# さくらさくプラス（7097） 2024年７月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7097/disclosure/20240612526996
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7097

## 何が変わったか

2024年7月期第3四半期累計は、保育補助金の増額、園児数の増加、在籍率の改善などで増収となり、ICT化やコスト削減も寄与して営業利益以下の各利益が前年同期を上回った。通期予想は上方修正後の計画を据え置き、進捗は順調としている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、公定価格の増額を背景とした保育補助金の増額、保育所の新規開設に伴う園児数の増加、既存保育所の在籍率向上、その他サービスの収益積み上げが寄与した。営業利益は増収に加え、ICT化による業務効率化などのコスト削減施策が寄与した。経常利益は営業増益の影響が補助金収入の減少を上回り、純利益は前年同期の災害損失引当金繰入額が発生していないことなどが寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期 第3四半期
- 売上高: {"value":11271,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":147.1}
- 経常利益: {"value":518,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 純利益: {"value":408,"unit":"百万円","yoy_pct":88.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3536,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":580,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"65.9%","営業利益":"69.8%","経常利益":"79.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"81.7%"}
- 計画に対する自己評価: 進捗は順調
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"保育所89施設、VAMOS 5校目の新校舎を開校","期中の出退店数":"保育所1施設を新規開設、月島に子育て支援カフェ2号店と進学塾の新校舎を開設"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":20,"単位":"円（予定）","内訳":{"中間":8,"期末":12}}
- 配当性向: 21.8％程度
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"200,000,000円","取得枠の株数":"250,000株","期間":"2024年1月10日～2024年4月30日","実績":"207,800株、総額199,900,100円。2024年3月15日に終了"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"数値":["東京都認可保育所比率92.1％","東京認可保育所82施設／89施設","駅から10分以内の都内保育所77施設／82施設","就学前児童人口に対する保育サービス利用率56.8％","認可保育所利用率89.0％","共働き世帯割合6割以上","中央区の私立中学進学率43％"]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 在園児保護者限定コミュニティツール『さくらさくパーク』の本格始動、東京都中央区勝どきへの認可保育所新規開園、中央区月島への子育て支援カフェ2号店開店、中央区月島への進学塾新校舎開校、オンライン研修サブスクリプションサービスの開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高65.9%、営業利益69.8%、経常利益79.7%、親会社株主に帰属する当期純利益81.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「進捗は順調である」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期別売上高ならびに営業利益のグラフに、2024年7月期3Qの売上高3,536百万円、営業利益57百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「利用者全体の認可保育所利用率」「過去最多 6割以上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年7月期 通期業績予想修正（上方）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「公定価格の増額を背景とした保育補助金の増額」「ICT化による業務効率化をはじめとした各種のコスト削減施策が功を奏し」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「保育所新規開設（１施設）に伴う園児数増加並びに既存保育所の在籍率の向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算概要に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を連結全体の数値として掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ICT化による業務効率化をはじめとした各種のコスト削減施策」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年同期３施設に対して当四半期累計期間１施設と減少」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確実性が内在します」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売買契約を締結した販売用不動産の引渡し（収益計上）を第４四半期に予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「在園児保護者専用のコミュニティツール『さくらさくパーク』の本格始動」「認可保育所を新規開園」「子育て支援カフェ…2号店をオープン」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運営施設数89施設、全校舎生徒数406人、on-line研修契約件数月平均約480件など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「運営施設数は2023年4月88施設から2024年4月89施設、全校舎生徒数は386人から406人。在籍率も複数年齢で上昇」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「在籍率および園児数の記載はあるが、単価との分解はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「東京都認可保育所92.1％」「就学前児童人口に対する保育サービスの利用率56.8％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当20円（予定）、配当性向21.8％程度」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を実行」「2024年3月15日 取得株式総額が上限に達したため終了」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「収益不動産への投資に伴う有形固定資産の増加4.3億円」は記載されているが、設備投資額としての開示ではない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年７月期第３四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「目指すビジョン」「グループの事業ポートフォリオ」の掲載に対し、決算概要・事業活動を多数掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第４四半期に予定」「上回る見通し」「将来の見通し…リスクや不確実性が内在します」」）
