# じもとホールディングス（7161） 2022年9月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7161/disclosure/20230303524552
種別: 経営計画
開示日: 2023-03-03
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7161

## 何が変わったか

既に公表している経営強化計画について、2022年9月期までの支援実績と業績の進捗を報告した。きらやか銀行では大口与信先の業績悪化などにより計画を大幅に下回り、収益改善策として中小企業融資への集中、店舗網の見直し、経費削減を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

きらやか銀行では、有価証券利息配当金の減少、一部取引先の業況悪化に伴う貸倒引当金の積み増し、店舗統廃合に係る減損損失、法人税等調整額の見直しなどを理由として挙げている。これらにより、経営強化計画対比で大幅な未達となる見込みと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営強化計画
- 計画期間: 2021年度～2023年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。中間配当及び期末配当の年2回の安定した配当を基本方針とし、2023年3月期の年間配当は1株当たり15円、2022年9月期の中間配当は1株当たり7.5円。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 本業支援、アライアンス、ＤＸ、中小企業支援への特化、店舗網の見直し、抜本的な経費削減、財務と成長の為の本業支援、福利厚生の本業支援、経営管理の本業支援、あんしん経営サービス、リース業務
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 有価証券利息配当金の減少や一部取引先の業況悪化等による貸倒引当金の積増し、税効果計画の見直しによる繰延税金資産の取崩しなどを要因として大幅な赤字となり、経営強化計画対比で大幅な未達となる見込みとなったため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 世界的な金融引締め等が続き、海外景気の下振れが日本の景気を下押しするリスク、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による下振れリスク、新型コロナウイルス感染症の長期化による地元企業、とくに温泉旅館業や観光サービス業への影響、原料費の高騰や円安による物価上昇圧力、一部取引先の業況悪化による信用コストの増加
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年3月3日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2022年9月期の経営強化計画の履行状況を取りまとめましたのでお知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画（計画期間：2021年度～2023年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計画期間：2021年度～2023年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「有価証券利息配当金の減少や一部取引先の業況悪化等による債務者区分の見直しに伴う貸倒引当金の積増し、税効果計画の見直しによる繰延税金資産の取崩しなどを要因として」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期第2四半期の赤字及び通期の赤字予想により、当初の収益計画に大幅な乖離が発生」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「今般、『中小企業支援による金融仲介機能の発揮』をメインの戦略として、経営資源を中小企業融資に傾注」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「当期純利益と利益剰余金の実績・計画」表に、じもとHD、きらやか銀行、仙台銀行の当期純利益の実績・計画を掲載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「損益状況の推移」表の「2022年9月期実績」「計画」「計画比」欄」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「きらやか銀行の中間純利益は「2021年9月期実績 983」「2022年9月期実績 △4,673」「計画 631」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当期純利益と利益剰余金の実績・計画」表は「じもとHD」「きらやか銀行」「仙台銀行」別の記載。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中小企業支援に向かう人員を4年間合計で78名程度創出していきたいと考えております。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「原料費の高騰や円安による物価上昇圧力」などの定性的な環境説明にとどまる。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2023年3月期以降においても経営強化計画対比で大幅な未達となる見込みであります。」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「損益状況の推移」表に各指標の「2022年9月期実績」「計画」「計画比」を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標を変更または維持するとする記述はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「有価証券利息配当金の減少」「一部取引先の業況悪化等による貸倒引当金の積増し」「店舗統廃合に係る減損損失」「法人税等調整額の見直し」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記述はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「中間配当及び期末配当の年2回の安定した配当を維持することを基本方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「ビジネスモデルの転換に向けた設備投資や抜本的な事業再生等の中長期的な経営課題」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社の連結自己資本比率は、8.09％」など実績値の記載はあるが、目標水準の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記述はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「経営資源を中小企業融資に傾注させてまいります。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2022年9月現在1,390先、約22,000名」「2022年9月には3,200先を超える会員」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「震災直前の水準以上まで回復していると回答した事業者の割合は39.8％」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業承継支援・Ｍ＆Ａによる協業」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「経営強化計画の終期である2036年3月期末までに424億円を積み上げする計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な未達となる見込みであります」「公的資金300億円の返済は十分に可能と考えております。」」）
