# M&Aにおけるのれんの減損リスク｜Ｍａｃｂｅｅ　Ｐｌａｎｅｔ（7095）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q2 初出 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — Alpha社買収に伴いのれんを計上したことを受け、事業計画との乖離や期待キャッシュ・フロー未実現による減損等の影響を新たなリスクとして追加している。のれんは連結貸借対照表で791,941千円、企業結合注記で833,622千円と開示されているが、減損自体は発生したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/7095/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — Alpha社買収に伴うのれんについて、事業計画との乖離や期待キャッシュ・フロー未実現による影響を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7095/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当連結会計年度においては、認識されたのれんについて、事業計画を用いた将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損不要と判断しております。」 — Alpha社買収に伴うのれん708,578千円を計上し、事業計画に基づき当期は減損不要と判断した一方、将来キャッシュ・フローや案件数・案件単価の変動によるリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7095/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度において、認識されたのれんについて、事業計画を用いた将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損不要と判断しております。」 — Alpha社およびネットマーケティング社の企業結合により、のれん残高が2,862,528千円に増加した。減損不要と判断しているが、事業計画・将来キャッシュ・フローの見積りに関するリスク対象が拡大している。 (https://komori.app/company/7095/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 その他 「この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第３四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形固定資産のその他（顧客関連資産）に585百万円、固定負債のその他（繰延税金負債）に179百万円が配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額は2,320百万円から405百万円減少し、1,914百万円となっております。」 — ネットマーケティング社の企業結合について取得原価配分が確定し、暫定的なのれんが2,320百万円から1,914百万円に見直された。 (https://komori.app/company/7095/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「その主な要因は、売掛金が1,401百万円、のれんが466百万円、長期貸付金が247百万円及び広告費分割払いの付帯機能提供に伴い未収入金が2,740百万円増加した一方で、現金及び預金が3,604百万円減少したことによるものです。」 — のれんが前連結会計年度末比466百万円増加し、残高は2,670百万円となっている。減損が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/7095/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した今後３年分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引前加重平均資本コストであり、10.6％～17.8%です。」 — IFRSベースののれん残高は3,312百万円に増加しており、3年計画と10.6％～17.8％の割引率による減損テストを開示している。減損損失自体は計上していない。 (https://komori.app/company/7095/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「その主な要因は、営業債権及びその他の債権が620百万円、のれんが560百万円増加した一方、現金及び現金同等物が923百万円減少したこと等によるものです。」 — のれん残高が前連結会計年度末の3,312百万円から3,873百万円へ560百万円増加しており、M&Aに伴うのれんの減損リスクの対象残高が拡大している。減損損失が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/7095/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 悪化 「その主な要因は、営業債権及びその他の債権が1,331百万円、その他の金融資産が649百万円、のれんが617百万円増加した一方で、現金及び現金同等物が1,800百万円、その他の流動資産が185百万円、繰延税金資産が162百万円、有形固定資産が146百万円減少したことによるものです。」 — のれんが前連結会計年度末から617百万円増加し、貸借対照表上の減損リスクの対象残高が拡大している。減損損失の計上は記載されていない。 (https://komori.app/company/7095/disclosure/20260312580506)
- 2026-06-11 悪化 「その主な要因は、営業債権及びその他の債権が487百万円、のれんが617百万円、その他の金融資産が742百万円増加した一方で、現金及び現金同等物が195百万円、繰延税金資産が212百万円、有形固定資産が190百万円減少したことによるものです。」 — のれん残高が前連結会計年度末の3,312百万円から3,930百万円へ617百万円増加しており、減損リスクの対象残高が拡大している。 (https://komori.app/company/7095/disclosure/20260611568032)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引前加重平均資本コストであり、11.2％～16.2%(前連結会計年度：10.6％～17.8％)です。」 — のれん残高が3,930百万円へ増加し、All Ads、PRクラウドテック、MOJAの資金生成単位について3年計画と11.2％～16.2％の割引率による減損テストを実施している。減損損失自体は計上していない。 (https://komori.app/company/7095/filing/2025-fy)
