# クラシコム（7110） 2023年７月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/disclosure/20230913554073
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-14
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/7110

## 何が変わったか

2023年7月期は、需要の好調や販管費の管理により、売上高・各利益が6月修正予想を上回り、過去最高益となった。2024年7月期は「foufou」の連結加入を前提に増収を見込む一方、償却費や新オフィス関連費用の増加により営業利益・経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2023年7月期は、「北欧、暮らしの道具店」15周年キャンペーンやカンブリア宮殿出演等による高需要、販管費のコントロールが寄与した。2024年7月期は「foufou」のグループジョインにより増収を見込む一方、のれん・減価償却費の増加、新オフィスによる販管費増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年7月期
- 売上高: {"value":6060,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 経常利益: {"value":968,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- 純利益: {"value":695,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 売上総利益率: {"value":"43.4%","前年同期比":"記載なし（前期43.8%）"}
- 営業利益率: {"value":"15.9%","前年同期比":"記載なし（前期16.3%）"}
- 販管費: {"value":1662,"unit":"百万円","売上高販管費率":"27.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1434,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":173,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":144,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2024年7月期","売上高":{"value":6835,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":945,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":960,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":635,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1025,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":15,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上、各利益いずれも6月に修正した業績予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"2023年7月期実績":{"D2C売上":{"value":5851,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"ブランドソリューション売上":{"value":209,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8}},"2024年7月期業績予想":{"北欧、暮らしの道具店":{"売上高":{"value":6465,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":970,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":15,"unit":"%"}},"foufou":{"売上高":{"value":370,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":55,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":14.9,"unit":"%"}}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"広告宣伝費":{"value":66,"unit":"百万円増","reason":"CPI効率が想定を上回った、想定通りの投下額でエンゲージメントアカウントを獲得"},"人件費":{"value":85,"unit":"百万円増","reason":"人員増、ベースアップ、4Q特別賞与"},"その他":{"value":91,"unit":"百万円増","reason":"WMS稼働に伴うコスト増加、外形標準課税"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":77.9,"unit":"名（従業員在籍者数。期中平均）"}
- 業績見通しの前提: {"foufou買収額":{"value":3,"unit":"億円"},"新オフィス投資額":{"value":2,"unit":"億円"},"新オフィス関連販管費増加":{"value":60,"unit":"百万円程度"},"foufouのれん見込額":{"value":35,"unit":"百万円"},"コスメカテゴリ売上成長率":{"value":200,"unit":"%（2024/7期見込み、前年比約）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"foufouのれん償却見込額":{"value":35,"unit":"百万円","内容":"のれんの金額・償却期間は未確定だが業績予想に計上"},"新オフィス関連販管費増加":{"value":60,"unit":"百万円程度","内容":"新オフィスによる増加"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE実績":{"value":21.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":45,"unit":"円"},"配当総額":{"value":331,"unit":"百万円"}}
- 配当性向: not_disclosed（FCFの50%を上限とする株主還元方針を記載）
- 自己株式取得: 自己株買いを株主還元手段の一つとして言及しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":200,"unit":"百万円（新オフィス投資予定額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 一般EC市場とのD2C売上成長率比較を掲載。市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: foufouの子会社化・グループジョイン、新オフィスへの投資・移転、北欧、暮らしの道具店とfoufouの2セグメント開示への変更、コスメカテゴリのスキンケア新商品の発売予定、foufouの在庫販売への対応、データ分析を活用したマーケティング体制の推進

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上、各利益いずれも、6月に修正した業績予想を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023/7期4Qの売上高1,434百万円、営業利益173百万円、経常利益180百万円、当期純利益144百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高」「過去最高益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+66百万円、人件費+85百万円、その他+91百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要好調により着実な売上成長」「各KPIはいずれも前年同期から堅調に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「北欧、暮らしの道具店」売上高6,465百万円・EBITDA970百万円、「foufou」売上高370百万円・EBITDA55百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、人件費、その他の金額および増減額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ブランドソリューション売上は209百万円、前期比△30.8%。「償却負担等により微減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「新オフィス投資額2億円、関連販管費増加60百万円程度、foufouのれん見込額35百万円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「業績予想上は『foufou』セグメントの販管費に35百万円として見込額を計上」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的に健全な成長をしていく方法を模索」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「foufou」が8月に子会社化予定、「新オフィスに関しては投資額2億円」、「スキンケア新商品発売（予定）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「エンゲージメントアカウント数、累計会員数、年間購入者数、D2C売上成長率、従業員一人当たり粗利益、商品回転率など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「エンゲージメントアカウント数はアプリが牽引し堅調に推移」「会員数や購入者数の推移も順調」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「購入者数・新規会員数は示されているが、客単価等との組み合わせは確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員77.9名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社D2C売上成長率は、EC市場全体の売上成長率に対し年間通じてアウトパフォーム」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「還元をする場合、FCFの50%を上限に行う」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「成熟期にはインカムゲイン（配当）や自社株買いにより安定した利得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEは21.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新オフィスに関しては投資額2億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「AGENDAに「2023年7月期 決算概要」「2024年7月期 業績予想」「成長戦略」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「AGENDAの「01 事業概要」に加え、「02 決算概要」「03 事業ハイライト」「04 業績予想」「05 成長戦略」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「『foufou』ののれんについては、金額・償却期間は未確定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年7月期業績予想」「18期連続の増収増益を見込む」「市場環境は不透明」「可能性のある投資」」）
