# アストマックス（7162） 2024年3月期第1四半期連結業績速報値と2023年3月期第1四半期連結業績との差異見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7162/disclosure/20230728529191
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7162

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期の連結業績速報値を公表し、前年同期と比べて営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が改善しました。営業収益は426百万円増、営業利益は15百万円増となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は赤字から黒字に転じる見込みです。

## 会社が挙げた理由

営業収益は、小売事業が886百万円増加した一方、電力取引関連事業が453百万円、再生可能エネルギー関連事業が17百万円減少しました。営業費用は電力仕入と支払手数料の増加により増加しました。経常利益は持分法による投資損失の減少が寄与した一方、投資有価証券売却益が減少しました。また、電力先物取引の決済・時価評価損益が異なる会計期間に認識された影響により、営業利益が合計41百万円押し下げられました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2070,"revised_forecast":2496,"change":426,"change_rate":20.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":41,"change":15,"change_rate":58.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-14,"revised_forecast":24,"change":38,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-36,"revised_forecast":24,"change":61,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第１四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益2,070百万円、営業利益26百万円、経常損失△14百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△36百万円
- 修正の理由: 小売事業の営業収益増加、電力取引関連事業などの営業収益減少、電力仕入・支払手数料の増加、持分法による投資損失の減少、投資有価証券売却益の減少、および電力先物取引の決済・時価評価損益の認識時期の影響によるもの。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産圧縮損18百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期第１四半期連結業績速報値と2023年３月期第１四半期連結業績との差異見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年３月期第１四半期（2023年4月1日～2023年6月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は2,070百万円から2,496百万円、営業利益は26百万円から41百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△36百万円から24百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益の増減率20.6％、営業利益の増減率58.1％、経常利益は△14百万円から24百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△36百万円から24百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率20.6％、営業利益の増減率58.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期第１四半期連結業績速報値」、「2023年３月期第１四半期連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は26百万円から41百万円、増減率58.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益は2,070百万円から2,496百万円、増減率20.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前年同期26百万円に対し41百万円、経常利益は△14百万円に対し24百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△36百万円に対し24百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益 18」「補助金収入(+18）」、「特別損失 18」「固定資産圧縮損（+18）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「電力先物取引のうち…決済損失４百万円…時価評価損242百万円…当第１四半期連結累計期間の営業収益を押し下げ」、「結果として…営業利益とセグメント利益はそれぞれ合計41百万円…押し下げられております。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「①電力取引関連事業（△453）」「②再生可能エネルギー関連事業（△17）」「③小売事業（+886）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「表の「増減の主要因ほか」およびセグメント別業績速報値の脚注に複数の要因が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「小売事業（+886）」「電力仕入の増加（+384）」「支払手数料の増加（+23）」「持分法による投資損失の減少（+54）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「当第１四半期連結会計期間末を越えて受渡しが行われる電力現物先渡取引と同一の会計期間に認識されない」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の営業収益を押し下げ」、「決済損失４百万円」、「時価評価損242百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は第1四半期速報値と前年同期との差異およびその要因を説明しているが、影響の継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業収益、営業費用、営業利益の増減に加え、「持分法による投資損失の減少」「投資有価証券売却益の減少」「特別利益」「特別損失」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異の要因として、事業別収益、費用、投資損益、特別損益、電力先物取引の影響が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文および表に、利益の使途や投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は第1四半期業績速報値、セグメント別業績および差異要因の説明に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」、開示日は「2023年7月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「比較対象として「2023年３月期第１四半期連結業績」が示され、前回予想の公表日は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年３月期第１四半期連結業績速報値」に関する説明のみが記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は速報値と異なる可能性があります。」」）
