# ＴＯＲＩＣＯ（7138） 営業外費用（暗号資産評価損）の計上及び2026年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7138/disclosure/20260421507819
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-22
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7138

## 何が変わったか

保有するイーサリアムを期末時価評価する会計方針に変更し、254,096千円の暗号資産評価損を営業外費用に計上した。これを受け、売上高と営業損失の予想は改善した一方、経常損失と純損失の予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

財務状態をより適正に反映させるため期末時価評価を行う方針に変更したこと、当期の暗号資産価格が下落したことが理由。売上高・営業利益の予想改善については、ECサービスの堅調な推移、複数のヒットイベントによる集客、販管費の戦略的な抑制などによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（暗号資産評価損）の計上及び2026年３月期通期連結業績予想の修正
- 発生日: 2026年3月31日（保有暗号資産の時価評価日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社TORICO（当社）
- 対象拠点・対象製品: 保有する暗号資産（イーサリアム）
- 原因: 財務状態をより適正に反映させる観点から期末時価評価を実施する方針へ変更したこと、および当期の暗号資産価格が下落したこと
- 業績への影響額: 254,096千円（営業外費用・暗号資産評価損）
- 計上する会計期間: 2026年3月期第4四半期連結会計期間（2025年4月1日～2026年3月31日）
- 業績予想への影響: 2026年3月期通期連結業績予想を修正。今回修正予想は、連結売上高3,187百万円、連結営業損失67百万円、連結経常損失339百万円、親会社株主に帰属する当期純損失375百万円、1株当たり当期純利益△34.66円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 期末における時価評価を実施し、評価損益を計上する方針へ変更した。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「これに伴い、2025年12月５日に公表いたしました2026年３月期…の連結業績予想を、下記の通り修正しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「前回予想から今回修正予想で、連結売上高は3,002百万円から3,187百万円、連結営業損失は△134百万円から△67百万円、連結経常損失は△137百万円から△339百万円、当期純損失は△148百万円から△375百万円となっている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を修正するものであります」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「暗号資産評価損は「254,096千円」、前回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△148百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が保有する暗号資産（イーサリアム）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は暗号資産評価損の計上と業績予想の修正について記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の業績影響に関する記載は営業外費用、経常利益、当期純利益および業績予想の修正に関するものである。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「暗号資産評価損254,096千円計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間において、営業外費用（暗号資産評価損）を計上」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月31日時点の時価評価を行った結果」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社が保有する暗号資産（イーサリアム）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「254,096千円」および「2026年３月期第４四半期連結会計期間」「2026年３月31日時点」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「暗号資産評価損254,096千円」および「今回修正予想」の各数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「帳簿価額と時価評価額との差額を営業外費用として暗号資産評価損254,096千円計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026年1月27日付『第三者割当による第11回新株予約権…に関するお知らせ』にて公表したとおり…計上は行わない予定としておりました。しかしながら、その後の検討の結果…方針へと変更いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「評価損益の計上は行わない予定としておりました。しかしながら…期末における時価評価を実施し、評価損益を計上する方針へと変更」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は会計方針の変更、暗号資産評価損および業績予想の修正について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「それぞれ前回発表予想を大きく下回る見通し」「営業損失は…縮小する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「当期の暗号資産価格の下落に伴い、営業外費用として暗号資産評価損254,096千円を計上」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「株式会社ＴＯＲＩＣＯ」および「当社が保有する暗号資産」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「営業外費用（暗号資産評価損）の計上及び…業績予想の修正」について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限や改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「その後の検討の結果…会計上の取扱いにつきましては…方針へと変更いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「財務状態をより適正に反映させる観点から…方針へと変更」「当期の暗号資産価格の下落に伴い…評価損」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
