# ＳＨＩＮＫＯ（7120） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7120/disclosure/20240416571733
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-17
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7120

## 何が変わったか

2024年3月期の通期予想を見直し、DX関連案件の増加を背景に売上高は上方修正した一方、調達遅れや高採算案件の納品延期、仕入原価・出張費・採用費の増加により利益予想は下方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

医療DX・教育DXなどの案件増加により売上高は上振れる見通しとなった一方、機器の調達遅れや顧客都合による作業延期で高採算案件の納品が翌期にずれたこと、パソコン・周辺機器販売の比重上昇による仕入原価の増加、出張費の増加、積極的な採用活動による採用費等の増加により利益が下振れる見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15791,"revised_forecast":16145,"change":354,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":623,"change":-77,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":706,"revised_forecast":631,"change":-75,"change_rate":-10.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":488,"revised_forecast":405,"change":-83,"change_rate":-17,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":272.57,"revised_forecast":222.39,"change":-50.18,"change_rate":-18.4,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期（2023 年４月１日～2024 年３月31日）
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日公表
- 前期実績: 売上高15,948百万円、営業利益752百万円、経常利益762百万円、当期純利益481百万円、１株当たり当期純利益280.53円 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 医療DX・教育DX等の推進により機器販売・設置案件が増加し売上高は上振れる見通し。一方、機器の調達遅れ・顧客都合による作業延期で高採算ソリューション案件の納品が翌期となったこと、パソコン・周辺機器販売の比重増による仕入原価の増加、出張費の増加、積極的な採用活動による採用費等の増加により利益は下振れる見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2024 年３月期は１株当たり80円を予定し、配当予想の変更はない。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「当期の業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高「354」、営業利益「△77」、経常利益「△75」、当期純利益「△83」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「2.2」、営業利益「△11.1」、経常利益「△10.7」、当期純利益「△17.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「2.2」、営業利益の増減率「△11.1」、経常利益の増減率「△10.7」、当期純利益の増減率「△17.0」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率「△17.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「405百万円」、前期実績「481百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に増減額・増減率が記載され、配当についてのみ「配当予想の変更はありません」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には調達遅れ、仕入原価、出張費、採用費等が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入原価が想定以上に増加したこと」「出張費等が当初予想よりも増加したこと」「採用費等が増加したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オンライン資格確認に係る機器や電子カルテの導入」「医療DXや教育DX」「パソコンとその周辺機器販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「機器の調達遅れ及び顧客都合による作業延期」「パソコンとその周辺機器販売の比重が増加し仕入原価が想定以上に増加」「出張費等」「採用費等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「2024 年新卒社員 77 名」「中途社員 30 名」は記載されているが、調達遅れ、原価、出張費、採用費それぞれの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客都合による作業延期」「人材確保のため採用活動を積極的に行い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年新卒社員 77 名(前期 47 名)、中途社員 30 名（前期 24 名）を採用」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「利益率の高いソリューション案件の納品が翌期となったこと」「採用費等が増加したこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益が伸びなかったこと」「出張費等」「採用費等が増加したこと」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはDX案件、調達遅れ、原価、出張費、採用費等が記載されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業の維持、拡大の基盤である人材確保のため採用活動を積極的に行い」「採用費等が増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年４月 17 日」、対象期間末「2024 年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に開示した」「前回発表予想（A）（2023 年５月 12 日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024 年３月期の配当につきましては１株当り 80 円を予定しており、配当予想の変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「１株当り80円を予定」「実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
