# ＴＯＲＩＣＯ（7138） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7138/disclosure/20251204515049
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-12-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7138

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結売上高と各利益の予想を引き下げ、赤字幅が従来予想より拡大する見通しに変更した。売上高は前回予想から748百万円減少し、1株当たり当期純利益の予想も引き下げている。

## 会社が挙げた理由

コミック市場全体の低迷や、広告宣伝費・ポイント施策などのコスト削減が売上規模に対してアンバランスに作用したことにより、ECサービスの売上高が想定を下回った。加えて、イベントの集客・売上予測の精度や収益構造、新規・海外事業の拡大速度にも課題があり、売上総利益の不足と各事業の収益性悪化を補えないためとしている。暗号資産投資事業の開始に向けた人件費等の費用は織り込んでいるが、運用損益は織り込んでいない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3750,"revised_forecast":3002,"change":-748,"change_rate":"△19.9％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-5,"revised_forecast":-134,"change":-128,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-15,"revised_forecast":-137,"change":-121,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-22,"revised_forecast":-148,"change":-125,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-14.55,"revised_forecast":-17.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月14日
- 前期実績: 売上高 3,677百万円、営業利益 △260百万円、経常利益 △264百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △445百万円、１株当たり当期純利益 △58.86円 銭
- 修正の理由: コミック市場全体の低迷、コスト削減施策の売上規模に対するアンバランスな影響、イベントの集客・売上予測や収益構造の課題、新規・海外事業の拡大速度が予算に及ばないことなどにより、売上高と売上総利益が計画を下回り、収益性の課題を補えないため。暗号資産投資事業の開始に向けた人件費等は織り込むが、運用損益は織り込んでいない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）の連結業績予想につきまして」「2025年12月５日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各数値」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高が当初の予算を大きく下回って推移」「営業利益および経常利益につきましても前回発表予想を下回る見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の欄で、売上高は「△19.9％」、営業利益・経常利益・純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「連結業績予想の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の欄は「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△19.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想「△134」百万円、前期実績「△260」百万円。純利益は今回予想「△148」百万円、前期実績「△445」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の連結業績予想を前回発表予想から修正するものであります」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「本事業の開始に向けた人件費等の費用につきましては、今回の修正予想に織り込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コミック市場全体の低迷」「想定以上に売上高の低迷が続いております」「全体としては計画未達となる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「【ECサービス】」「【イベントサービス】」「【新規・海外事業】」「特に渋谷店舗」「カフェ業態」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コミック市場全体の低迷に加え、コスト削減施策が売上規模に対してアンバランスな影響」「集客・売上の予測精度に課題」「収益構造比率にバラつき」「事業全体の拡大スピード」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「ECサービスは「2,723百万円と見込んでおりましたが、2,309百万円」、イベントサービスは「695百万円」「589百万円」、新規・海外事業は「332百万円」「103百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コミック市場全体の低迷」「コスト削減施策が売上規模に対してアンバランスな影響」「広告宣伝費やポイント施策等の販売費及び一般管理費を戦略的に抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年７月に開店」「2026年３月期第２四半期売上高は旧店舗と比較し同四半期比293％」「海外事業全体では2026年３月期中間期売上高は前同期と比較し306％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「想定以上に売上高の低迷が続いております」「今後は適正な利益を確保できる販売促進費率の水準を見極める」「収益性の改善に取り組んでまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の未達による売上総利益の不足、および各事業における収益性の課題」「販管費の削減には努めましたが、この売上総利益の減少分を補うには至らず」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「株式会社テイツーとの共同店舗（ふるいち×マンガ展）」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「本事業の開始に向けた人件費等の費用につきましては、今回の修正予想に織り込んでおります」「利益率の高い商品ラインナップの拡充を強化」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「収益性の高い事業構造への転換を加速してまいります」「カフェ業態のコスト構造見直しも含め、収益性の改善に取り組んでまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年12月５日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「当社は、2025年５月14日に公表いたしました…連結業績予想につきまして」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正」「通期の連結業績予想を前回発表予想から修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「修正表の項目は「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「2,309百万円での着地となる見込みです」「上記の業績予想は…実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
