# クラシコム（7110） 2023年７月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/disclosure/20230613502660
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7110

## 何が変わったか

第3四半期は売上高と各利益が前年同期を上回り、四半期ベースで過去最高益となった。通期業績予想をレンジから具体的な数値へ修正し、利益予想を期初レンジの上限超に引き上げ、年間配当40円も初めて予想した。

## 会社が挙げた理由

D2C売上が前年同期比27.5%増加したこと、テレビ番組『カンブリア宮殿』の放送による良質な顧客の獲得、販管費が想定を下回るコストコントロール、商品・コンテンツを届ける準備ができていたことを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年7月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1598,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 営業利益: {"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":53}
- 純利益: {"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":64}
- 売上総利益率: {"value":44.8,"unit":"%","yoy_change_point":-0.6}
- 営業利益率: {"value":18.5,"unit":"%","yoy_change_point":3.5}
- 販管費: {"value":419,"unit":"百万円","売上高販管費率":26.3}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1598,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":295,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":299,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":211,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"D2C売上":{"value":5787,"unit":"百万円"},"ブランドソリューション売上":{"value":212,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":635,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":77.1,"D2C売上":77.1,"ブランドソリューション売上":78.1,"営業利益":86.1,"経常利益":85.6,"当期純利益":86.8,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: D2C売上はほぼ計画通り、各利益は期初予想の上限値から若干増額
- セグメント別実績: {"D2C":{"売上高":{"value":1551,"unit":"百万円"},"yoy_pct":27.5},"ブランドソリューション":{"売上高":{"value":47,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-39.1}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"広告宣伝費":{"value":13,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":6,"unit":"百万円"},"その他":{"value":6,"unit":"百万円"},"合計":{"value":26,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員増との記載はあるが人数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: {"年間FCF予想":600,"単位":"百万円","株主還元上限":"FCFの50%（予想300百万円）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":40,"単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 業績予想をレンジ開示から具体的な数値へ修正、1株当たり40円の年間配当予想を初めて公表、ブランドソリューションでアクティブウエアなど新カテゴリへ展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高77.1%、D2C売上77.1%、ブランドソリューション売上78.1%、営業利益86.1%、経常利益85.6%、当期純利益86.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益は期初予想の上限値から若干増額」「利益は期初予想の上限を上回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q（2月～4月）」の実績として売上高1,598百万円、営業利益295百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各利益は四半期として過去最高益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年7月期 業績予想の修正」「レンジ開示としていた業績予想を精緻化」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+13百万円、人件費+6百万円、その他+6百万円、販管費合計+26百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「D2C売上は+27.5％成長」「テレビ番組『カンブリア宮殿』を通じ、転換率の高い良質な顧客を獲得」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「損益計算書に「D2C売上」「ブランドソリューション売上」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、人件費、その他の実績・前年同期比・増減額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「ブランドソリューション売上47百万円、前年77百万円、増減率△39.1%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「今期予想は+600百万円程度と見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレなど外部環境の影響にもかかわらず」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益86.1%、経常利益85.6%、当期純利益86.8%などの進捗率を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の議題は第3四半期決算概要、業績予想修正、事業ハイライト。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新カテゴリ：アパレル（アクティブウエア）」、オリジナルコスメやカラーリップバームを紹介。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「エンゲージメントアカウント数650万」「4月のアプリダウンロード数12万」「初回購入転換率約2倍」「購入者数YoY+11.1%」「新規会員数YoY+11.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンゲージメントアカウント数は4月に前月比17万増、購入者数はYoY+11.1%、新規会員数はYoY+11.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「購入者数や新規会員数の推移は掲載されているが、客単価・平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費の増加要因として「人員増、ベースアップ」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社D2C売上高は一般EC市場と比較して高い成長率を維持」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり40円」「還元を実施する場合、FCFの50%を上限」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「成熟期にはインカムゲイン（配当）や自社株買い」と一般的な説明を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資活動によるキャッシュフロー△31百万円の記載はあるが、設備投資額等の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題および本文に「2023年7月期 第3四半期 決算説明資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に事業概要・MISSION、後半に経営の考え方がある一方、決算概要と事業ハイライトを中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期予想は+600百万円程度と見込む」「当社として、その達成を約束するものではありません」。」）
