# ライフネット生命保険（7157） 2023年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7157/disclosure/20240514594374
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7157

## 何が変わったか

2023年度は保有契約年換算保険料、保険サービス損益、EEVが前年度から大きく伸びました。一方、保険サービス損益は上方修正後の業績予想を下回り、2024年度から2028年度の中期計画、新指標「包括資本」、新商品・ガバナンス強化策が示されました。

## 会社が挙げた理由

保有契約年換算保険料の増加には団体信用生命保険事業の開始が寄与しました。保険サービス損益の増加にはCSMリリースの増加などが寄与した一方、業績予想未達の要因として、想定を上回る団信の保険金支払いと再保険損益の一過性の影響が挙げられています。EEVの増加には団信事業開始に伴う新契約価値の増加、事業費率の改善、死亡率前提の見直し、資本調達が寄与しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":8251,"unit":"百万円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5734,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"保険サービス損益":{"2023/1Q":{"value":2274,"unit":"百万円"},"2023/2Q":{"value":1813,"unit":"百万円"},"2023/3Q":{"value":2186,"unit":"百万円"},"2023/4Q":{"value":1947,"unit":"百万円"}},"税引前四半期利益":{"2023/1Q":{"value":2521,"unit":"百万円"},"2023/2Q":{"value":1404,"unit":"百万円"},"2023/3Q":{"value":2289,"unit":"百万円"},"2023/4Q":{"value":2035,"unit":"百万円"}},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"2023/1Q":{"value":1765,"unit":"百万円"},"2023/2Q":{"value":993,"unit":"百万円"},"2023/3Q":{"value":1606,"unit":"百万円"},"2023/4Q":{"value":1368,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"対象年度":"2024年度","保有契約年換算保険料":{"value":34000,"unit":"百万円"},"保険収益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"保険サービス損益":{"value":8900,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":6200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2023年度保険サービス損益":{"value":95.6,"unit":"業績予想比%"}}
- 計画に対する自己評価: 保険サービス損益は1Q決算発表時の上方修正後業績予想には未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"保険サービス損益":{"予想保険金等－発生保険金等":{"value":1902,"unit":"百万円"},"リスク調整リリース":{"value":-20,"unit":"百万円"},"CSMリリース":{"value":654,"unit":"百万円"},"再保険損益":{"value":-155,"unit":"百万円"},"その他":{"value":-110,"unit":"百万円"},"団信損益":{"value":-666,"unit":"百万円"}},"EEV":{"当年度の新契約価値":{"value":6730,"unit":"百万円"},"将来利益現価の割り戻し":{"value":1472,"unit":"百万円"},"保険関係の前提条件と実績の差異":{"value":750,"unit":"百万円"},"保険関係の前提条件の変更":{"value":3132,"unit":"百万円"},"経済的前提条件と実績の差異":{"value":357,"unit":"百万円"},"2023年9月の資本調達による増加":{"value":9881,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年度","包括資本":{"value":"2,000～2,400","unit":"億円"},"株価":{"value":3000,"unit":"円以上"},"1株当たり包括資本成長率":{"value":10,"unit":"%程度"},"実績との対比":{"2023年度包括資本":{"value":1598,"unit":"億円"},"1株当たりCE成長率":{"value":3.8,"unit":"%"},"株価":{"value":1512,"unit":"円"}}}
- 財務目標: {"1株当たりCE成長率":{"実績":3.8,"目標":"10%程度"},"株価":{"実績":1512,"unit":"円","目標":"3,000円以上"},"包括資本":{"実績":1598,"unit":"億円","目標":"2,000～2,400億円"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"オンラインによる加入意向率":{"value":18,"unit":"%"},"オンラインによる加入率":{"value":4.4,"unit":"%"},"住宅ローン事務のIT化に取り組む金融機関の割合":{"value":43.5,"unit":"%（2022年）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年4月からエーザイと共同開発した認知症保険『be』を販売開始、LINE公式アカウント『ブレナビ』を開設、2024年度～2028年度中期計画を策定、EEVに代わる新たな経営指標として包括資本を採用、2025年度を目途に東証プライム市場への移行を目指す、独立社外取締役を過半数とするガバナンス体制への移行、団信の保険料率改定を予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「8,222百万円」「業績予想比95.6％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「1Q決算発表時の上方修正後業績予想には未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「IFRS要約損益計算書（四半期推移）」に各四半期の保険サービス損益、税引前四半期利益、四半期利益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「力強く成長」「大きな成長を実現」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「1Q決算発表時の上方修正後業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「保険サービス損益の変動要因分析」「EEVの変動要因分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「想定を上回る団信の保険金支払い及び再保険損益の一過性の影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は保険サービス損益、金融損益、その他の損益などの連結項目で表示」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「保険サービス費用 16,081」「発生保険金等（個人）9,679」「発生保険金等（団信）2,671」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「団信損益 △666」「再保険損益 △155」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年度業績予想の数値は示されているが、前提数値の一覧はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「さまざまなリスク及び不確実性が内在しています」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年度以降は利益貢献を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度実績」「2028年度目標」の経営目標・財務目標一覧」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「認知症保険『be』を2024年4月から販売開始」「包括資本を採用」「東証プライム市場への移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「重点指標、保有契約内訳、解約失効率、ソルベンシー・マージン比率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「EEV 前年度末比117.9%」「保有契約年換算保険料 前年度末比119.6%」「保険サービス損益 前年度比124.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「新契約年換算保険料」「新契約件数」「新契約1件当たり保険獲得CF効率」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「オンラインによる加入意向率18.0%」「オンラインによる加入率4.4%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「キャピタルゲインにより、TSRの向上を目指す」「剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「包括資本2,000億円～2,400億円」「1株当たり包括資本成長率10%程度」「株価3,000円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度決算説明資料」、決算ハイライトや業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ライフネットの生命保険マニフェスト」「用語集」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字を見込む」「到達を目指す」「移行を目指す」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度決算説明資料」」）
