# 近畿車輛（7122） 繰延税金資産の計上及び2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7122/disclosure/20260513528897
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7122

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、3月26日に公表した予想から、売上高は小幅増、営業赤字は縮小、経常利益と純利益は上振れした。特に純利益は、繰延税金資産の計上により予想を1,070百万円上回った。

## 会社が挙げた理由

経常利益は為替相場の変動による為替差益の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等調整額（益）の計上により、それぞれ前回予想を上回った。繰延税金資産については、今後の業績見通し等を踏まえて回収可能性を慎重に検討した結果、779百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":37100,"change":100,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-300,"revised_forecast":-234,"change":66,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-100,"revised_forecast":192,"change":292,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":1570,"change":1070,"change_rate":214,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.67,"revised_forecast":228.32,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年３月 26 日
- 前期実績: 2025 年３月期：売上高30,257百万円、営業利益232百万円、経常利益339百万円、親会社株主に帰属する当期純利益560百万円、１株当たり当期純利益81.48円
- 修正の理由: 経常利益は為替相場の変動により為替差益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等調整額（益）を計上したため、前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は100百万円、営業利益は66百万円、経常利益は292百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,070百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「前回発表予想（Ａ）500」百万円に対し「実績値（Ｂ）1,570」百万円、「増減率（％）214.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）0.3」に対し、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）214.0」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2026 年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）214.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）0.3」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は実績値「1,570」百万円、前期実績は「560」百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高及び営業利益については概ね前回発表予想通りとなりました」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産及び法人税等調整額（益）を779百万円計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については法人税等調整額（益）を計上したことにより」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「為替相場の変動により為替差益が増加したこと」および「法人税等調整額（益）を計上したこと」である。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「経常利益については為替相場の変動により為替差益が増加したこと、親会社株主に帰属する当期純利益については法人税等調整額（益）を計上したこと」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「繰延税金資産については「779百万円計上」とある一方、為替については「為替差益が増加した」とのみ記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「企業会計基準適用指針第26号…に基づき繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第４四半期連結会計期間において」「法人税等調整額（益）を779百万円計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第４四半期連結会計期間において…計上することとし」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「為替差益が増加したこと」および「法人税等調整額（益）を計上したこと」により上回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「繰延税金資産の説明では「連結決算及び個別決算」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として記載されているのは「為替差益が増加したこと」および「法人税等調整額（益）を計上したこと」である。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と業績予想・実績値の差異、およびその理由を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 13 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」として実績値を開示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上、業績予想と実績値の差異、差異の理由で構成されており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「繰延税金資産を計上いたしました」「差異が生じました」「前回発表予想を上回りました」と記載されている。」）
