# ステムセル研究所（7096） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7096/filing/2024-fy
提出日: 2025-06-24
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7096
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100W2VG.pdf

## 事業

本報告書は、2025年3月31日現在を基準とする「さい帯血保管及び再生医療関連分野を中心とした周産期組織由来細胞バンク事業」（単一セグメント）を主軸とする企業の事業内容、財務状態、成長戦略、リスク等の開示情報を網羅的に整理したものである。公的さい帯血バンク6拠点、民間さい帯血バンク2社（臍帯血取扱事業の届出を行っている企業）を含む体制を有し、民間民間の合計保管総数は87,544件、同社の保管総数は86,733件である。臨床応用を目的とした臍帯血由来の再生医療・細胞治療に関連する臨床研究が進展しており、さい帯血の臨床研究の状況として2017年1月に高知大学医学部附属病院で開始された自家臍帯血を用いた臨床研究（Ⅰ相）は2018年4月に予定投与数の最終投与を終え、2022年11月に論文が発表された。第Ⅱ相臨床研究については2024年2月に大阪公立大学医学部附属病院の承認を得て実施計画が適切と判断され、先進医療Ｂとしての検討が進んでいる。2021年4月より「さい帯（へその緒）組織保管サービス」を開始。2021年6月に東京証券取引所マザーズへ上場し、2022年4月に市場区分をグロース市場へ移行。2023年5月には港区虎ノ門に本社を移転、神奈川県横浜市に横浜オフィスを開設。2024年11月にはシンガポールに地域統括会社 STEMCELL INNOVATIONS PTE. LTD.を設立。2025年5月には横浜市緑区の細胞保管センターを新設し、保管能力を増強して総保管検体数を約20万検体へ拡大する計画を進行中。海外展開としてはSEA市場への展開を推進しており、シンガポール市場の事業開始を2026年3月期中を目処に進める計画である。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 1百万円
- フリーキャッシュフロー: 0百万円
- 従業員数: 117人
