# EC市場成長率鈍化と実店舗回帰による需要変化｜クラシコム（7110）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/threads/13c7003c641a
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## 経過

- FY2023 初出 「2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり需要の影響でECの利用が拡大しましたが、2022年に入り消費者の本格的な実店舗回帰の様子が見られ、需要が一服したこと等が増加率鈍化の主な背景と考えられます。」 — BtoC-EC市場が拡大する一方、2022年に実店舗回帰と成長率鈍化が生じたという市場環境を、事業上の外部リスクとして新たに整理した。 (https://komori.app/company/7110/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「2023年に入り、消費者の実店舗回帰の機運が高まり、需要が一服したこと等が主な背景と考えられると報告書では説明されています。2022年に続き成長率としては５％程度ですが、EC市場は確実に右肩上がりで拡大しており、EC化率はまだ9.3％のため今後も成長が期待されます。」 — 実店舗回帰によるEC成長率鈍化を引き続き認識しつつ、2023年の市場規模14.6兆円、前年比4.8％増、EC化率9.3％という市場拡大も併記している。 (https://komori.app/company/7110/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「成長率は鈍化してきていますが、EC市場は確実に右肩上がりで拡大しており、EC化率はまだ9.8％のため今後も成長が期待されます。」 — 2024年の物販系BtoC-EC市場規模15.2兆円、前年比3.7％増、EC化率9.8％、スマートフォン比率61.7％を示し、成長鈍化と市場拡大の双方を再確認している。 (https://komori.app/company/7110/filing/2024-fy)
