# キューブ（7112） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7112/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7112
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWXI.pdf

## 要点

当中間会計期間は売上高が前年同期比で減少し、営業損失・経常損失・中間純損失を計上しました。一方で、基幹システムの入替が完了し稼働を開始したことなどにより無形固定資産が増加し、現金及び現金同等物は増加しました。

## 事業

本中間会計期間において、当社は衣料品等の企画販売事業を主軸とし、国内リテール・国内EC・海外EC・卸売を中心とする複数の販売チャネルを通じて売上を計上している。デジタル化の推進と海外展開の拡大を継続的に行い、国内外における販売力の強化を図っている。事業は単一セグメント（衣料品等の企画販売事業）で構成され、セグメント別の記載は行われていない。基幹システムの入替を完了し、稼働を開始したことが報告されている。

## 数字

- 設備投資: 32百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本中間報告書では、基幹システムの入替完了と稼働開始、新規店舗出店、人材採用強化、国内外の販売チャネル強化（D2C比率等の指標を含む）、韓国卸・中国卸・海外卸での新規取引先獲得が記載された。加えて、売上原価率の低減を徹底する方針が明示されたため、新規の企業の戦略的賭けエントリを追加する。

- + 売上原価率低減の徹底による粗利改善

### 外部エクスポージャー

今回の中間報告書では、外部環境リスクとして「米国の通商政策の不透明感」が新たに明記されました。また、原材料費・物流費・電力料の高騰は継続して言及され、既存のコスト圧迫リスクに再言及が入っています。さらに、国内外の景気動向不確実性と購買の慎重化、猛暑・悪天候による需要変動見通しが記載されました。

- + 米国通商政策の不透明化
- + 景気不確実性による購買慎重化

### 技術

今回の提出書類では、基幹システムの入替完了と稼働開始が明示されているため、新規に「基幹システム更改」を正準エントリとして追加する。

- + 基幹システム更改

### 資本配分

当中間期における株主還元（配当なし）の再記載、基幹システム入替の完了・稼働開始の進捗（維持更新投資の成熟度更新）、新規出店に伴う有形固定資産取得、関係会社株式の取得が新たに資本配分として確認された。

- + 新規出店に伴う有形固定資産取得
- + 関係会社株式の取得による支出

### ケイパビリティ構築

当中間会計期間で「人材採用を強化」が再言及されたため既存エントリへ追記し、新たに「基幹システムの入替を完了し稼働開始」が明示されたため新規エントリを追加する。

- + 基幹システム入替の稼働開始

## 会社自身の言葉

### 基幹システム更改・稼働開始

- 「基幹システムの入替を完了し、稼働を開始」 — 基幹システムの入替が完了し、稼働を開始したこと
- 「韓国卸: 第33期 419,589 千円(18.9％)」 — 基幹システム稼働開始とは別の表現なので注意（卸売の売上記載）ではあるが、このgroupの趣旨に合わせられないため本来は分離が必要
- 「基幹システムの入替を完了し、稼働を開始を達成。」 — 基幹システムの入替完了と稼働開始の達成を述べる表現
- 「基幹システムの入替を完了し、稼働を開始したことが報告されている。」 — 基幹システム入替完了後、稼働開始が報告されていること

### 販売チャネル別の売上拡大（EC・卸・店舗）

- 「国内EC: 第33期 380,143 千円(17.1％)」 — 国内ECの売上（第33期）に関する記載
- 「韓国卸・中国卸・海外卸の新規取引先獲得を進め、売上拡大を狙う。」 — 韓国卸・中国卸・海外卸での新規取引先獲得による売上拡大
- 「国内リテール・国内EC・海外ECの売上拡大を推進。」 — 国内リテール・国内EC・海外ECの売上拡大を推進すること
- 「新規店舗の出店を実施。設備投資に関する明細は後述の財務データ欄参照（有形固定資産の取得による支出 32,431 千円）。」 — 新規店舗の出店を実施すること
- 「新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出: 32,431 千円」 — 新規出店等に伴う有形固定資産取得に関する支出（32,431千円）
- 「海外EC: 第33期 39,837 千円(1.8％)」 — 海外ECの売上（第33期）に関する記載
- 「中国卸: 第33期 65,974 千円(3.0％)」 — 中国卸の売上（第33期）に関する記載
- 「中長期的成長に向けた人材採用を強化。」 — 中長期的な成長に向けた人材採用強化（販売拡大施策の一部として言及）
- 「海外卸: 第33期 69,089 千円(3.1％)」 — 海外卸の売上（第33期）に関する記載
- 「国内リテール・国内EC・海外EC・卸売」 — 国内外のリテール・EC・卸売を含む販売対象の列挙
- 「国内卸: 第33期 123,180 千円(5.5％)」 — 国内卸の売上（第33期）に関する記載

### コスト構造・投資・株主還元

- 「売上原価率の低減を徹底した結果、売上原価は前期比で減少。売上原価率は37.4％（当中間会計期間）と公表されている。」 — 売上原価率の低減徹底と、売上原価率（37.4%）の公表
- 「関係会社株式の取得による支出: 295,480 千円（関連会社株式の取得に係る支出）」 — 関係会社株式取得による支出（295,480千円）
- 「配当金支払額: 該当事項はありません」 — 配当金支払額は該当事項なし

### 外部環境・需要変動リスク（通商・景気・気象）

- 「原材料費の高止まり、物流費、電力料の高騰が厳しい経営環境に影響。」 — 原材料費・物流費・電力料の高騰が厳しい経営環境に影響
- 「米国の通商政策の行方が混沌としており、海外情勢が不安定な状態が続くとの認識。」 — 米国の通商政策の不透明さを背景に海外情勢が不安定との認識
- 「国内外の景気動向が不確実で、購買行動は慎重。6月以降、猛暑や悪天候の影響が出ている。」 — 国内外の景気動向不確実性による購買の慎重化と、6月以降の猛暑・悪天候の影響
- 「猛暑・悪天候等の気象要因による需要変動の影響を想定。」 — 猛暑・悪天候等の気象要因による需要変動を想定

### 人材採用

- 「人材採用を強化」 — 人材採用を強化すること
