# アストマックス（7162） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7162/disclosure/20250515552832
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7162

## 何が変わったか

2025年3月期は営業収益が増加した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は赤字に転じた。2026年3月期は数値業績予想を公表せず、四半期ごとの決算開示に集約するとしたほか、アセット・マネジメント事業の廃止とディーリング事業の段階的縮小・廃止を決定した。

## 会社が挙げた理由

ディーリング事業では、裁定取引における市場の歪みが想定を超えて拡大し、第4四半期に大幅な評価損失を計上した。電力取引関連事業では、取引量の増加で営業収益は増えたものの、取引手数料の増加、取引当たりの収益性低下、電力ヘッジ取引に係る押し下げ要因の変動により減益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益14,855百万円、営業利益679百万円、経常利益512百万円、親会社株主に帰属する当期純利益445百万円、１株当たり当期純利益34.67円
- 修正の理由: ディーリング事業で市場の歪みが想定を超えて拡大し、第4四半期に大幅な評価損失を計上したこと。電力取引関連事業で取引量を増加させた一方、取引手数料が増加し、取引当たりの収益性が低下したこと、電力ヘッジ取引に係る押し下げ要因が変動したこと。
- 特別損失の内容と金額: 子会社株式売却損9百万円（9,685千円）
- 配当予想の修正: 2026年３月期の配当予想は未定。配当性向30％を目途とし、期末配当年1回を基本方針としている。
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益20,666百万円、営業利益△176百万円、経常利益△146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△146百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は前年同期比39.1％増、営業利益は679百万円から△176百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は445百万円から△146百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「全体としては前年比増収となったものの…最終赤字」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年３月期の連結業績」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業収益の増減率「39.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2025年3月期「△146百万円」、2024年3月期「445百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計9,685千円」「子会社株式売却損9,685千円」「訴訟損失引当金戻入額21,190千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「裁定取引における市場の歪みが当社の想定を超えて拡大したことにより第４四半期連結会計期間において大幅な評価損失を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ディーリング事業において」および「電力取引関連事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場の歪み」「大幅な評価損失」「取引手数料の増加」「取引当たりの収益性が低下」「ヘッジ取引に係る押し上げ押し下げ要因の変動」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「前期は198百万円押し上げ、当期は104百万円押し下げ。電力取引関連事業の営業収益増加4,897百万円、セグメント損益減少483百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場の歪みが当社の想定を超えて拡大」および「電力取引の流動性を高めるため取引量を増加させた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期連結会計期間において大幅な評価損失」および「104百万円押し下げ」「前連結会計年度は…198百万円押し上げ」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「取引参加者が増加したことによるマージンの低下傾向が見られ事業環境は厳しくなりつつあります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「通期の営業収益が辛うじてプラスになる水準にまで落ち込み」「取引当たりの収益性が低下し減益」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「地熱発電の開発や大規模系統用蓄電所…の取引業務…を進め」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「アセット・マネジメント事業は…2025年３月末をもって廃止することとしました」「２年を目途に…段階的に縮小し、最終的に廃止することを決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月15日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「業績予想が困難であります」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「当社グループの事業は、業績が経済情勢や市場環境によって大きな影響を受けるため、業績予想が困難であります」」）
