# クラシコム（7110） 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/disclosure/20230613502668
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7110

## 何が変わったか

2023年7月期の通期業績予想をレンジ表示から特定値に変更し、売上高6,000百万円、営業利益・経常利益920百万円、当期純利益635百万円とした。配当予想は前回の「―」から、期末配当・年間配当ともに40.00円へ修正した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期まで業績が順調に進捗したため、残り期間の予測を精緻化した。配当は、通期フリーキャッシュフローを予測できるようになり、株主還元方針に基づいて計算した。なお、巣ごもり需要の剥落、EC市場の厳しい環境、物価高や価格転嫁による消費者心理への影響など、今後の経済・消費動向には不透明さが残るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"5,801～6,044","revised_forecast":"6,000","change":"198～△44","change_rate":"3.4～△0.7","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"866～903","revised_forecast":"920","change":"53～16","change_rate":"6.1～1.9","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"870～906","revised_forecast":"920","change":"49～13","change_rate":"5.7～1.5","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"601～626","revised_forecast":"635","change":"33～8","change_rate":"5.5～1.3","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"82.05～85.49","revised_forecast":"86.58","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年７月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年９月 14 日
- 前期実績: 2022年7月期：売上高5,163百万円、営業利益841百万円、経常利益850百万円、当期純利益561百万円、1株当たり当期純利益87.71円
- 修正の理由: 第3四半期まで順調に進捗したため、残り期間の予測を精緻化し、レンジから特定値へ変更した。配当については、通期フリーキャッシュフローの予測が可能となり、株主還元方針に基づき期末配当予想を計算した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回予想は「―」。今回、期末配当予想40.00円、年間配当合計40.00円へ修正。第2四半期末の当期実績は0.00円。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年７月期通期業績予想数値の修正（2022 年８月１日～2023 年７月 31 日）」および「2023 年６月 14 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年７月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「3.4～△0.7」、営業利益は「6.1～1.9」、経常利益は「5.7～1.5」、当期純利益は「5.5～1.3」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「6.1～1.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.4～△0.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「635」百万円、前期実績「561」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当初の業績予想から大きく変更はなく」とあるが、個別科目の据え置きは明示されていない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「第３四半期まで順調に進捗しているため」「残り期間における予測の精緻化」とされており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「巣ごもり需要の剥落」「EC市場全体が厳しい環境」「国内の消費はサービス消費の回復やリアル店舗への回帰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EC市場全体」「リアル店舗への回帰」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「巣ごもり需要の剥落」「国内の企業物価指数が高い水準」「様々なものの価格転嫁」「顧客心理への影響が不透明」「サービス消費の回復やリアル店舗への回帰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では市場環境や消費動向が説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「EC市場全体が厳しい環境」「国内の企業物価指数が高い水準」「今後の経済・消費動向については依然として不透明」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期まで順調に進捗」「今後の経済・消費動向については依然として不透明」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き厳しい経営環境」「依然として不透明な状況」「今後の経済・消費動向」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第３四半期まで順調に進捗しているため」「残り期間における予測の精緻化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「通期でのフリーキャッシュフローの予測ができたため」「当社の株主還元方針に基づいて期末配当予想を計算」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年６月 14 日」、対象期間「2022 年８月１日～2023 年７月 31 日」、理由の「第３四半期まで順調に進捗」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年９月 14 日にレンジ形式で公表」「当初の業績予想から大きく変更はなく」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年７月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「―」、今回修正予想「40.00」「40.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予測の精緻化を行った結果」「今後の経済・消費動向については依然として不透明」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
