同社が新たな筆頭株主となりました」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「営業収益が前期比58億10百万円増、営業利益が8億56百万円減、経常利益が6億58百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益が5億92百万円減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「第13期 2024年4月1日 >>> 2025年3月31日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「2025年3月期の配当実績：１株当たり７円」「各セグメント…営業収益…セグメント利益」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期」「営業収益206億66百万円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「数値目標（2028年3月期）」「連結営業収益350億円」「ROE 9.0％以上」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は146百万円の赤字」「実質損益は42百万円の赤字」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電力取引関連事業及び小売事業で前年を大きく上回る増収」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「主な連結業績」「当社グループ」「各セグメント」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「小売事業の拡充」「FITモデルから非FITまたはFIPモデルへの転換」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社グループは…『エネルギートータルソリューションプロバイダー』を目指します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「アストマックス株式会社」「主な連結業績」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「当社の強みとする市場価格ベースの『フリープラン』の営業に注力し優位性を築きました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「栃木県大田原市」「熊本県菊池市」「北海道札幌市」「静岡県内」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「取引先増に取り組んだことで取引量は拡大」「電力供給量は増加」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「市場価格をベースとした電力価格での提供に強み」「電力取引の差別化を実現」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「市場連動型電力料金プラン『フリープラン』」「約2.1MW」「約8.1MW」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「REPORT & MESSAGE」「第13期決算REPORT＆MESSAGE」「代表取締役社長」「代表取締役会長」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「エネルギー分野で強力なパートナーシップを構築」「重要な転換点」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「連系時期の不確実性や物価上昇等」「事業環境は厳しくなりつつある」」）
