# ユニソルホールディングス（7128） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7128/disclosure/20240328562242
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-28
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7128

## 何が変わったか

中期経営計画「UNISOL」とは別に、PBR1倍超の維持とROE10%以上を目指す資本コスト・株価対応方針を決議した。200億円規模の成長投資、機動的な自己株式取得、個人株主の拡大を進める。

## 会社が挙げた理由

ROEが期待株主資本コストを下回り、中期経営計画「UNISOL」のROE目標8.5％も中長期的に望ましい水準としては不十分と認識しているため。また、経営統合によるシナジーの規模とスピードが不十分で市場の評価を得られず、PBRが1倍を下回っているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画『UNISOL』
- 計画期間: 2022年12月期－2026年12月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"100億円（2026年中計目標）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.5%（中期経営計画の最終年度Y26目標）","revised_forecast":"10%以上（資本コスト・株価対応方針の経済指標目標）","change":"1.5ポイント以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向35%以上、かつ1株当たり配当金額の下限は15円。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 機動的な自己株式の取得。取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 期待株主資本コスト：約7.0％（当社基準により算出）
- PBR・株価に関する自己評価: 2023年12月期末のPBRは0.89倍で1倍を下回っており、経営統合によるシナジーの具現化が市場の評価を得られていないと分析。PBR1倍超の維持、時価総額1,500億円を目指す。
- 投資計画の総額: 戦略的キャッシュアロケーション200億円規模（計画期間は2022年12月期－2026年12月期）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 統合シナジーの極大化、戦略積上げの具現化、新付加価値の提供、プラットフォームの拡充、CCC改善、ROIC経営の徹底、B/Sマネジメントの強化（最適資本構成の追求）、個人株主拡大による最適株主構成の実現、適切な開示と対話、株主還元の強化、事業ポートフォリオ再構築、市場特性に応じた事業モデルの変革、成長事業への参入、持続的成長を実現するキャッシュアロケーション、ROIC経営、財務資本戦略、事業戦略、非財務戦略、人財戦略、ガバナンス
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"営業利益100億円、ROE8.5%（2026年中計目標）","revised_forecast":"営業利益5,705百万円、ROE6.6%（2023年12月期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"営業利益：百万円、ROE：%"}
- 見直し・取り下げの理由: ROEはコロナ以降改善傾向にあるものの、依然として期待株主資本コストを下回る水準であり、中期経営計画『UNISOL』における目標ROE8.5％は中長期的に望ましいとされているROE水準としては不十分。また、経営統合によるシナジーの具現化は着実に進展しているが、規模とスピードが不十分で市場の評価には至っていない。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2024年3月28日
- 公表日: 2024年3月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針を決議しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「中期経営計画「UNISOL」（2022年12月期－2026年12月期）」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年12月期－2026年12月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ROEにつきましては、2023年12月期は6.6%と改善傾向にあるものの、期待株主資本コストを下回る水準」／「シナジー具現化の取り組みが市場の評価を得られていない」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、持続的な企業価値の向上を図るため、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針を決議」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結営業利益（額、率）…ROEを定量目標」／「PBR１倍超の維持、ROE10%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「図表に「2023実」「2024予想」「2026中計」として営業利益・ROEを掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2023年実績の営業利益「57」億円、2026年中計「100」億円」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Scope1・2排出量6,893t」「女性管理職比率3.0%」「外国籍社員数30人」「コンプライアンス研修受講率100%」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「2023年実績として営業利益57億円・ROE6.6%、2026年中計として営業利益100億円・ROE8.5%を掲載」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「図表に営業利益とROEの「2023実」「2024予想」「2026中計」を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「PBR１倍超の維持、ROE１０％以上（中計最終年度Y26は目標8.5％）」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画の未達・達成に関する明示的な判定はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「期待株主資本コスト 約7.0％ ※当社基準により算出」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向35％以上、かつ1株当たり配当金額の下限は15円」／「機動的な自己株式の取得」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「戦略的キャッシュアロケーションを約200億円と設定」／「成長投資（M&A）200億円規模」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「最適資本構成の追求」「最適な財務レバレッジ」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年12月期末で1倍を下回っております。（0.89倍）」／「PBRは１倍を下回る推移」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオ再構築」／「成長事業への参入」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「❶ROIC経営」「❷財務資本戦略」「❸事業戦略」「❹非財務戦略」「❺人財戦略」「❻ガバナンス」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「プラットフォーム機能充実のためのＭ＆Ａ」／「新ソリューション提供のための資本提携・資金提供」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年12月期」／「中期経営計画（2022年12月期－2026年12月期）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「PBR１倍超の維持、ROE１０％以上とし」／「取り組みを強化してまいります」」）
