# じもとホールディングス（7161） 2024年3月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7161/disclosure/20240920587176
種別: 経営計画
開示日: 2024-09-20
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7161

## 何が変わったか

2024年3月期の経営強化計画について、実績と施策の進捗を報告した。きらやか銀行の大幅赤字を受け、企業支援、貸出審査、有価証券運用、本部組織などの見直しを進めている。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍後の物価上昇などにより業績が悪化する取引先が顕在化し、きらやか銀行が経営支援方針を見直して多額の与信関係費用を計上したことに加え、有価証券ポートフォリオの再構築に伴う有価証券関係損失を計上したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営強化計画（震災特例計画・コロナ特例計画）
- 計画期間: 2021年度～2023年度（中期経営計画・震災特例経営強化計画）、2023年度～2026年度（コロナ特例経営強化計画）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定した剰余金の配当を維持することを基本方針とする。2024年3月期は普通株式・優先株式とも無配、2025年3月期の配当予想は全て未定。配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 人口減少等を背景とした地域経済の縮小、金利動向の変化、銀行間競争、ITを活用したDXによる金融ビジネスの変革。数値による計画前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 本業支援、アライアンス、ＤＸ、企業支援体制、貸出審査体制、有価証券運用体制、本部組織体制の再整備、店舗戦略、業務効率化・ＤＸ、人員戦略
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"じもとHD":2,"きらやか銀行":7,"仙台銀行":10},"revised_forecast":{"じもとHD":2,"きらやか銀行":-244,"仙台銀行":11},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（当期純利益、2024/3期計画と実績）"}
- 見直し・取り下げの理由: 2023年3月期の当期純利益の実績は計画を下回るなど、当初計画との乖離が生じたことから、2023年9月には経営強化計画を変更した。きらやか銀行では、コロナ禍収束以降も物価上昇で業績が悪化する取引先が顕在化したため、これまでの支援方針を見直し、引当金を計上した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人口減少等を背景とした地域経済の縮小、金利動向の変化、銀行間競争、ITを活用したDXによる金融ビジネスの変革、海外情勢、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融市場の変動、信用リスク、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナル・リスク
- 取締役会決議日: 2024年4月26日（公的資金の取扱いについて）
- 公表日: 2024年9月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「2024年3月期における経営強化計画の履行状況について」であり、「2024年3月期の経営強化計画の履行状況を取りまとめました」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「コロナ特例経営強化計画（計画期間:2023年度～2026年度）」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計画期間:2023年度～2026年度」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期の当期純利益の実績は計画を下回るなど、当初計画との乖離が生じたことから、2023年9月には経営強化計画を変更しました」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は2024年3月期の実績と履行状況を報告しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年3月期における経営強化計画の履行状況」として、融資実績、損益実績、組織再編などを報告している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「当期純利益と利益剰余金の実績・計画」の表に、じもとHD、きらやか銀行、仙台銀行の当期純利益の実績・計画が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「きらやか銀行の「損益状況の推移」表に、「2024年3月期実績」「計画」「計画比」が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「きらやか銀行の当期純利益は「2024年3月期実績 △244」、計画は「7」であり、本文でも「早期の黒字回復」を目指すと記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画表は「じもとHD」「きらやか銀行」「仙台銀行」単位であり、事業セグメント別目標の表記はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年4月1日時点で15名体制」「専門家チーム実績」などの実績は記載されているが、非財務目標としての数値は示されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人口減少等を背景とした地域経済の縮小、金利動向の変化、銀行間競争」などの環境認識は記載されているが、計画前提の数値は示されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2023年3月期の当期純利益の実績は計画を下回る」と記載され、きらやか銀行の表でも当期純利益は実績△244億円、計画7億円となっている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「損益状況の推移」表に、業務粗利益、経費、業務純益、経常利益、当期純利益などの「実績」「計画」「計画比」が並べられている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には2024年3月期の実績・計画や過去の計画変更の説明はあるが、従前の最終年度目標の扱いを明示した記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「有価証券等関係損失の計上」「企業支援方針の見直しにより…引当金を計上したことにより、与信関係費用が…増加」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コストやWACCの数値、資本コストとROE・ROICを比較する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定した剰余金の配当を維持することを基本方針」とし、「2024年3月期の普通株式に係る期末配当は…無配」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に計画期間の投資総額、成長投資、設備投資、M&A投資などの金額表はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率の状況」には2024年3月期実績として7.62％、7.73％、7.70％が記載されているが、目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する自己評価の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「有価証券ポートフォリオの再構築」「有価証券の一部を売却」と記載されているが、事業ポートフォリオの変更ではない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「Sendai Big Advance」「きらやかコンサルティング＆パートナーズ」「ＳＢＩアプリバンキング」「企業支援部」などが記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「当行取引先の業種別売上高変動率」は記載されているが、市場規模または市場CAGRの記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業承継支援・Ｍ＆Ａによる協業」および「Ｍ＆Ａ・事業承継」の関与案件が記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2024年4月より、本部にグループ制を導入」「2024年7月より…派遣」といった個別の日付はあるが、全体のロードマップは示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期の有価証券配当金は6億円を見込み」「黒字回復…に取り組んでまいります」と記載されている。」）
