# 保育施設の固定資産減損｜さくらさくプラス（7097）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「各保育所の業績が今後著しく悪化し、その回復の見込みがなく投資回収が困難となり固定資産の減損処理が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 前年度には埼玉県蕨市・千葉県柏市の2施設で減損損失を計上したが、当年度は該当事項なしと記載している。 (https://komori.app/company/7097/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「各保育所の業績が今後著しく悪化し、その回復の見込みがなく投資回収が困難となり固定資産の減損処理が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 施設ごとの収益性低下や園児数等の仮定の変化による減損リスクを引き続き開示している。当期に減損損失の計上はない。 (https://komori.app/company/7097/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「これは主に、東京都渋谷区と目黒区の保育所施設合計５施設の減損損失437百万円と、のれん償却額101百万円を計上したことによるものです。」 — 東京都渋谷区・目黒区の5施設について、合計437百万円の固定資産減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/7097/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「当期は２施設にとどまったため減少しております。」 — 当連結会計年度にも保育所２施設の減損損失87百万円を計上し、固定資産減損リスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/7097/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「特別損失は396百万円となり、前連結会計年度に比べ200百万円増加しました（前年同期は196百万円）。これは主に、減損損失375百万円(前年同期は121百万円)を計上したためであります。」 — 減損損失が前年の121百万円から375百万円へ増加し、関東地区の保育所９施設に加え学習塾３施設でも減損を計上した。固定資産減損リスクの発生規模が拡大している。 (https://komori.app/company/7097/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「特別損失は343百万円となり、前連結会計年度に比べ53百万円減少しました（前年同期は396百万円）。これは主に、減損損失321百万円(前年同期は375百万円)を計上したためであります。」 — 減損損失は前年度の375百万円から321百万円へ減少した。一方、保育所5施設、学習塾3施設、飲食店舗2施設で減損損失が発生しており、リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/7097/filing/2024-fy)
- 2026-09-11 対処 「減損損失                                 321                    190」 — 減損損失が前年度の321百万円から190百万円へ減少し、発生規模は縮小した。一方、減損損失自体は継続している。 (https://komori.app/company/7097/disclosure/20260910534185)
- 2026-09-11 顕在化 「当社の連結子会社である株式会社さくらさくみらいが保有する保育施設の固定資産の一部について、足下の事業環境を踏まえて回収可能性を検討した結果、減損処理を実施し、190 百万円を特別損失（減損損失）として計上いたしました。」 — 保育施設の固定資産について、足下の事業環境を踏まえた回収可能性の検討により、190百万円の減損損失を実際に計上した。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/7097/disclosure/20260911534629)
