# ＴＯＲＩＣＯ（7138） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7138/disclosure/20260514534194
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7138

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を開示し、2027年3月期は売上高2,910百万円、営業利益0百万円の通期予想を示した。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、暗号資産の期末時価評価の影響が大きく合理的な算定が困難として非開示とした。

## 会社が挙げた理由

EC事業ではポイント・広告宣伝費を抑制したため売上高が減少した一方、オンラインショップ運営費や荷造運賃を削減し、利益構造を改善した。イベント事業は複数のヒットイベントなどにより好調に推移した。また、暗号資産価格の下落により暗号資産評価損254,105千円を計上した。2027年3月期は事業構造転換の途上にあり、暗号資産の期末時価評価の影響を合理的に算定することが困難であることから、保守的な計画とし、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を非開示とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2910,"change":"not_disclosed","change_rate":"△8.7％（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高3,187百万円、営業利益△67百万円、経常利益△340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△364百万円
- 修正の理由: EC事業ではポイント・広告宣伝費を抑制したため売上高が減少した一方、オンラインショップ運営費や荷造運賃を削減し、利益構造を改善した。イベント事業は好調に推移した。暗号資産価格の下落により暗号資産評価損254,105千円を計上した。2027年3月期は事業構造転換の途上にあり、暗号資産の期末時価評価の影響が大きく合理的な数値の算定が困難であるため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を非開示とした。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失10,367千円、退店に伴う損失9,544千円、その他45千円
- 配当予想の修正: 2027年３月期予想は年間0.00円（中間0.00円、期末0.00円）と記載。修正の有無は明記されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通 期 2,910 △8.7 0 ―」「第２四半期（累計）の連結業績予想の記載を省略しております」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高3,187百万円、営業損失△67百万円、経常損失△340百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△364百万円。2025年3月期はそれぞれ3,677百万円、△260百万円、△264百万円、△445百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「連結売上高は2,910百万円（前年同期比8.7％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期営業利益「0」、2026年3月期営業損失「△67百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失10,367」「退店に伴う損失9,544」「特別損失合計19,956」（単位：千円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「保有する暗号資産の期末時価評価による影響が大きく、現時点で合理的な数値の算定が困難であるため、今期より非開示とする方針」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力EC事業」「イベント事業および海外展開」「中国・台湾などのアジア圏」「暗号資産事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コミック市場の停滞」「ポイント・広告宣伝費を一定水準まで抑制」「オンラインショップ運営費や荷造運賃の大幅な削減」「暗号資産価格の下落」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「暗号資産評価損254,105千円」は記載されているが、各事業要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コミック市場の停滞」「暗号資産価格の下落」「ポイント・広告宣伝費を一定水準まで抑制」「収益構造の抜本的な見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年のコミック市場」「2026年３月期第４四半期」「暗号資産評価損254,105千円」「2027年３月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中期的な事業構造転換の途上」「中長期的な企業価値の向上を目指し」「2026年３月期第４四半期において営業外費用として暗号資産評価損254,105千円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業外費用として暗号資産評価損254,105千円を計上」「オンラインショップ運営費や荷造運賃の大幅な削減」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業投資および暗号資産取得に向けた強固な資金基盤を構築」「イーサリアムの追加取得を計画的に進めております」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算サービス・店舗の終了などの徹底したコスト削減」「前期より実行してまいりました『選択と集中』による事業構造改革」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「合理的な数値の算定が困難」「合理的な予測が可能となった段階で、適時に業績予想等を開示する予定」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
