# クラシコム（7110） 2023年７月期第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7110/disclosure/20230313529321
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7110

## 何が変わったか

2023年7月期第2四半期は、D2Cを中心に売上高が前年同期比13.0％増となり、上期実績は通期業績予想レンジの上限をやや上回るペースで進捗した。一方、営業利益と経常利益は販管費の増加により前年同期をわずかに下回ったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

堅調な需要とD2Cの成長、高単価のオリジナルアパレル商品の好調が売上を押し上げた。仕入価格の上昇は価格転嫁で対応し商品原価率を維持した一方、人員増、賞与水準の平準化、上場維持コストなどで販管費が増加した。ただし、コストコントロールにより販管費は計画値を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年7月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1446,"unit":"百万円（当2Q）","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":224,"unit":"百万円（当2Q）","yoy_pct":-0.6}
- 経常利益: {"value":227,"unit":"百万円（当2Q）","yoy_pct":-1.4}
- 純利益: {"value":157,"unit":"百万円（当2Q）","yoy_pct":0.7}
- 売上総利益率: {"value":"42.5%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed（資料表記は増減なし）"}
- 営業利益率: {"value":"15.6%","前年同期比増減ポイント":-2.1}
- 販管費: {"value":389,"unit":"百万円（当2Q）","売上高販管費率":"26.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,446百万円、営業利益224百万円、経常利益227百万円、当期純利益157百万円（2023年7月期第2四半期単独）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"5,801～6,044百万円","D2C売上":"5,589～5,831百万円","ブランドソリューション売上":"212百万円","営業利益":"866～903百万円","経常利益":"870～906百万円","当期純利益":"601～626百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.1%（対上限）","D2C売上":"49.9%（対上限）","ブランドソリューション売上":"55.9%","営業利益":"54.9%","経常利益":"53.8%","当期純利益":"54.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・利益ともに業績予想に基づく計画値を上回るペースで進捗。上期は業績予想レンジの上限をやや上振れて順調に進捗。
- セグメント別実績: {"D2C":{"売上":"1,398百万円","前年同期比":"+17.3%"},"ブランドソリューション":{"売上":"47百万円","前年同期比":"-46.0%"}}
- 増減要因の内訳: {"広告宣伝費":"+22百万円","人件費":"+23百万円","その他販管費":"+23百万円（上場維持コスト6百万円の発生を含む）","現預金":"+1,493百万円（1,267百万円調達による増）","借入金":"-40百万円（返済による減）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 高単価のオリジナルアパレル商品により注文単価を引き上げたとの説明があるが、客数・客単価などの具体的な数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。人員増および2023年2月から平均年間報酬額の前期比約6.4%アップ見込みを記載。
- 業績見通しの前提: {"オリジナル商品発注量":"前期比3割増（レンジ上限相当）","アプリダウンロード数":"年間100万、前期同等レベルを想定","広告費":"前期比最大20%増を準備","国内企業物価指数":"2022年6月度前年同月比+9.4%、7月度+8.6%","為替":"外貨建て取引がなく影響は限定的","経常利益率":"15%前後を目指す"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed。株主還元を行う場合は当期FCFの50%を上限とする方針。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 一般EC市場との成長率比較を示しているが、市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ライブコマースへのチャレンジ、新番組『しあわせな朝食ダイアリー』の開始、新ドキュメンタリー番組『「北欧、暮らしの道具店」をつくる人』の開始、オンラインカンファレンス『BRAND SOLUTION LIVE 2023』の開催、2023年2月から4年連続となる給与テーブル改定（前期比約6.4%アップ見込み）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率[%] 対上限」売上高50.1%、D2C売上49.9%、ブランドソリューション売上55.9%、営業利益54.9%、経常利益53.8%、当期純利益54.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・利益ともに業績予想に基づく計画値を上回るペースで進捗」「上期は業績予想レンジの上限をやや上振れて順調に進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q（11月～1月）は売上高13％成長を達成」とし、当2Q実績として売上高1,446百万円、営業利益224百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトは「堅調な需要」「高い収益性」「順調に進捗」であり、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では通期の業績予想は変更しない」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+22百万円、人件費+23百万円、その他+23百万円、販管費計+68百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「堅調な需要に支えられ、当四半期売上高は想定を上回る成長」「D2Cは17.3％成長と好調を維持」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「損益計算書に「D2C売上」「ブランドソリューション売上」を記載している一方、利益は連結の営業利益等のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費+22百万円、人件費+23百万円、その他+23百万円。主な要因として「人員増」「上場維持コスト6百万円の発生」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△1百万円、経常利益△3百万円、ブランドソリューション売上△40百万円。販管費の増加額、人員増、賞与水準の平準化、人的リソースの一時的減少を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オリジナル商品は前期比3割増の発注準備」「年間100万」「広告費は前期比最大で20%増」「経常利益率15%前後」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不透明な外部環境」「購買心理に与える影響は不透明」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上限値に向け商品の発注量やマーケティング施策等の準備」「外部環境次第では下限値に合わせてコストコントロールも行う」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は事業概要、四半期決算・業績予想の進捗、事業ハイライトであり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たなチャレンジ『ライブコマース』」「新番組」「新ドキュメンタリー番組」「BRAND SOLUTION LIVE 2023開催」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存顧客 売上 約9割」「D2C +17.3%」「受注件数の約65%」「800名超」「累計再生数1億回超」「従業員の約8割が元顧客」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「既存顧客は年々増加」「各KPI…順調に推移」「会員数や購入者数の推移も順調」「新規問い合わせ件数も増加中」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「高単価商品により注文単価を引き上げ」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の要因として「人員増」、給与改定について「前期比約6.4%のアップとなる見込み」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社D2C売上高は一般EC市場と比較して高い成長率を維持」とあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「還元を行う場合には、当期フリーキャッシュフロー（FCF）の50%が上限」「2023年7月期の株主還元予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「還元方法として配当や自社株買いの一般論はあるが、取得枠・期間・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「経常利益率15%前後を目指す」と記載されているが、ROE等の財務目標は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料の通期予想・販管費表に設備投資額、成長投資額、研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」だが、資料内に「AGENDA」「本日のハイライト」「事業ハイライト」など説明会用の構成がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「MISSION」「私たちの事業概要」「沿革」「経営方針」「組織風土・人材について」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「金額の確定は決算確定後」との記載はあるが、「差し控えたい」「未定」などの開示拒否表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を達成」「実現」と断定する一方、「見込む」「見込み」「外部環境次第では」「可能性」も記載。」）
