# クラシコム（7110） 2026年７月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/disclosure/20260911534856
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7110

## 何が変わったか

2026年7月期は、売上高・営業利益・純利益などが前年を上回り、売上高とEBITDAが過去最高を更新した。あわせて、2027年7月期の増収増益予想、自己株式取得の拡大、従業員持株会の設置方針を示した。

## 会社が挙げた理由

マーケティング投資の拡大による顧客・購入者の増加、売上成長、コストコントロール、同水準の人員数で事業規模拡大に対応した生産性向上が主な理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年7月期
- 売上高: {"value":10346,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":1530,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 経常利益: {"value":1563,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6}
- 純利益: {"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6}
- 売上総利益率: {"value":"44.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期と同じ"}
- 営業利益率: {"value":"14.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期12.8%から改善"}
- 販管費: {"value":3118,"unit":"百万円","売上高販管費率":"30.1%（前年同期32.1%）"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年7月期4Q","売上高":{"value":2387,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":196,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":122,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":207,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2027年7月期":{"売上高":{"value":11700,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5244,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1675,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1710,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1112,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1755,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年7月期連結":{"売上高":"101.4%","売上総利益":"103.1%","営業利益":"105.3%","経常利益":"106.1%","純利益":"107.4%","EBITDA":"104.6%"},"北欧、暮らしの道具店":{"売上高":"102.3%","EBITDA":"107.1%"},"foufou":{"売上高":"83.2%","EBITDA":"17.5%"}}
- 計画に対する自己評価: 連結では売上・各利益ともに業績予想を達成。北欧、暮らしの道具店は業績予想を上回り、foufouは業績予想に届かなかった。
- セグメント別実績: {"北欧、暮らしの道具店":{"売上高":{"value":10010,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"EBITDA":{"value":1593,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}},"foufou":{"売上高":{"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":68},"EBITDA":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"連結":{"売上高":{"value":10346,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"EBITDA":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"広告宣伝費":"+178百万円（アプリDL広告への投資）","人件費":"+121百万円（ベースアップ、4Q特別賞与）","償却費":"-2百万円","その他":"+98百万円（システム関連費用、業務委託の増加）"},"貸借対照表":{"営業キャッシュフロー":"+1,101百万円","配当金支払":"-353百万円","商品増加":"+258百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 同水準で推移。従業員持株会の対象者は現時点で100名弱。
- 業績見通しの前提: {"2027年7月期売上成長":"13.1%","EBITDAマージン":"15.0%","年間FCF":{"value":1140,"unit":"百万円"},"自己株式取得予定額":{"value":570,"unit":"百万円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率83.7%（目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"55円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。株主還元額はFCFの50%を上限とするルール
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"2026年7月期残額141百万円、2027年7月期予定570百万円","取得株数":"2027年7月期予定は発行済株式の約3.8%相当","期間":"2027年7月期中に手法をテストし、2028年7月期から本格開始予定"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ToSTNeT-3を活用した長期継続的な自己株式取得、従業員持株会の設置と2026年9月給与からの株式購入開始、流動性向上に向けた株式分割の検討、定額制動画配信サービスでのオリジナルドラマ配信、コスメのオリジナル保湿クリーム、ARABIA Pomona復刻、Noritakeコラボ第2弾などの商品展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高101.4%、営業利益105.3%、北欧、暮らしの道具店の売上高102.3%、foufouの売上高83.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上・各利益ともに業績予想を達成」「『foufou』は高い目標であった業績予想には届かなかった」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026/7期4Qとして売上高2,387百万円、営業利益190百万円、経常利益196百万円、純利益122百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高は…過去最高の103.4億円」「EBITDAは…過去最高の16.0億円」「アプリダウンロード数が四半期として3期連続過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年7月期業績予想」として売上高117億円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+178百万円、人件費+121百万円、償却費△2百万円、その他+98百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マーケティング投資によって顧客が積み上がり」「年間購入者数も過去最高を大きく更新」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各セグメントについて「売上高」「EBITDA」「EBITDAマージン」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、人件費、償却費、その他について当期実績、前期実績、増減、増減率、主な増減要因を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「foufou」売上高の達成率83.2%、EBITDAの達成率17.5%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2027年7月期売上高の増減率+13.1%、EBITDAマージン15.0%、年間FCF1,140百万円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「自己株式の取得ペースが落ちることもありえます」「株式分割を実施しないこともありえます」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27年7月期も売上・利益ともに成長を継続」「20周年を見据えたスポット費用も吸収」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の主な構成は2026年7月期決算、2027年7月期予想、成長戦略、資本アクション。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今後2つのアクションを実行」「長期継続する自己株式取得」「従業員持株会の設置」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「アプリダウンロード数、エンゲージメントアカウント数、累計会員数、年間購入者数、ポッドキャストフォロワー数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アプリダウンロード数YoY+46.6%、年間購入者数前期比+14.5%、購入者数YoY+15.7%、新規会員数YoY+22.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「新規獲得顧客の一人当たり年間売上高」や購入者数の記載はあるが、客単価・販売数量の組み合わせは記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は大きく増えていない」「現時点での対象者は100名弱」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「還元原資（最大）＝当期FCF×50%」「年間配当55円」「2027年7月期の総還元額570百万円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得141百万円」「2027年7月期予定570百万円」「ToSTNeT-3」「2028年7月期から本格的にスタート」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は83.7％」との実績記載はあるが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資活動によるキャッシュフローは△8百万円と記載されているが、設備投資額・研究開発費の内訳は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算概要、業績予想、成長戦略、株主価値向上策をスライド形式で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「AGENDAの最初が「2026年7月期 決算概要」で、資料の大半は業績・戦略・資本アクション。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「取得を行う予定」「実施を予定」「可能性もあります」「想定通りに進まない可能性があります」。」）
