# じもとホールディングス（7161） （開示事項の経過報告）有限会社蔵王サンハイムの私的整理手続に対する同意について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7161/disclosure/20230711520204
種別: 発生事実
開示日: 2023-07-11
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7161

## 何が変わったか

きらやか銀行ときらやかリースは、有限会社蔵王サンハイムが事業用不動産を特別目的会社へ売却する私的整理に同意し、その売却手続きを完了しました。これに伴い債権放棄を含む金融支援を行いますが、関連する貸倒引当金は既に計上済みで、債権額と業績予想に変更はありません。

## 会社が挙げた理由

有限会社蔵王サンハイムは、旅行様式の変化に対する設備対応の遅れ、コロナ禍による業績低迷、経営者の高齢化、後継者不在などから営業を終了しました。事業用不動産の売却後に新たなホテル事業者を誘致し、蔵王温泉地区のブランド力向上と活性化が見込まれることから、債権放棄を含む金融支援を実施するとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 有限会社蔵王サンハイムの私的整理手続に対する同意及び事業用不動産の売却手続きの完了
- 発生日: 2023年5月15日（有限会社蔵王サンハイムの営業終了日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社きらやか銀行、きらやかリース株式会社、有限会社蔵王サンハイム
- 対象拠点・対象製品: 有限会社蔵王サンハイムの事業用不動産（山形県山形市蔵王温泉字川前903-2）
- 原因: 団体客から個人客への旅行様式の変化に対する設備対応の遅れ、コロナ禍の影響による業績低迷、経営者の高齢化、後継者不在等
- 業績への影響額: 債権の種類及び金額に変更はない（具体的金額は本書類に記載なし）。2023年3月期決算で当該取引先に関連する貸倒引当金を計上済み。
- 計上する会計期間: 2023年3月期（貸倒引当金を計上済み）
- 業績予想への影響: 2023年5月12日に公表した当社及びきらやか銀行の2024年3月期連結業績予想に変更なし
- 訴訟・手続きの種類: 中小企業の事業再生等に関するガイドラインにおける廃業型私的整理手続
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed（債権の種類及び金額に変更はないとの記載のみ）
- 停止した業務: 有限会社蔵王サンハイムの営業（宿泊施設、日帰り温泉施設、レストラン等）。2023年5月15日に営業終了。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 有限会社蔵王サンハイム跡地に新たなホテル事業者を誘致し、蔵王温泉地区全体のブランド力向上と活性化を図る。きらやか銀行ときらやかリースは、引き続き地域経済と事業者の再生・発展を後押しする。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「このため5月12日に公表しました当社及びきらやか銀行の2024年3月期の連結業績予想に変更はございません。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「2023年3月期決算において当該取引先に関連する貸倒引当金を計上済み」「債権の種類及び金額に変更はございません。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「2024年3月期の連結業績予想に変更はございません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「有限会社蔵王サンハイムの私的整理手続に対する同意について」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「2023年5月15日に営業を終了しております。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「同日に開示しております債権の種類及び金額に変更はございません。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期決算において当該取引先に関連する貸倒引当金を計上済み」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2023年5月15日に営業を終了しております。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「有限会社 蔵王サンハイム」「株式会社きらやか銀行」「きらやかリース株式会社」「山形県山形市蔵王温泉字川前903-2」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年5月15日に営業を終了」「2023年3月期決算において…貸倒引当金を計上済み」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「5月9日付『当社子会社における債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ』のとおり」「同日に開示しております債権の種類及び金額」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「売却の手続きが完了いたしました」「今後、同社跡地に新たなホテル事業者を誘致する」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「（開示事項の経過報告）」「2023年5月9日付『当社子会社における債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ』を開示しております。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「このたび売却の手続きが完了いたしました」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「売却の手続きが完了いたしました」「貸倒引当金を計上済み」「業績予想に変更はございません。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「当該取引先が事業用不動産を売却し…きらやか銀行ときらやかリースは債権放棄を含む金融支援を実施するに至りました。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「子会社の株式会社きらやか銀行」「同行子会社であるきらやかリース株式会社」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「『廃業型私的整理手続』に則り」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2023年5月9日付…を開示しております。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「経営者の高齢化と後継者不在等の理由から、2023年5月15日に営業を終了しております。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
