# 継続企業の前提に関する重要な疑義と業績回復・構造転換｜ＴＯＲＩＣＯ（7138）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループでは、2024年３月期より２期連続での営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しております」 — 2期連続の営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを理由に、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を初めて独立した重要事象として明示した。一方、海外・イベントへの集中やECの構造改革等を実施し、当面の事業活動の継続性に懸念はないとも説明している。 (https://komori.app/company/7138/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「当社グループでは、2024年３月期より２期連続での営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しておりますが、2026年３月期につきましては、2025年３月期より引続き利益が出やすい体質への構造転換を図り、中長期的な事業拡大を目指した戦略的フォーカスを継続します。成長余地の大きいイベントサービスや海外事業に集中することで、全体の利益率の向上を目指し、さらにEC事業においては物流効率の見直しや人員配置の最適化、オペレーション体制の再構築を通じてコスト構造改革を継続し、業績回復と持続可能な成長を実現してまいります。また、資金調達面においても、グロースパートナーズ株式会社が管理・運営を行うファンドであるGP上場企業出資投資事業有限責任組合に対して第三者割当の方法により第９回新株予約権及び第１回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を決議し、2025年５月13日に第１回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行により、300百万円の資金調達を実施いたしました。また、同社とは業務資本提携を締結しコンサルティングサービスを超えたハンズオン型業務支援を通じて、持続的な成長のための諸施策の検討及び着実な実行を積極的に推進してまいります。以上のことから、当面の事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フローは継続しているが、イベント・海外への集中、ECのコスト構造改革、資金調達及びグロースパートナーズの支援を挙げ、当面の継続性に懸念はなく重要な不確実性も認められないと判断している。 (https://komori.app/company/7138/filing/2025-h1)
- 2026-03-18 対処 「既存事業における業績改善コンサルティング（物流オペレーション改善・イベント収益向上、人事組織施策等）の結果、2026 年３月期第３四半期においては10 四半期ぶりの黒字転換を達成する等、着実に企業価値向上の成果を収めることができました。」 — 継続企業の前提に関する重要な疑義に関連して、既存事業の改善施策の結果として10四半期ぶりの黒字転換を達成したと記載され、業績回復に関する状況が前進した。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260318584490)
- 2026-05-14 対処 「以上のことから、当面の事業活動を継続するための資金繰りに懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 3期連続の損失見込みを記載する一方、資金繰りに懸念はなく重要な不確実性は認められないとの判断を示した。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260514534194)
- 2026-05-14 対処 「下半期黒字化」 — 全社的なコスト削減とイベント事業への集中により、2026年3月期下半期で25百万円の営業黒字を達成した。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260514534246)
- 2026-05-14 初出 「これらに加え、株式会社Mint Townとの資本業務提携に基づく緊密な連携のもと、新たな収益基盤の構築に向けた暗号資産事業の本格化などを踏まえ、現在当社は中期経営計画の見直しを進めております。新たな方針につきましては、内容が固まり次第、速やかに開示いたします。」 — 事業構造転換、海外・イベントへの集中及び暗号資産事業の本格化を踏まえ、中期経営計画を見直し、方針確定後に開示する予定が初めて明示された。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260514534194)
- 2026-05-14 前進 「既存事業における構造改革の進捗および暗号資産事業の方針を踏まえ、中期経営計画を今期中に開示予定」 — 中期経営計画の見直し方針について、2027年3月期中の開示予定を示した。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260514534246)
- FY2026 悪化 「当社グループでは、2024年３月期から３期連続での営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。…2026年３月期においては「選択と集中」による構造転換の推進や資金調達の実施等により一定の改善は見られたものの、通期黒字化の計画達成には至っておりません。」 — 営業損失・経常損失・純損失が3期連続となり、通期黒字化計画も未達となったため、継続企業の前提に関する重要事象は前年度より悪化した。一方、当面の事業活動の継続性に懸念はなく、重要な不確実性は認められないとの判断は維持している。 (https://komori.app/company/7138/filing/2025-fy)
- 2026-08-13 対処 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」 — 四半期決算短信では継続企業の前提に関する注記がないことが示され、従来の重要事象に関する記載が続いていない。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260813519340)
- 2026-08-13 対処 「構造改革が売上総利益の向上とコスト適正化に寄与し、例年最も売上の低い第1四半期において黒字転換目前まで収益改善」 — 営業損失は縮小し、継続企業に関する重要事象への対応面で営業上の改善が示された。一方、営業損失はなお継続し、暗号資産評価損により経常損失及び当期純損失は拡大している。 (https://komori.app/company/7138/disclosure/20260813519359)
