# 近畿車輛（7122） 近畿車輛株式会社　中期経営計画２０２８（振り返りと見直し）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7122/disclosure/20260513528925
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/7122

## 何が変わったか

既存の「中期経営計画2028」を、2026年3月期の決算や最近の業績動向を踏まえて振り返り、2028年度までの施策と経営指標を見直した。2028年度までの売上高見通しは450億円で維持する一方、営業利益率の見通しは当初目標の6.0％から2.9％に低下している。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍において受注した案件で、計画策定時点の想定を大きく上回る物価高騰により収支が悪化したこと、および北米の車両メンテナンス事業の案件切替り期間中に売上高と利益がともに減少したこと。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2028（振り返りと見直し）
- 計画期間: 2026-2028年度
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":450,"change":0,"change_rate":0,"unit":"億円（2026-2028年度平均）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（2026-2028年度平均）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":2.9,"change":-3.1,"change_rate":-51.7,"unit":"％（2026-2028年度平均）"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％（2026-2028年度平均）"}
- 配当性向・DOEの方針: 50円下限配当を継続
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 今後とも続く物価高騰、地政学リスクなど不確実性の高まり。国内少子化による需要減少および人財確保。実際の業績は経済情勢、為替レートの変化、税制・諸制度などにより見通しと大きく異なる可能性がある。
- 重点施策: ものづくり変革、海外事業の成長、サステナビリティ、継続した価格転嫁の取組み、既受注案件の収支改善、北米メンテ案件の収益確保、新規案件の受注
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: コロナ禍において受注した案件で中期経営計画策定時点の想定を大きく上回る物価高騰により収支悪化。北米の車両メンテナンス事業での案件切替り期間中、売上高および利益がともに減少。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 物価高騰、地政学リスク、国内少子化による需要減少、人財確保、経済情勢、為替レートの変化、税制・諸制度
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「この『中期経営計画２０２８』について、2026年３月期決算等を踏まえて進捗状況を改めて振り返るとともに、最近の業績動向等も勘案したうえで見直すことといたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2028年度までの取組み」「売上高、営業利益、営業利益率、ROICは2026-2028年度平均」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026-2028年度平均」「2028年度までの取組み」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「物価高騰により収支悪化」「北米の車両メンテナンス事業での案件切替り期間中、売上高および利益がともに減少」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年３月期決算等を踏まえて」「最近の業績動向等も勘案したうえで見直す」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期経営計画２０２８（振り返りと見直し）」「営業利益率見通し2.9％」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高450億円」「営業利益13億円」「営業利益率2.9％」「ROIC2.6％」「配当50円下限配当」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「図中の「売上高 当初目標」「売上高 見通し」「営業利益率 当初目標」「営業利益率 見通し」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「経営指標は「2026-2028年度平均」とされ、直近実績との比較表は示されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「受注残高（2028年度末）1,000億円（継続）」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「見出し「2025年度までの振り返り」および「しかしながら」以下の業績悪化説明」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「図中に2024-2026、2025-2027、2026-2028の「当初目標」と「見通し」が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「図中の「営業利益率 当初目標6.0％」「営業利益率 見通し2.9％」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「物価高騰により収支悪化」「案件切替り期間中、売上高および利益がともに減少」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「配当50円下限配当（継続）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備導入」「製品の環境性能向上に向け開発に投資」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「当社の強みにリソースを集中させ」「北米LRV市場にリソースを集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「艤装工場再構築」「BOM／３Dを起点にしたエンジニアリングDX」「北米専任組織を立ち上げ」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「第一段階として、艤装工場再構築、BOM／３Dを起点にしたエンジニアリングDX」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「経営指標（見通し）」「将来の数値については、現時点で把握可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、リスクや不確実性を含んでおります」」）
