# アストマックス（7162） 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7162/disclosure/20230515571879
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7162

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を開示し、営業収益は前年から7.8％減少、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも黒字から赤字に転じました。2024年3月期の業績予想は困難として、数値予想を公表していません。

## 会社が挙げた理由

電力取引関連事業の営業収益が減少したほか、電力仕入などの営業費用が増加しました。また、電力先物取引の決済損失・時価評価損が、現物先渡取引と異なる会計期間に認識されたことも収益を押し下げました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益12,769百万円、営業利益527百万円、経常利益324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益127百万円、１株当たり当期純利益9.90円
- 修正の理由: 電力取引関連事業の営業収益減少、営業費用の増加、電力先物取引の決済損失75百万円及び時価評価損158百万円などにより、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失となった。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損101百万円、固定資産圧縮損20百万円、固定資産除却損2百万円、子会社株式売却損1百万円等、特別損失合計125百万円
- 配当予想の修正: 2024年３月期の配当予想は未定。業績予想の修正に伴う配当修正との記載はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「（％表示は対前期増減率）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年３月期(予想)」および「３．2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は12,769百万円から11,774百万円、営業利益は527百万円から△750百万円、経常利益は324百万円から△857百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は127百万円から△357百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「527」から「△750」、経常利益は「324」から「△857」、親会社株主に帰属する当期純利益は「127」から「△357」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「営業収益の増減率は「△7.8」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」と「(参考) 個別業績の概要」の双方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」となっている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益は「11,774百万円」「△7.8％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期は営業利益527百万円、経常利益324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益127百万円で、当期はそれぞれ△750百万円、△857百万円、△357百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失125百万円」「投資有価証券の減損101百万円」「固定資産圧縮損20百万円」および「訴訟損失引当金23百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料価格が上昇したことから発電コストが上昇、電力卸売価格が高騰」とし、「電力仕入の増加（+121）」を営業費用増加の要因としている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電力取引関連事業（△1,865）」や「当社保有のPPAM社全株式を譲渡したことによる特別利益（+575）」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電力取引関連事業（△1,865）」「電力仕入の増加（+121）」「決済損失75百万円」「時価評価損158百万円」などと記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「決済損失75百万円（純額）」「時価評価損158百万円（純額）」「前連結会計年度に認識された決済利益344百万円（純額）及び時価評価益82百万円（純額）」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「燃料市場の高騰」「小売電気事業者の事業縮小、撤退」とする一方、「地熱開発を含む発電所の開発に係るコスト」や「系統用蓄電池発電にかかる事業のコスト負担増」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「前連結会計年度」と区分し、「決済損失75百万円」「時価評価損158百万円」などの金額を記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「電力取引のヘッジニーズは高い状態が続くものと考えられます」および「今後も影響を受ける事が予想されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「営業収益の減少要因として「電力取引関連事業（△1,865）」、営業費用の増加要因として「電力仕入の増加（+121）」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「長万部アグリ株式会社の株式を譲渡したため、連結の範囲から除外」および「PayPayアセットマネジメント株式会社の株式を譲渡したため、持分法適用の範囲から除外」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「本株式譲渡により得られる資本を総合エネルギー事業に直接かかわる事業に投下する」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当連結会計年度においては２社の株式譲渡を行いました」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想が困難であります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
