# じもとホールディングス（7161） 2023年3月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7161/disclosure/20230929560359
種別: 経営計画
開示日: 2023-09-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7161

## 何が変わったか

2023年3月期の経営強化計画について、取組みの進捗と実績を報告した。きらやか銀行では赤字決算となり計画を下回った一方、両行による中小企業支援、復興支援、組織再編などの進捗も示している。

## 会社が挙げた理由

きらやか銀行の赤字要因として、有価証券利息配当金の減少、一部取引先の業況悪化に伴う債務者区分の見直しや予防的な貸倒引当金の積み増し、繰延税金資産の計上方法見直しによる法人税等調整額の計上を挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営強化計画
- 計画期間: 2021年度～2023年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：じもとHD 2、きらやか銀行 △83、仙台銀行 11","revised_forecast":"2023年3月期計画（強化計画）：じもとHD 4、きらやか銀行 17、仙台銀行 20","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中間配当及び期末配当の年2回の安定した配当を基本方針とする。2024年3月期は年間配当金1株10円を予想し、中間配当を見送り期末配当に一本化する予定。配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 国内経済・宮城県、山形県経済は政策効果により緩やかに持ち直す一方、世界的な金融引締め、海外景気の下振れ、物価上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による下振れリスクを想定。数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 本業支援、アライアンス、ＤＸ、中小企業支援への特化、店舗網の見直し、抜本的な経費削減、担保又は保証に過度に依存しない融資体制、ＳＢＩホールディングス株式会社との連携
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2023年3月期計画（強化計画）：じもとHD 当期純利益4、きらやか銀行17、仙台銀行20","revised_forecast":"2023年3月期実績：じもとHD 当期純利益2、きらやか銀行△83、仙台銀行11","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人口減少等を背景とした地域経済の縮小、金利動向の変化、銀行間競争、ＩＴを活用したＤＸの推進による金融ビジネスの変革、世界的な金融引締め等に伴う海外景気の下振れ、物価上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、新型コロナウイルス感染症による取引先への影響、有価証券評価損の拡大、取引先の業況悪化及び不良債権の発生
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年9月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2023年3月期の経営強化計画の履行状況を取りまとめましたのでお知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画（計画期間：2021年度～2023年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計画期間：2021年度～2023年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「コロナ特例にかかる経営強化計画を策定したほか、震災特例にかかる経営強化計画を変更しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「きらやか銀行の赤字決算に伴う業績下方修正」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「表題が「2023年3月期における経営強化計画の履行状況について」であり、本文でも「履行状況」を報告している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「当期純利益と利益剰余金の実績・計画」の表で、じもとHD、きらやか銀行、仙台銀行の当期純利益の計画が示されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023/3期実績」と「2023/3期計画（強化計画）」を並べた「当期純利益と利益剰余金の実績・計画」表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「計画・実績の数値は主に当期純利益と利益剰余金について銀行別に示されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「じもとHD」「きらやか銀行」「仙台銀行」ごとの「当期純利益」の計画欄」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年3月現在1,223先、約20,800名」「2,700先を超える会員」などは実績として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れや物価上昇が、日本の景気を下押しするリスク」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「体制構築は概ね計画通り完了いたしました」および当期純利益の「計画比」欄」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「きらやか銀行の「損益状況の推移」表に「2023年3月期実績」「計画」「計画比」が記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本計画は、前計画を引き継ぐ形」と記載されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「有価証券評価損の拡大抑制に伴う利息配当金の減少」「一部取引先の業況悪化等による債務者区分の見直し」「貸倒引当金の積増し」「繰延税金資産の取崩し」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・表には自己資本比率や利益実績の記載はあるが、資本コストまたはWACCを示す記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「中間配当及び期末配当の年2回の安定した配当を維持することを基本方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「ビジネスモデルの転換に向けた前向きな投資」および「共同ファンド等を通じた資本性資金」の記載」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「きらやか銀行「8.50％程度」、仙台銀行「8.01％程度」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有」と記載されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「中小企業支援への経営資源の傾注」および「政策的にシンジケートローン等の大企業向け貸出を減少」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ふっくりパッケージ」について「2023年3月現在1,223先、約20,800名」、「共に活きるクラブ」について「2,700先を超える会員」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には宮城県・山形県の経済環境や営業エリアの説明はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業承継支援・Ｍ＆Ａによる協業」および「Ｍ＆Ａ・事業承継」の記載」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「新たな収益改善策（2023年2月以降順次実施中）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期の普通配当については…黒字回復を予想」「2023年9月末には店舗数は39店舗となる予定」」）
